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親の気持ち、子のキモチ

まず親が無理をしない


 初めて「受験生の親」になる方はもちろん、すでに上のお子様で大学受験を経験したことがあったとしても、子どもの受験期には親としての不安や悩みの種は尽きないようです。家庭に受験生がいる、というだけでも相当な緊張感、プレッシャーがあるものです。
 そのような中で「よい受験生の親にならなければ」と力みすぎてしまうのは危険です。無理をしている姿は子どもにも伝わるもの。それがかえって子どもの負担となってしまう場合もあります。親にしてほしくなかったこととして「過剰に気をつかってくれること。プレッシャーになるので自然体でいてほしかった」という子どもの声も聞かれます。
 もちろん、健康管理や進路相談など親ならではの役割がありますが、「受験生の親としてこうあらねば」という思いばかりにとらわれると、親の方が参ってしまいます。まず、親が無理をしないことです。ご自分のやりたいことや言いたいことを全て我慢していては一年間を乗り切ることができません。親にも適度な息抜きが必要なのです。

受験期の不安について
お子様の受験期に感じた不安について聞きました。成績はもちろん、お子様の生活面・精神面を心配したというコメントも目立ちました。
※保護者アンケート:2018年4月実施

受験期に不安を感じたことがありましたか?

どのようなことに不安を感じましたか?(複数回答可)

  • スマホを見ている時間が長い。夜型の生活を改めようとしない。(大阪府 Y・Yさん)
  • 成績と志望校のギャップを感じたが、本人は、とにかく直前まで成績は伸びると信じ、あまり私の話は聞かない。どのように言えばよいか、やる気をなくさない声のかけ方に悩んだ。(千葉県 S・Yさん)
  • 頑張って取り組んでいるのに思うような結果が出ないなど、イライラしている時に、どのように接すればよいのか悩みました。(奈良県 Y・Tさん)
  • インフルエンザなどによって受験できなくなったり、力が十分発揮できなくなることへの不安。(広島県 S・Oさん)
  • 受験のシステムや手続きが多様化して、分かりにくかった。(東京都 F・Kさん)


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