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いざ学問選択!

建築学

何を学ぶの?

科学であり芸術でもある建築学

建築学は、人々が集い、生活するための建物について、構造と設計・建築技術を学ぶ学問だ。単に「強い」建物をつくるだけでなく、「機能性」と「美しさ」も追究し、安全で暮らしやすい建築物を創造していく。
建築学は大きく4つの分野に分かれる。「構造・材料系」では建物が倒れない仕組みやその構法を研究する。「環境・設備系」では照明や空調・給排水、音響などを扱う。「計画・設計系」では建物の設計方法を学ぶ。また、文系的側面をもつ「建築史・意匠系」では建築の歴史とデザインを学ぶ。最近はバリアフリー住宅やエコハウスなど、地球と人に優しい住空間づくりをめざす研究が進んでいる。
大学では実験や演習に重点を置く大学が多く、なかでも設計製図は中心的な演習科目だ。設計関係では、CAD(コンピュータ支援用設計)などコンピュータ技術を学ぶ実習・演習も用意されている。

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大学選び ココがポイント

工学部、理工学部や芸術系学部に設置されている建築学科で学べる。大学によって専門分野が異なるので自分の興味にあわせて大学を選ぼう。大学院への進学率も高いので、大学院の設置の有無やカリキュラムなども調べておこう。

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先輩たちの時間割

芝浦工業大学 建築学部 建築学科 1年 M.N.特派員の時間割

横にスライドしてご覧ください

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 空間建築デザイン演習1 構造力学演習
2限 reading and writing バレーボール
3限 微分積分学 建築の形態と空間 建築デザイン基礎2 文化人類学
4限 建築環境工学 経済学入門
5限 デザイン史
6限

※1年後期の時間割

おもしろい講義 「建築の形態と空間」

世界の有名な建築家についてやその代表作、建築の在り方についての講義で、建築学部生に必要な知識を身につけられる。

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こんな研究しています

首都圏における建物の耐震性能評価に関する研究
(明治大学大学院 理工学研究科 修士課程 Y.H.特派員)

建物の耐震性に対して地盤がどのような影響を及ぼすのかを解析によって評価する。解析対象は工学的基盤上の表層地盤と上部構造である。工学的基盤に告示波を入力し、地盤それぞれの増幅特性を考慮した地震動を算出する。得られた地震動を上部構造に入力し建物の耐震性を検証する。近年は大型地震への懸念が高まっているため、建物の耐震性に関する研究はやりがいがあると思います。

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講義紹介:音空間デザイン

人が得る情報のうち目からのものは8割。耳からは2割以下と言われている。しかし昨今の最新技術により適当な響きを部屋に付加すると、その部屋が広くなったような錯覚に陥ることが多い。視覚により部屋の大きさは把握できていても聴覚によってその感覚が乱されるというこうした例をみても、音空間が人に与える影響は少なくないことがわかる。講義では音空間を創生・調整する手法について掘り下げる。(早稲田大基幹理工学部)

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