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kazu特派員の
キャンパスライフ

神戸大学
国際人間科学部 3年

kazu特派員

通学形態:
自宅通学
趣味:
自転車旅と読書

研究内容、面白い講義・ゼミ、実験・実習

教育実習の前に学校現場を覗ける「観察実習」

私の所属する国際人間科学部子ども教育学科は、初等教育(小学校と幼稚園)について学びます。3回生では、いわゆる教育実習がありますが、1・2回生の段階で、学校現場を見学する「観察実習」という授業が6月ごろにあります。私がこの授業を受けて良かったなと思ったのは、自分の大学での学習を実感できることです。1回生の時の実習では見えなかったことが、2回生になると、「あ、これ授業で学んだ理論の応用だ!」というように見えるようになります。先生が授業を作るときに何を意図しているかなどは、大学での授業を通して理論を学んだり、実際に模擬授業を行ったりすることで分かるようになります。しかし、実際の子どもの様子など、大学で学ぶことだけではわからないこともあるため、「観察実習」は貴重な経験ができる授業だと思います。

宮城県にて 岩井崎の龍の松宮城県にて 岩井崎の龍の松

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サークル、アルバイト、大学施設

旅を、本気で

私は、神戸大学体育会サイクリング部に所属しています。自転車でツーリングをする部活です。サイクリング部のメインイベントと言えば、春と夏に行われる長期合宿! 9泊10日、自炊しながら、キャンプツーリングをします。去年の夏は北海道に行ってきました! 2017年度は、夏が東北、春が九州北部でした。自転車に荷物をつけて十数人で旅をしていると目立つのか、地元の方によく声をかけられます。おばあちゃんにトウモロコシをいただいたり、プロレスラーのお兄さんからインスタント麺をいただいたり…。また、10日も旅をすると、意外と長い距離を走れるので(例:八戸~仙台)、旅の話はバイト先などで話のネタとして重宝します。そして何よりも、思い出を共有できる仲間がいること! 無条件に道中ずっと一緒なので、とても濃い、楽しい旅ができます!

合宿で 湯布院を一望。狭霧台合宿で 湯布院を一望。狭霧台

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ぼくのわたしの時間割

横にスライドしてご覧ください

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 初等算数教育論 初等国語論 生物学
2限 教育行政学(幼・小) 学校教育と社会 児童の発達と学習
3限 発達障害心理学 初等カリキュラム論 支援教育臨床学
4限 初等図工科教育論 初等英語論 アメリカ文化論 Academic Communication
5限 日本国憲法 初等音楽論
6限

2018年度前期の時間割

小学校と中高英語の教員免許を取ろうとしている私は、どうしても取る単位数が多くなってしまいます。免許に必修の科目も多く、それを選んで取るとほぼ時間割は確定してしまうのですが、英語の専門科目が行われるキャンパスと、教育の専門科目が行われるキャンパスとのキャンパス間移動がなるべく少なくなるように工夫しています。そして、クオーター制なので、前期の前半で受けてみて違うなーと思った授業は、後半は取らない、という選択をすることもあります。

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ぼくのわたしのおサイフ事情

自宅通学

収入 支出
仕送り、お小遣い 20,000円 家賃 0円
奨学金 65,000円 水光熱費 0円
アルバイト 40,000円 食費・外食費 10,000円
その他 10,000円 通信費(電話・インターネット代) 7,000円
    交通費 10,000円
    勉学費 10,000円
    交際費(サークル活動費等)・趣味 10,000円
    衣料・ファッション 0円
    貯蓄 78,000円
    雑費・その他 10,000円
       
収入総額 135,000円 支出合計 135,000円

※1か月の平均収支

コンビニには、ご飯を食べてから入るようにします。おなかいっぱいで、ちょこちょこお菓子を買うのを防ぐことができます。モノを買うときは、「自分が大金持ちなら本当にこれを買うか?」と考えるようにしています。お金に余裕があると仮定すると、セールに踊らされにくくなり、衝動買いはなくなりました。納得できるお金の使い方を意識すると無駄遣いが減ります。自分にお金を使わない分、友達へのプレゼントなどにお金をかけます。大学生活は誘惑が多いですが、自分に必要なものを見つめなおすと、案外少ないことがわかりますよ!!

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将来の夢

人にチャンスを与えられる人間になること

私は将来、教育を通じて、人にチャンスを与えられる人になりたいです。そう思ったきっかけは、ノーベル平和賞を受賞したときのマララさんのスピーチです。スピーチを聞いて、教育は、受けられない人にとっては将来を切り開くチャンスだということ、そして、自分はいろんな人にたくさんのチャンスをもらっていたということに気づきました。与える側になりたい、そう思いました。与えるからには質のいいものを与えたいというのが私の考えです。そのために、教育について海外の大学院で学んでみたいと思いました。しかし、その前に日本の教育を語れなければと感じて、今は現場に立つこと、つまり教師を目指しています。現場に立たないと見えないこと、分からないことがあるからです。残りの大学生活をフル活用して、人生で一番勉強した!と言えるくらい勉強します。

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メッセージ

大学は、学問は、深くて広い

大学に入って驚いたことは、学問が思っていたより楽しかったことです。確かに、成績をある程度修めなくてはいけなかったり、そのために課題があったりして、義務的に感じる部分は面白くないこともあります。しかし、自分がずっと興味を持っていた教育について、その道の人の話を聞く機会がたくさんあるということは、とても楽しいと感じます。大学の授業は、役に立たないと感じる人も周りにはたくさんいるようですが、私の好きな言葉に、こんな言葉があります。「すぐに役に立つことは、すぐに役に立たなくなる」。目先の利益だけにとらわれず、ちょっと無駄に感じることも逃げずに取り組んでみたら、学べることはたくさんあります。それを存分にできる贅沢な時期が、大学生という時期だと、私は思います。

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