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大学入試の仕組みを理解しよう

センター試験と2次試験で決まる国公立大学入試

国公立大学は定員の約8割を一般選抜で募集

● 国公立大学募集人員の割合

※数値は2019年度入試のもの(文部科学省資料より)

 大学入試を大きく分けると、一般選抜(一般入試)、学校推薦型選抜(推薦入試)、総合型選抜(AO入試)があります。表は国公立大学の募集人員の割合を入試選抜方法別にみたものです。近年、AO入試や高等学校長の推薦により出願できる推薦入試の募集人員枠が大きくなっていますが、依然として一般選抜の募集人員枠が全体の約8割を占めています。国公立大学志望者は、まず一般選抜での受験を考えて受験勉強をスタートさせるべきでしょう。



センター試験と2次試験(個別学力検査)

● 国公立大学一般選抜のしくみ

 ここからは国公立大学の一般選抜の仕組みについてみていきましょう。国公立大学の一般選抜は、1次試験的役割を果たす「センター試験」の得点と、大学別に実施される「2次試験(個別学力検査)」の得点の合計で合否を判定します。

 国公立大学志望者は、1月中旬に実施される「センター試験」を原則受験しなければなりません。試験翌日には新聞等で解答・配点が公表されますので、自己採点を行った後、志望する大学に願書を提出します。注意したいのが国公立大学の出願期間です。国公立大学の出願期間は、センター試験の約1週間後からスタートし、約10日間となっています。思うように得点できなかった場合は、当初考えていた出願校を変更しなければならなくなることもありえます。出願時になって慌てないよう事前に複数の候補を挙げておくことが必要でしょう。



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