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化学の暗記に!間違いノートを作ろう!

京都大学 農学部 1年 めっと特派員

ノートの使用用途
間違えた問題を解くのに必要な知識をまとめた間違いノート

POINT1覚えていない知識をまとめよう

皆さんは模試などで間違えた問題をどうしていますか?私は化学が苦手で、特に無機・有機が暗記できておらず、マーク模試で同じような問題を間違えることがよくありました。そこで私は間違えた問題に関する暗記事項をまとめたノートを作りました。問題の間違い直しをしながら、ここを覚えてなかったから間違えたんだと思った知識があればそれをノートに書き込み、空いた時間にその間違いノートを眺め暗記するようにしました。覚えてなかった知識を自分なりにまとめたことで、市販されている参考書を見るより記憶に定着しやすかったと思います。

ノートイメージ①

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POINT2時間をかけないようにしよう

こうした間違いノートを作ろうとすると、きれいにまとめようと時間をかけてしまいがちですが、そこに時間をかけるのはもったいないと思ったので、最低限後から見直しやすいように必要なことだけを書き、ノートを作ることに時間をかけすぎないようにしました。分野ごとに分けたり書く順序を考えたりはせず、ただひたすら暗記事項を箇条書きで書き込むことで、間違いノートを作ることが手間になることはなく、気軽に書き見直すノートを作ることができました。

ノートイメージ②
ノートイメージ③

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POINT3ノートは小さいサイズでページ数が多いものを選ぼう

ノートのサイズは様々ありますが、間違いノートには普通のノートのB5サイズより小さいA6サイズがおすすめです。家族と外食する時や、友達と遊ぶ時など、大きい鞄を持って行かないときでも小さいノートなら鞄に入りさっと取り出すことが出来るので、移動時間に見直しやすいです。また、使い続けるうちに間違いノートが2冊、3冊…と増えずに1冊にまとまるように、出来ればページ数が多いノートを選んだ方がいいと思います。ちなみに私は全部で154ページあるノートを高3・浪人の2年間使ったのですが、使い切ることはなく1冊で収まったので持ち運びがしやすかったです。

ADVICE
成績を上げるには間違えた問題を放っておかずにやり直すことが重要です。間違いノートを作ることは面倒かもしれませんが、自分で書くことで知識が整理され覚えやすくなると思います。間違いノートを作ることだけに満足せずに、定期的に見直すことも忘れないようにしましょう。こうした暗記は電車に乗っているときやトイレに行っているとき、布団に入って寝る直前などちょっとした空き時間にするのがおすすめです。私のノートが少しでも皆さんの参考になればうれしいです。

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