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いざ学問選択!

物理学


※特派員のプロフィールはアンケート回答時点のものです。

何を学ぶの?

自然科学の法則を探る

物理学は、自然界で起きているさまざまな現象について普遍的な法則性を導き出す学問だ。宇宙のような無限の世界から、物質を構成する分子・原子・素粒子などミクロの世界までを扱う。
大学では、公式や法則そのものの成り立ちを考えることからスタートし、理論と実験の両面で検証して研究を深めることで、物理学的思考力を養っていく。
まずは現代物理学の基礎となる力学、電磁気学、熱力学、流体力学、量子力学などを実験や演習を交えてじっくり学ぶ。数学やコンピュータの知識も不可欠だ。学年が上がると、物質がもつ性質を分析する物性物理学、物質を構成する原子や素粒子を研究する原子・素粒子物理学など、それぞれの専門分野を学びながら、自分の研究テーマを決めていく。

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大学選び ココがポイント

物理系学科は、大きく物理学科と応用物理学科に分けられる。物理学科では純粋物理を学ぶのに対し、応用物理学科は物理学の理論を工学技術へ応用することをめざしているため工学系の科目が充実しているのが特徴だ。どちらもさまざまな研究分野があるため、自分の興味のあるテーマを学べるかどうかよく調べておこう。

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先輩たちの時間割

名古屋大学 理学部 物理学科 4年 あっきー特派員の時間割

横にスライドしてご覧ください

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 物理学概論Ⅱ 原子核物理学Ⅱ 化学物理学 物性物理学Ⅱ 素粒子物理学Ⅰ
2限 宇宙物理学Ⅱ 量子力学Ⅲ 電磁気学特論 統計物理学Ⅲ 一般相対論
3限 物理学演習Ⅳ 物理学セミナー 物理学実験 物理学実験
4限
5限
6限

※3年後期の時間割

おもしろい講義 「一般相対論」

アインシュタインが発見した一般相対論。それがどういうものなのかが物理学科に来て2年経ってやっと学べる。もちろん難しいけれども、なんとなくでもアインシュタインの言いたいことがわかるとうれしい。

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こんな研究しています

固有ポアンカレ群の規約表現による自由粒子の状態の決定
(大阪府立大学 理学系研究科 物理科学専攻 修士課程 ぴーすけ特派員)

外力の働かない素粒子(自由粒子)について、数学論的な表現式(固有ポアンカレ群の規約表現)を用いて、その挙動、および振る舞いを求めた。この手法は、実験不可能な自由粒子の状態を決定するのに、極めて有効な方法であることがわかり、この点に独創性があると考えられる。やはり未知の世界である「素粒子の動き」について、実験ではなく、数学的手法を用いて探求できる点が面白いと思います。この手法を発展させれば、将来的には「宇宙の創生」について解明できる手立てが得られる可能性があり、非常に楽しみです。この手法については、今後の展開を期待しています。

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