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生物がどんどん楽しくなるノート!

秋田大学 医学部 医学科 4年以上 ひそらん特派員

ノートの使用用途
予備校の授業用、気づいたことをいつでも書留められる気づきノート

POINT1お絵かきで分かりやすく!

生命現象のメカニズムは、ミクロな世界で様々な事象が絡み合っているのでとても複雑です。全体像を掴み、それらを頭の中で整理するには、文字だけでは対応できません。自分のわかりやすい図を書いてイメージを広げましょう。自分のノートなので、自分だけにわかればいいんです。お絵かき感覚で図をまとめていけば、勉強も楽しくなるかもしれません。また、その図を頭に入れておけば覚えるときの手助けになることは間違いありません。

ノートイメージ①

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POINT2解説を利用しよう!

問題集などの解説は非常にうまくまとめられていることが多いです。「これはわかりやすい!」とピンときた解説に出会ったら、いつでも見返せるようにその部分を切り取ったり、コピーしたりして気づきノートに貼っていました。問題集って、分厚くて重いですし、一度に全部は持ち歩けませんよね。でも自分にとって大切なことがまとまっている気づきノートさえ持ち歩けば、いつでも、なにを勉強していてもふと悩んだ時に見返すことができます。

ノートイメージ②

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POINT3ノートをとるときは余裕をもって

生物では、生命現象の複雑なメカニズムを扱うので、思考の整理や概念の捉え方は重要なポイントとなってきます。私は、勉強していてわかりやすい考え方や新しい思考回路にたどり着いたとき、いつでも、どんなに小さなことでも、単元を気にせず書き留められるように、「気づきノート」を何冊も作ったくらいでした。普段の授業用ノートでも、あとから書き足していけるように、ノートをとるときは項目ごとにスペースに余裕をもって書くように意識していました。加えて、全体的に文字が詰まっているよりも、少し余白がある方が見返したときに頭に入ってきやすいです。ノートは見返すために作るものです。もったいぶらずにたくさん使いましょう!その方が達成感もあっていいですよ。

ノートイメージ③

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ADVICE
私の場合、理解力が低く、根本的に理解していないと気が済まないタイプだったので、ノートには、考え方や問題を解くときの自分の思考回路を、どんなに小さなことでも書き溜めるようにしていました。そうすることで、同じ問題でつまづくことが減り、たとえつまづいてしまったとしてもノートを見返して同じ思考回路から解法にたどり着くことができます。この過程を何度も繰り返し、ひとつひとつ解法を身に着け、難問に対してもちょっとずつ太刀打ちできるようになりました。生物は複雑で考え方も難しいですが、一度掴んでしまえばどんどん面白くなっていきますよ!ここまで長々とポイントを説明させていただきましたが、あくまでこれらは私にあっていた”私流のやり方”であって、ノートの取り方に正解・不正解はありません。自分なりのやり方を見つけ、あなただけのノートを作ってくださいね!!

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