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海外の大学へ進学 −台湾−

知っておきたい 台湾留学

生活
 日本から距離が近い台湾は、文化・生活面においても日本と似たところが多く、なじみやすいでしょう。都市部は交通の便も発達しています。気候は1年中湿度が高く、日本より暖かいです。

費用
 欧米と比較して、学費や生活費が安く抑えられます。大学や政府も奨学金を提供しており、利用すれば留学費用の負担が軽減できます。大学進学した学生は、許可を得ればアルバイトをすることもできます。

学べること
 台湾で使われている中国語を学ぶことができます。中国大陸では簡体字(漢字を簡略化した字体)を使用しますが、台湾では繁体字(簡略化していない字体)を使用します。
 また、台湾原住民族についてなど、台湾ならではの分野を学べる大学もあります。ほかにも、昆虫学科など、珍しい学科を擁する大学もあります。

 留学を希望する場合、日本の大学へ進学した後に留学をする人が多いでしょうが、台湾の大学へ直接進学する方法もあります。以下、台湾の大学へ進学する場合についてみていきましょう。
 日本の大学に進学後の留学に関しては、留学を意識した大学選びをご覧ください。

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台湾の大学に進学する

 台湾の大学は2学期制で、第1学期が9〜1月、第2学期が2月〜7月です。修業年限は、学士課程は原則4年です。

 入学後は基本的に台湾の学生と授業を受けるため、出願時に中国語能力の証明が必要になります。なかには英語能力の証明が必要な大学もあります。語学力の証明として大学が認めている検定試験は、中国語はHSK(※1)、TOCFL(※2)、英語はTOEFL、IELTSなどです。
  (※1)中国政府の教育部が認定する中国語検定。簡体字を使用します。
  (※2)台湾の教育部が実施する中国語検定。繁体字を使用します。

 台湾の大学に進学するには、まず志望大学を絞り、大学のHP等で出願時期や出願書類を確認します。出願書類の中に語学力の証明が含まれる場合、出願までに大学指定の語学力を取得しておく必要があります。出願時期は入学時期より数ヶ月早いため、計画的な準備が必要です。中国語は現地の語学学校で学ぶこともできます。<台湾で中国語を学ぶには>では、台湾での中国語学習について説明しています。

 進学にかかる費用は、台湾教育部のウェブサイトStudy in Taiwanによると、大学の授業料は1学期あたりUS$1,500〜1,800です。住居費は台北市にある国立台湾大学で1学期あたり、大学寮の1人部屋が$1,234です(大学HPより)。食費や交通費などの生活費は、日本の2分の1程度で、生活面で費用を抑えることができます。

台湾で中国語を学ぶには

 中国語を学ぶには、台湾で大学付属の語学センターに通う方法があります。大学付属の語学センターは大学構内にあり、大学の雰囲気を感じながら勉強できることが特徴です。また、大学の学生寮を住居として使用できる場合があります。学習期間は3ヶ月程度のコースが多く、各大学が設定する授業開始時期に合わせて入学します。大学によっては夏や冬に短期集中コースが開講されるところもあります。大学の語学センターのほかにも、民間の語学学校があります。

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お役立ちリンク集

 台湾留学についてもっと知りたい方へ、留学情報を提供するウェブサイトをご紹介します。


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