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受験校決定のポイント

受験校決定のポイント Point2
受験校を決めよう 受験スケジュールを立てよう

受験スケジュールを立てよう

 大まかな受験校が決まったら受験スケジュールを立てましょう。ここでのKEY WORDは「連続受験」と「受験順」です。

連続受験〜3日までが合格の鍵!
遠方受験する方へ
受験の宿の選び方」では宿での過ごし方と選び方をまとめています。参考にしてみてください。 受験の宿の選び方

 本番の入試は予想以上に体力を使います。模擬試験を受験した日にどっと疲れが出た経験はありませんか? 本番の入試では、模試以上に緊張し、疲れもたまるはずです。連続受験はできるだけ避けましょう。どうしても志望校の試験日が重なってしまう場合でも最大“3日”までに留めましょう。また、地元での受験ができない場合は、移動時間などを考慮に入れて余裕のある日程を組む必要があります。本学以外で受験できる地方試験を実施している大学も多くありますので、積極的に利用して、受験に伴う移動や宿泊はできるだけ減らしましょう。


受験順〜右肩上がりが合格の鍵!

 “初めての入試”は誰でも緊張し実力を発揮できないことがあります。“初めての入試”が第1志望校とならないように受験スケジュールを立てましょう。このとき入試難易度が“右肩上がり”になるのが理想です。安全校→実力相応校→チャレンジ校の順に受験できるとよいでしょう。
 また、受験スケジュールを立てる際に、合格発表日と第一次手続き締切日の関係にも注意が必要です。大学に合格すると第一次手続き締切日までに、入学金等を納めなければ入学資格を失います。その多くの場合、入学金(20〜30万円)は入学を辞退しても返金されません。志望順位の低い大学の手続き締切日が、志望順位の高い大学の合格発表日より前の場合、余分な入学金を納める事態が起こります。なるべく無駄な出費が抑えられるよう、受験スケジュールを立てましょう。

入試スケジュール
「サクセスプラン〜スケジュール編〜」を記入しよう

下の記入例を参考にしながら記入しましょう。

サクセスプラン〜スケジュール編(PDF形式)

大学検索システム」では、入試科目や入試日・難易度などさまざまな条件で検索ができます。ぜひご利用ください。


大阪大学 医学部 3年 ゆず特派員

私立は実力相応校と安全校の2校を受ける、試験日程が連続してしんどくならないようにする、など戦略的に受験しました。絶対国公立大学へ行きたかったので、中期・後期で必ず受かるように取り組みました。また、志望校のランクを下げるとしても、絶対譲れないこと以外で妥協して、自分自身が納得できるようなところを受けました。

九州大学 芸術工学部 3年 ねこ特派員

将来やりたいことができる学部を、偏差値に関わらず満遍なく受けたところ、すべて合格できました。第一志望の前に入試の雰囲気に慣れることができたのも成功のきっかけだと思います。

北里大学 理学部 2年 じょてい特派員

試験への不安からか受験校をつい増やしすぎて、試験や手続きがものすごく大変になっている友人がいました。そうならないように受験校や受験パターンについてはあらかじめしっかり決めておく方が精神的にも楽です。

最後に…

 一度、頭の中にある「受験スケジュール」を紙に書きだすことで、入試全体を確認することができます。「サクセスプラン〜科目編スケジュール編」を使って、受験スケジュールを整理しておきましょう。以下に受験スケジュールを立てる際に気をつけるべきチェック項目をまとめました。確認しながら、キミだけの「サクセスプラン」を作成しましょう。

チェック 1 入試の難易度はチャレンジ校・実力相応校・安全校とバランスよく考えられていますか?
チェック 2 併願校の入試科目は、第1志望校の入試科目を考慮できていますか?
チェック 3 自分に不利な配点の方式を選んでいませんか?
チェック 4 4日以上試験日が連続していませんか?
チェック 5 移動日などを考慮したスケジュールを組めていますか?
チェック 6 手続き締切日にも注意し、無駄な出費をおさえられるスケジュールを組めていますか?
チェック 7 第1志望校が“初めての入試”になっていませんか?

たくさん合格をもらっても、通える大学は一つ。
納得の行く大学選びをしましょう!





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