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コマ割り×イラストで効率アップ

東北医科薬科大学 医学部 医学科 3年 キュービック特派員

ノートの使用用途
予備校の英語の各授業用(写真は英語表現の授業用)

POINT1コマ割りを利用したノート作成

私は分かっているポイントまで書く必要はないだろうと思い、基本的に板書は取っていませんでした。その代わりに必要と思われるポイントをノートに取っていましたが、そのとき行っていたのがコマ割りをするノートの取り方です。1つのポイントに対し、1つのコマを割り当てます。こうすると復習のときにどのコマを覚えられていて、どのコマはまだ覚えていないというような整理ができます。例えばどうしても覚えられないコマのところだけ切り取って、別のノートに貼り付け整理しておくといったことも可能でしょう。覚えたらコマの左上に印をつけるなどしてみると、段々と勉強が進んでいく様子が目で見てわかります。覚えたコマの数が確実に増えていっているということが確認できるのは、モチベーション維持に役立つと思います。

ノートイメージ①

※画像をクリックタップで拡大

POINT2イラストの活用

文字でまとめてそれを暗記するといった方法では、私の場合は限界がありました。というのは、覚えることはできても試験中というストレスの高い状態で思い出したり、思い出したことを試験中に活用したりといったことに時間がかかったからです。そこでノートを取るときは直感的に理解ができ、思い出しやすいイラストを使うようにしました。これにより、テストの際の時間の消費を最小限に抑え、加えて暗記の効率も上げることができました。

ADVICE
あとで見たときにわかりやすくまとめることはもちろんですが、素早く確認できるよう工夫するということも意識してみると良いと思います。例えば私の方法であれば、イラストを使うことにより、ひと目見ただけで全容がわかるよう工夫をしていました。直前期になると、時間をムダにすることなく勉強をする必要が出てきます。そういったときに素早く確認できる工夫が施されていれば、時間のムダを減らすことができます。ノートを作成する際には、そういったことにも意識を向けてみることをお勧めします。

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