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自分なりの学習方法を見つけるために…

浜松医科大学 医学部 医学科 1年 K.T.特派員

ノートの使用用途
学校の理数数学演習の授業用

POINT1無地のノートを使う

数学のノートは無地のノートを使用することをお勧めします。私は罫線のあるノートが書きにくいと感じていたため無地ノートを使っていましたが、そう思わない人も多いと思います。
大学入試の個別試験(2次試験)や記述模試、オープン模試の解答用紙には罫線などはなく、白い用紙に解答を記述していきます。罫線のあるノートでグラフなどを書くときはそれを頼りにできますが、本番ではできません。
普段から本番に近い形でやることで慣れることができると思います。

ノートイメージ①

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POINT2ページの中央で縦に二分割する

これは高校の先生に教えていただきました。
横に長く書いていくと解答用紙の下まで行って書ききれないと分かったときに、紙の不自然なところから残りを書き始めることになってしまいバランスが悪くなったり採点者が読みにくくなってしまいます。また、各文末が揃っておらず続きを書く場所を失ってしまうということも考えられます。
普段から自分の解答は大学教授に見ていただくものだということを意識して解答作成をしていくとよいと思います。

ノートイメージ②

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POINT3空きスペースを設ける

先生が言ったアドバイスや追加情報などはノートの空きスペースに書くようにしていました。
また、解答を書いた分と同じ量のスペースを用意しておけば同じノートに解き直しもすることができます。ちなみに私は別の無地用紙を使用していました。
詰めて書いたノートは見にくくなってしまいます。自分が後で振り返るときのためにも適度な空きスペースは必須だと思います。

ノートイメージ③

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ADVICE
ノートの取り方・使い方は人それぞれだと思います。私の意見だけを鵜呑みにしないで他の特派員や学校の先生、予備校の先生などの意見を参考にしながら、自分なりのやり方を見つけていくことが大切だと思います。今回私が書かせてもらったノートづくりのポイントは一例ではありますが、同じようなことをどこかで聞いたことがあるかもしれません。他の人の意見が必ずしも正しいとは限りませんが、一度実践してみると自分に合っているか否かがわかるでしょう。
また、これは数学だけに限らず、ノートづくり以外の学習に関しても当てはまります。試行錯誤することで自分なりの学習方法を確立できるでしょう。ぜひ試してみて下さい。

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