河合塾の大学入試情報サイトKei-Net Kawaijuku Educational Infomation Network

menu

いざ学問選択!

農学(生物生産系)


※特派員のプロフィールはアンケート回答時点のものです。

何を学ぶの?

食料生産のための農・畜産・水産学

農学(生物生産系)は、私たちの食料となる植物や動物を生産する技術を学ぶ分野で、対象によって3つに分かれている。
「植物生産学」は、作物の遺伝的な品種改良を行う育種学、農作物の品質や生産性を向上させる作物学・栽培学、作物の病気を扱う病理学、土の生成を学ぶ土壌学など、植物に関する研究を行う。
「酪農・畜産学」は、ウシやニワトリといった家畜動物の生態や生産について研究する。飼料の開発やえさの与え方による家畜の品質向上のほか、家畜の機能、代謝生理、遺伝や育種、飼育環境の衛生管理や環境整備などについて学ぶ。
「水産学」は魚など水中の生物の生態を研究する。水産物の捕獲や養殖、加工・品質管理など水産業全般について学ぶ。地球規模での海洋調査も盛んに行われており、海洋生物資源の保護や将来の動向を予測する研究も進んでいる。

ページトップへ

大学選び ココがポイント

農学(生物生産系)は、農学科、園芸学科のほか、農学系学部にある生物生産、生物資源といった学科で学べる。名前だけでは特徴がつかみにくい学科もあるので、大学案内などで研究内容を確認しておこう。また、酪農・畜産学、水産学は、学べる学部がそれほど多くないので注意しよう。

ページトップへ

先輩たちの時間割

信州大学 農学部 農学生命科学科 1年 A.H.特派員の時間割

横にスライドしてご覧ください

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 Listening&ReadingⅡ 地学概論Ⅱ 物理学概論
2限 教育社会学概論 教育法学概論 フレッシュマン・アカデミック・イングリッシュⅡ
3限 健康科学・理論と実践 植物資源科学概論 生物学A
4限 森林・環境共生学概論 食と植物の文化論 発達と教育
5限 国際理解と多文化共生を考えるⅡ 新聞で広げる社会の見方ゼミ 教育相談の理論と実践
6限

※1年後期の時間割

おもしろい講義 「食と植物の文化論」

予習復習などは無く、授業中の小レポート等で成績が付けられる。教科書は井上直人著「おいしい穀物の科学」で著者自身の講義である。講義の内容は植物について科学、文化、歴史などの様々な方面からのアプローチで考えるものである。日本で数少ない民族植物学を学ぶことが出来る講義で非常に興味深い。

ページトップへ

こんな研究しています

ワサビの植物工場栽培
(岐阜大学 応用生物科学部 卒業 ぐでたま特派員)

異なった給水方法を用いたワサビの植物工場での収量比較を行う。今後植物工場での栽培法は飛躍的に進歩する見込みがあるので、興味深い研究ができた。

ページトップへ

大学検索システムでこの学問が学べる大学を探す
食と環境カテゴリーの学問

いざ学問選択!トップに戻る

志望校検索メニュー
志望校検索トップ
大学検索システム
入試難易予想ランキング表
模試判定システム
オープンキャンパス情報
学問ウォッチング
海外留学と大学選び
注目の大学