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ケロ特派員の
キャンパスライフ

北海道科学大学
薬学部 3年

ケロ特派員

通学形態:
自宅通学
熱中していること:
春休みに行く語学留学に向けた英語の勉強

研究内容、面白い講義・ゼミ、実験・実習

自由科目セミナー

必修科目・選択科目の他に「自由科目セミナー」というものがあります。これは、興味のある人のみ、好きな科目を自主的に選択することができ、単位ももらえるというものです。私は毎年いくつか選択しています。昨年度は「被災地視察ツアー」というものを選択しました。東日本大震災の際、薬剤師として支援に入っていた先生の引率のもと、石巻地区へ足を運びました。学内の授業では学べないことを五感を使って学ぶことが出来ました。また、毎年選択している自由科目セミナーに「英語で話そう!楽しい薬剤師」というものがあります。週1回ネイティブの先生と英語でコミュニケーションを取るというものです。大学の授業では英語はほとんど使いませんが、就職してから英語力は必須なので、今から日常生活に英語を取り入れることが出来ています。

石巻で見てきた海岸石巻で見てきた海岸

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サークル、アルバイト、大学施設

学習ピアサポーター

学内のアルバイトとして「学習ピアサポーター」というものをやっています。「ピア=同僚」といった意味から類推される通り、学生が学生に勉強を教える、学習におけるサポーターになる、というものです。学習ピアサポーターとしての業務は、週に2時間、担当している学生の勉強に関する相談に乗ったり、アドバイスをしたり。この活動を通して、自分自身の1年前の勉強の復習になることもあります。受ける質問は大きく2タイプに分かれており、勉強一般に関わること(例えば、集中して勉強するには?計画の立て方は?といったもの)と具体的な内容に関すること(例えば、この計算方法がわからない、この化学反応の意味がわからない、など)があります。相談者の視点を大切にし、困っていることに的確にアドバイスが出来るよう、日々奮闘中です。

「薬と疾病」のテキスト「薬と疾病」のテキスト

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ぼくのわたしの時間割

横にスライドしてご覧ください

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 毒性学Ⅱ 薬物動態学 薬理学概論 医薬化学概論 薬理学概論
2限 医療マネジメント概論 医薬情報学概論 公衆衛生学Ⅱ 毒性学Ⅱ 臨床薬物動態学
3限 衛生・医療薬学実習 衛生・医療薬学実習 衛生・医療薬学実習 製剤学Ⅱ 薬理学概論
4限 公衆衛生学Ⅱ
5限
6限

2019年度前期の時間割

基本的に、毎週同じ時間割ではなく、毎日時間割が変わります。上記の時間割は3年前期のある週の時間割です。必修科目が大部分を占めており、選択科目はほとんどありません。逆に言えば、薬剤師になるにはこれだけの知識を全員が持っていないといけないということになりますね。時間割は毎日1講目から入っており、空き時間はほとんどありません。定期テスト前だけの勉強では、知識の定着が不十分であると判断し、毎日授業が終わってから18時頃までは大学内の自習室で授業の復習をしています。

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ぼくのわたしのおサイフ事情

自宅通学

収入 支出
仕送り、お小遣い 5,000円 家賃 0円
奨学金 20,000円 水光熱費 0円
アルバイト 16,000円 食費・外食費 5,000円
その他 0円 通信費(電話・インターネット代) 0円
    交通費 500円
    勉学費 0円
    交際費(サークル活動費等)・趣味 0円
    衣料・ファッション 0円
    貯蓄 35,000円
    雑費・その他 500円
       
収入総額 41,000円 支出合計 41,000円

※1か月の平均収支

 自宅通学なので、家からお弁当を持っていくことで食費はほとんどかからず、節約しています。また、大学から前年度の成績上位者に対し与えられる奨学金をいただいています(月2万円、1年間)。これは、絶対に使わないと決めて貯金しています。留学の渡航費・授業料にあてる予定です。買い物に行くと何かしら買いたくなってしまうので、買い物はまとめて行くことで、時間もお金も節約します。

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将来の夢

MR(医薬情報担当者)

大学に入学するときは、漠然と「薬学部=薬剤師」というイメージで病院もしくは薬局勤務を考えていました。しかし、もともと研究職や創薬、商品開発などに興味があったため、先入観で周りに合わせて臨床現場に出ることを考えるのは間違っていると気が付きました。自分自身が輝ける仕事は能動的に見つけるべきだと考えています。今は、将来の夢の実現のために、自主的にTOEICを受験したり、サークルでのボランティア活動で大人の方と関わったり、薬学生の学びの場としての団体の設立をしたり、大学内でオープンキャンパスのスタッフリーダーをやったりしています。MRは就職活動も大変ですし、MRになってからも、実力主義の営業ですが、自分の積極性やコミュニケーション能力を存分に発揮し、医薬品に関する知識に優れたMRとして活躍したいです。

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メッセージ

頑張ったと思える日々が大切!

高校3年生の頃は思うように成績が伸びず、志望校には及びませんでした。浪人時代は基礎に立ち返って学習することの重要性を身をもって学びました。浪人時代は模試でよい判定が出ていたもののセンター試験で思うように得点できず、志望校への出願は諦めました。センター試験が終わってから一週間ぐらい地下鉄に乗っていても、お風呂に入っていても、何をしていても勝手に涙が流れてきたことを覚えています。結局、志望校へは入学できませんでしたが、今大学生活が充実していないかといわれると、そうではないですね。大学受験での辛い経験が「近道して大学に入学した人たちに学力では負けたくない」「もう絶対就活では失敗したくない」といった強い思いを与えてくれています。結果はともかく、「頑張った」という事実が未来の自分の味方になるはずです。

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