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海外の大学へ進学
 -中国-

知っておきたい中国留学


 中国は日本人留学生の受け入れ数が、アメリカに次いで多い国です。近年、めざましい経済発展をとげており、日本を含め、多くのグローバル企業が中国に進出しています。また、漢字に代表されるように日本と文化的なつながりが強い国でもあります。
 中国滞在中は、多くの大学で留学生宿舎を利用することができます(事前申請が必要)。食事も留学生用の食堂が設置されている大学もあります。
 広大な国土を有する中国は、地域によって気候に大きな差があります。とくに冬季は南北間で気温の差が大きく、留学先の気候は必ず確認しておきたい事項です。


 欧米と比較して、学費や生活費が安く抑えられます。しかし、留学生は中国で学習する間は就業できません。事前に留学費用の見積もりをしっかりしておく必要があります。なお、留学生が利用できる奨学金もあります。


 大学では英語での授業を開講している場合もあります。また、各地にさまざまな大学があり、日本と同様の文系・理系の各学部のほかに、中国医学や漢方薬、点心や各地の名物料理、考古学や古代漢語、少数民族音楽、武術など、中国ならではの分野を学ぶこともできます。

留学を希望する場合、日本の大学へ進学した後に留学をする人が多いでしょうが、中国の大学へ直接進学する方法もあります。以下、中国の大学へ進学する場合についてみていきましょう。
 日本の大学に進学後の留学に関しては、留学を意識した大学選びをご覧ください。

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中国の大学に進学する

中国の大学は2学期制で、第1学期は9月初旬に、第2学期は2月中旬にスタートします。1学期は20週ほどで、週5日授業があります。修業年限は学士課程で4~5年です。中国の大学には、日本の国公立大学にあたる国家教育部直属の大学、省・自治区・直轄市所属または地方中心都市が運営する大学のほか、民営の大学(私立大学)があります。

大学への入学申込み期間は9月入学の場合、2月中旬~6月中旬、春入学の場合は前年の9月中旬~12月中旬です。入学審査は、卒業証書と成績証明書、中国語検定(HSK)のスコアリポートなどの提出書類で行われます。書類審査に加えて、筆記試験や面接試験を行う大学もあるようです。出願に必要な中国語能力は大学や学部によって差がありますが、概ね4級以上は必要です。十分な語学力がない場合は、まず大学附属の語学学校などで中国語の学習をすることもできます。

留学にかかる費用をおおまかに見てみましょう。中国教育部のウェブサイトStudy in China によると、大学1年間の授業料は、文系で14,000~26,000人民元、理・工・農学系で15,400~33,800元、医学・体育・芸術系で21,000~52,000元となっています。このほか、宿泊費が2人部屋で1日あたり12~32元、食費(留学生食堂)が月額で350~500元となっています。

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お役立ちリンク集

中国留学についてもっと知りたい方へ、留学情報を提供するウェブサイトをご紹介します。

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