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進むグローバル化
 -国や大学の取り組み-

大学のグローバル化と若者の留学促進

日本政府は「日本再興戦略-JAPAN is BACK」の中で、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに外国からの留学生の受入れを30万人にするとともに、日本の大学生の海外留学を12万人(現状6万人)に、高校生の海外留学を6万人(現状3万人)に倍増する目標を掲げ、若者の海外留学を促進しています。

文部科学省では、高校や大学を対象にスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業、スーパーグローバル大学創成支援事業といった取り組みを実施しています。また、高校生、大学生個人に対しては、「トビタテ!留学JAPAN」と題した留学促進キャンペーンを立ち上げています。このキャンペーンでは協力を申し出た企業からの寄付金をもとに、海外に留学を希望する大学生、高校生を財政的に支援するといった取り組みを実施しています。
 以下に文部科学省が大学・大学生向けに行っている各種の支援を簡単にまとめました。

★ トビタテ!留学JAPAN

意欲と能力ある日本の大学生が、海外留学に一歩を踏み出すムードを生み出そうとはじめられた留学促進キャンペーンです。「トビタテ!留学JAPAN」の主な取り組みのひとつとして、「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」がスタートしています。高校生対象のプログラムも2015年から始まりました。
 民間企業からの支援や寄付をもとに官民協働で「グローバル人材育成コミュティ」を形成し、将来世界で活躍できるグローバル人材を育成しようとしています。河合塾もこのキャンペーンに協力しています。

★ スーパーグローバル大学創成支援事業

大学改革と国際化を推し進め、国際通用性、国際競争力の強化に取り組もうとする大学を財政的に支援する事業です。対象事業はタイプAとタイプBの2つあります。タイプAは世界レベルの教育研究を行うトップ大学が対象で、13大学が選ばれました。タイプBは日本のグローバル化を牽引する大学が対象で、24大学が選ばれました。
 スーパーグローバル大学(SGU)の一覧はこちら からご覧になれます。

★ 経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援事業(Go Global Japan)

経済社会の発展に役立つために、世界に飛躍できる人材の育成を目指すなど、大学教育のグローバル化を推進する大学を財政的に支援する事業です。採択大学では、英語教育の充実、留学プログラムの開発など、様々な取り組みが進められています。
 この事業の対象は2つあります。タイプAは大学全体で取り組む大学で、11大学が選ばれました。タイプBはまず一部の学部等が先行して取り組む大学で、31大学が選ばれました。
 GGJの採択大学の一覧はこちら からご覧になれます。スーパーグローバル大学(SGU)と両方に採択されている大学もあります。
 ※補助期間は2016年度で終了、2017年度に事後評価が実施されました。

このようにグローバル化を意識した様々な取り組みが行われています。とくに留学支援についてはかつてない規模で行われているといってよいでしょう。グローバル化の勢いに乗って、大学進学とともに留学を真剣に考えてみてもよいかもしれませんね。

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海外の大学で勉強する
 -海外留学と海外進学-

大学に進学して海外で勉強するには大きく2つの道があります。一つは高校卒業後、海外の大学に進学する道。そしてもう一つは日本の大学に進学した後、海外の大学に留学する道です。
 多くの人は、日本の大学に進学してからの留学を考えていることでしょう。「日本の大学へ進学」のコーナーでは、日本の大学から留学する場合どのような制度があるのか、留学を視野に入れて大学選びをするにはどんなところに注目したらよいかを見ていきます。
 「海外の大学へ進学」のコーナーでは、多くの人が留学先に選択しているアメリカ、中国、台湾、韓国について、各国の特徴やその国の大学へ進学するにはどうしたらよいのかを見ていきます。

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