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暗記のためのノートづくり

東京工業大学 第6類 2年 たけ特派員

ノートの使用用途
授業の復習用

POINT1大事なことだけをまとめたノートを作ろう

みなさんは普段どのような場面でノートをとっていますか?数学の計算問題、授業の板書など、たくさんあると思います。でも、そのノートで復習をすることはありますか?間違えた問題や、授業でわからなかったところ以外の復習をしていますか?少なくとも私は、めんどくさがりだったのでしていませんでした。あまりにも量が多すぎて、どこが大事なのか正直わからなくなってしまうからです。そこで、本当に大事な部分だけをまとめたノートを作り、それを使って頻繁に復習するということを行っていました。そうすると、無理して暗記をせずに定着させることができました。例えば化学では、入試頻出事項である電離平衡や中和滴定などをまとめていました。

ノートイメージ①

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POINT2暗記に特化できるように

重要事項を暗記する目的でノートを作っているので、あまり色を使いすぎないようにしました。かと言って、二色だけ、というのも少なすぎる気がします。例えば、電離平衡では、近似と公式が大事になってきます。そこで、近似を表すために緑色、公式を表すために赤色で強調をしてあります。そうすることによって、比較的暗記が楽になると思います。

ノートイメージ②
ノートイメージ③

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POINT3ルーズリーフとノートを使い分ける

ルーズリーフを好まない先生も多いかもしれません。でも、整理して保存するにはルーズリーフが最適だと思います。私は、普段の板書はノートにとって、暗記事項はルーズリーフにまとめていました。使い分けをすることで、なんとなくルーズリーフは特に大事なものという特別感が生まれ、勉強の意欲が高まったような気がします。

ADVICE
ノートにまとめておくことは復習するのにうってつけの方法です。小まめにノートを作成し、学んだ日から繰り返し暗記をすることが非常に大切だと思います。ただ、あくまでこのノートのとり方は一例です。私も数学、物理、英語など、科目によってノートのとり方を変えていました。自分に合ったノートのとり方を見つけるのが大事だと思います。成績アップのために、ぜひ自分なりの方法でノートをうまく活用しましょう。少しでも参考にしていただけたら幸いです。

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