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用法や関連を重視したMy英単語帳

兵庫医科大学 医学部 2年 ツバメ特派員

ノートの使用用途
英語の長文中の単語をピックアップしたノート

POINT1単語を含んだ例文も辞書で調べてノートに書く

英単語の意味を覚えることも重要ですが、その単語の適切な使い方を知らなければ、正しく構文を把握したり、英作文を書くことができないと思います。辞書で例文を調べる際に、その単語と前置詞とのコロケーションや、動詞ならば他動詞か自動詞かという点に着目するなど、単語の意味以外にも着目すれば、構文把握や英作文で活かせる知識が得られます。
ノートに書く例文は1つか2つで良いと思います。私は元々、構文把握が苦手でしたが、この勉強法を始めて2ヶ月頃に克服でき、むしろ構文把握が得点源になりました。また、英作ではコロケーションのミスなどが減り、英作力も向上しました。

POINT2関連づけて一度に複数の単語を覚える

同じジャンルの単語を複数回に分けて覚えるのは非効率なので、図式化するなどして関連づけてそれらの単語を覚えました。例えば、下の画像(ノート)の「science」の部分の図をご覧ください。このようにまとめれば、「科学」「技術」「理論」「法」「仮説」「実験」「観察」「実践」「応用」「予測」「抽象」といった複数の単語を関連づけて覚えられます。このような説明をして下さるのは、予備校の先生が多いです。この勉強法は、英単語の語彙力を増やしたいけれど上手く増やせない人におすすめです。

ノートイメージ①

※画像をクリックタップで拡大

ADVICE
ノートに縦線や横線を引いて区切りを作れば、見やすいレイアウトになると思います。注意してほしいことは、自分が使いやすいと思った市販の英単語帳も使って普段勉強するのを忘れないことや、ノートを作ることが目的ではないので、ノート作りに手間をかけすぎないことです。
入試を迎える頃には、自作の英単語帳はノート2冊分完成しました。ノート2冊はコンパクトなので、今まで頑張ってきたという自信の証として入試会場へそのノートを持参しました。皆さんも是非、努力の証を作ってみてください!

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