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2019年度センター試験受験ガイド

試験当日の朝までに確認すること

センター試験の当日の朝は、誰しも不安になったり緊張したりするものです。ここでは、試験に万全の態勢で臨むための準備と注意点を確認します。

当日の注意点については、受験案内や受験票、受験票と一緒に送付される「受験上の注意」にも書かれていますので、しっかり読んでおきましょう。

体調管理はしっかり!

入試の時期は風邪などで体調を崩しやすい時期です。ワクチン接種をしたり、こまめなうがい・手洗い、十分な睡眠・食事をして、日頃の体調管理にも気を配りましょう。試験前日にゲン担ぎに「カツ丼」を食べるという人もいると思いますが、食べ慣れないものを食べて、かえって体調を崩してしまった、とならないように注意しましょう。

試験前日、準備が完了したらできるだけ普段どおりの生活をしましょう。緊張して寝つけなくても、暗い部屋で横になって目をつぶっているだけでも体は休まります。

試験当日も緊張を感じたら、まずは深呼吸。鼻から吸って口で吐くと、緊張がほぐれます。温かい飲み物など、気持ちが落ち着くアイテムを用意しておくのもひとつの手です。

緊張しているのはみんな一緒です。今までがんばってきたことを思い返して、自信をもって試験にむかいましょう。

持ち物の確認 〜前日と当日に確認をしよう〜

持ち物は早めに準備して、鉛筆等不足がある場合は買い足しておきましょう。忘れ物がないように、前日と当日の朝に確認をするようにしましょう。

持ち物チェックリスト【表】

1 受験票・写真票
2 「受験上の注意」(大学入試センターより受験票と同送)
3 学生(身分証明)証
4 黒鉛筆(H、F、HBに限る)
5 プラスチック製消しゴム
6 鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類を除く)
7 時計(アラームを消すこと)
8 携帯電話(アラームを消すこと)
9 交通費(少し余分に)
10 試験場までの地図
11 お弁当・飲み物
12 ハンカチ・ティッシュ・マスク
13 受験票に「上履き持参」とあれば上履きと下履きを入れる袋
14 参考書
15 (必要に応じて)眼鏡・目薬
16 (必要に応じて)カイロ・ひざ掛け・座布団
17 (必要に応じて)雨具
18 (必要に応じて)リラックスグッズ(お菓子など)

表は持ち物チェックリストです。まずは 1 の受験票・写真票がないと始まりません。受験票と写真票は切り離さず持参してください。万が一、試験直前に受験票を紛失してしまった場合(再発行が間に合わない場合)、早めに試験場に行き「仮受験票」の申請をする必要があります。学生証又は身分証明書と写真(縦4cm×横3cm)3枚を持参するようにしましょう。

2 「受験上の注意」は、大学入試センターから受験票などとともに送付されてきます。受験票・写真票の取扱いなどのほか、センター試験の時間割、試験当日の注意事項など、当日役立つことが載っています。事前に目を通しておくだけでなく、試験当日に所持していると安心でしょう。

 参考:「受験上の注意」(大学入試センターHP)

4 〜 7 は試験中に机の上に置けるものです。黒鉛筆は7〜10本程度は用意したいものです。鉛筆削りを使用することが認められていますが、試験中にその余裕はありません。また、シャープペンシルはメモや計算用に用いることが認められています。しかし、マークシートを塗る際は鉛筆に持ち替える必要があり、時間のロスや持ち替え忘れのミスにつながりかねません。できるだけ、黒鉛筆のみで試験に臨むことをお勧めします。マークシート用の鉛筆・消しゴムも販売されていますので、活用してみるのもよいでしょう。

7 の時計は、「辞書や電卓、端末等の機能があるものや、それらの機能の有無が判別しづらいもの」「秒針音のするもの」「キッチンタイマー」「大型のもの」は認められていません。また、 8 の携帯電話とあわせてアラームの設定は出かける前にはリセットしておきましょう。

11 のお弁当や飲み物はできれば普段から食べ慣れている・飲み慣れているものを用意したいものです。また、休憩時間中の糖分補給にチョコレートなどを持参するのもよいでしょう。

15 の眼鏡を試験時間中にかける場合は、受験票と写真票の写真は、眼鏡をかけて撮影したものを用意する必要があります。もし、コンタクトで受験予定だったにもかかわらず、調子が悪く急遽眼鏡を必要とする場合は、試験監督者に申し出ましょう。なお、「耳栓」は試験中に試験官の指示が聞き取れないことがありますので使用が認められていません。

試験会場や教室内の座席によっては、想像以上に寒いことがあります。 16 は、試験を快適に受験できるよう準備しておくとよいでしょう。ひざ掛けや座布団の使用を希望する場合は、試験監督者に申し出れば使用が可能です。

試験当日の服装は、温度調節しやすいものを選択するとよいでしょう。現役生の中には、着慣れている学校の制服が緊張しなくてよいという人も多いようですが、温度調節ができるよう重ね着の準備をしておくとよいでしょう。なお、英文字や地図等がプリントされた衣類は禁止されていますので注意が必要です。

14 は普段使い慣れたものを持参しましょう。当日に新しいことを覚えようとしても慌てるだけです。使い慣れたものを試験前に確認することで、緊張感も和らぐでしょう。ただし、あまりに多くを持ち込むのも考えものです。1教科1〜2冊程度に留めた方が、直前に見直すことがはっきりして集中できます。参考書に代えて、試験前用の復習ノートを用意しておいたという先輩もいます。いずれにしても、試験当日に何を持参するか、試験前に何を見直すかは、前日ではなく数日前に決めておくとよいでしょう。

試験会場を確認 〜会場には1時間前の到着を目安に〜

できれば事前に試験会場の下見をしておきましょう。当日初めて試験会場に向かうのでは、予想以上に時間がかかったり、受験する教室が分からず迷って遅刻ということにもなりかねません。下見ができない場合には、電車の時刻や所要時間、会場までの道のりを事前に確認しておきましょう。センター試験は土・日に実施されるため、交通機関の運行ダイヤが平日と異なる場合があります。下見をする際にもこの点に注意が必要です。

また、当日に雪が降るなど気象による交通機関への影響も考慮し、リスクの少ない経路を選びましょう。前日から気象・交通情報はチェックしておきましょう。

当日は交通機関の遅延なども考慮して、1時間前には試験会場に着くよう余裕をもって家を出発しましょう。早く着くことで、試験場の雰囲気にも慣れ、心に余裕がうまれます。

万が一、電車が事故や雪で遅れるなど不測の事態があった場合、試験時刻を繰り下げることもあります。慌てずに試験会場に向かうことが大事です。

寝坊などによる遅刻で、試験開始時刻に間に合わなかった場合も、試験開始時刻後20分以内であれば受験が認められます(英語リスニングは試験開始時刻まで)。

なお、試験は指定された会場以外ではいかなる理由があっても受験できません。必ず、指定された試験場に向かうようにしてください。同じ高等学校の生徒でも受験教科・科目数などにより別会場となることがあります。必ず自分の受験票に記載されている試験会場に向かいましょう。

急病(インフルエンザや風邪など)やケガにより、試験(2日間もしくはいずれか1日)を受験できない状況となった場合、受験票記載の「問い合わせ大学」に連絡をしましょう。受付時間内に限り、追試験の受験を申請することができます。受付時間・申請方法はチェックリスト 2 の「受験上の注意」に記載されています。

※追試験について
追試験は、以下に該当する事由により、本試験の2日間とも受験できないか、どちらか1日を受験できない場合に受験することができます。
  • 病気・負傷により試験を受験できない者
  • 試験場に向かう途中の事故により試験を受験できない者
  • その他のやむを得ない事由(両親等の危篤・自宅の火災等)により試験を受験できない者
追試験の実施期日は1月26日(土)・27日(日)で、本試験とは異なり、全国で2会場(東京芸術大、京都教育大)でしか実施されません。
なお、追試験の受験教科の単位は2日分又は1日分の教科・科目です。本試験のそれぞれの試験日で1つの教科・科目でも受験した場合は、当該試験日の追試験の対象者とはなりません。
センター試験 持ち歩きチェックシートを活用しよう

持ち物や確認事項を書き込めるチェックシートを用意しました。印刷して書き込めば、自分だけのチェックシートが完成します。センター試験の受験準備に活用してください。





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