河合塾の大学入試情報サイトKei-Net Kawaijuku Educational Infomation Network

menu

法政大学 学習アドバイス

河合塾講師からの学習アドバイス

教科別の学習対策について、河合塾講師がアドバイスします。
 (※出題範囲は募集要項、大学ホームページ等で必ず確認してください。)

英語

2019年度入試の問題分析

 多くの日程で読解総合問題が中心であり、解答形式は主にマークシート方式。読解総合問題は内容一致問題、空所補充問題、語義選択問題、タイトル選択問題、図や表の読み取りなど多彩な問題が出題されている。出題される文章は標準的なレベルのものが多く、本文が正確に読み取れていれば正答できるが、全体的に英文の分量・設問が多いので、速く、正確に内容を理解し解答する能力が求められる。文法・語法に関する問題は、基本的な知識やその応用を問う問題が多い。日程ごとに大問構成が異なるので、過去問を通じてそれぞれの日程の傾向を分析し対策を立てたい。過去問を解き始めると、かなり難度の高い入試問題だと思う受験生は多いようだが、全日程を通じて標準的な知識とその応用が問われているので、基本事項に忠実に丁寧に学習を進める必要がある。

学習アドバイス

 法政大学の入試問題で合格点を取るためには、分量が多い入試問題を時間内で解答できる英語力を身につけなければいけない。そのため、語彙(ごい)や英文法の知識は高いレベルで定着させたい。まずは、学校や予備校の授業を大切にし、予習→授業→復習のサイクルを通して、一つひとつ正確な知識を積み上げていく。さらに、当たり前に思える基本事項に対して、「なぜ、そうなるのか」を考えることを習慣化することで、応用力を育みたい。様々な形式の設問が出題されているので、本番で見慣れない設問形式が出題されて焦ることのないように、過去演習を通じて各設問へのアプローチをしっかり考えておくとよいだろう。

●読解対策は丁寧にたくさん読む!
 そして設問分析と復習を欠かさない!読解総合問題で高得点を取るためには、1文1文を正確に解釈する能力や段落ごとの内容を的確につかむ能力が必要となる。特に直前期の学習では、時間を意識しながら問題演習を行おう。その後で文章中の語彙(ごい)や文法事項を確認するのはもちろんだが、解答根拠や選択肢も正確に理解できるかチェックするようにしたい。その際に、入試本番で速く正確に解答するためには、どのような解答プロセスをとればいいのかも意識できるとよい。学習した知識は反復学習することで定着する。直前期は焦りがちで、読解演習の復習が煩雑になりがちだが、焦らず丁寧に学習をすることが大切である。初見の長文をたくさん読むことは大切だが、学んだことを定着させられなければ意味がない。音読などを通じて、その文章から学べることを、すべて吸収するつもりで取り組もう。

●文法・語法問題は、解答根拠も確認しながら学習を進めよう!
 教科書、問題集を何度も何度も繰り返し学習することで基本的な知識を定着させるよう心がけよう。また過去問演習の際には、間違った問題を徹底的に分析し、必要があれば参考書を読み直すなどして、その単元のルールを理解することも大切である。誤文訂正や語句整序など設問の形式は様々であっても、問われているのは基本的な事柄であることが多い。難しそうな問題であっても、基本的な知識を応用することで正答できる問題が大半であり、そのような設問で差がつきやすい。直前期であっても焦ることなく、苦手分野を残さないように、丁寧な学習を試験当日まで続けてほしい。

数学Ⅲ・B

2019年度入試の問題分析

 数学Ⅰから「数と式(式の値、集合)」、数学Aから「確率(玉の取り出し、条件付き確率)」「整数の性質(約数・倍数、1次不等式の整数解)」、数学Ⅱから「整式の除法」「複素数と方程式(2次方程式の判別式)」「三角関数(周期性)」「微分・積分(面積)」、数学Bから「数列(和と一般項の関係、和、部分分数分解)」「ベクトル(位置ベクトル、三角形の面積)」、数学Ⅲから「平面上の曲線(楕円のパラメータ表示)」「微分・積分(導関数、部分積分、面積、回転体の体積)」「複素数平面(n乗根)」などが出題された。いずれも入試問題としては標準~やや難レベルの問題である。学部により異なるが、出題形式は大問3~7題で、解答形式はすべてマークシート方式である。また、試験時間は90分または60分である。

学習アドバイス

●融合問題が多い
 工学系統の入試に多い微分・積分重視ということではなく、高校数学全般から偏りなく出題される。また、複数分野の融合問題も出題されることに注意しよう。2019年度の入試で一例を挙げると、「複素数と集合」などである。融合問題に対応するには、まず、苦手分野をなくし、各分野のつながりをつかむことが第一である。したがって、まず、教科書の理解を徹底して自分の苦手分野克服に努めておこう。何より基本が大切なのである。また、微分・積分重視ということではないと前述したが軽視してよいということではない。必ず1、2題は出題されるので注意しておこう。難易度は標準レベルの問題が多いが、かなり計算が面倒になったり、思考力が要求される問題も出題されるので、ややハイレベルの問題演習もしておくとよいだろう。文系学部も同様に出題範囲全般からまんべんなく出題されるので、前述したのと同様の対策をしておこう。

●数学Ⅱ・Bもしっかり
 まんべんなく学習しようと前述したが、なかでも数学Ⅱ分野は高校数学の中核をなす分野が多いのでしっかり学習しておこう。特に、三角関数・指数関数・対数関数、数列、ベクトルは他分野との融合問題の形で出題されることが多いので注意しよう。対策としては、基礎を固めたうえで総合力を養う問題演習をすればよいだろう。その際、例えば図形の問題を考えるときに、座標系を導入して図形と方程式の問題として考えてみたり、三角関数の問題と捉えてみたり、ベクトル的に考えてみたりなどといろいろな角度から問題にアプローチしてみるとよいだろう。そうすれば、分野間のつながりが見えてくるはずである。

●誘導形式に慣れておこう
 全問マークシート方式で、大問は誘導形式となっていることが多い。したがって、この形式に慣れておくことも大切である。そのための対策としては、センター対策用の問題集などで、この形式の問題をしっかりと演習しておくことが挙げられる。また、試験時間に対して、計算量が多いのも特徴である。最後にかなり手間のかかる設問があったりするのである。計算に手間取るとすぐに試験時間が過ぎてしまい焦ることになってしまうであろう。日頃から計算力向上に努めておくことが大切である。さらに、直前期には過去問を何年か分こなして、ペース配分の仕方を身につけておくことも必要である。

現代文

2019年度入試の問題分析

 問題冊子は試験日ごとに異なり、問題構成や出題形式もそれぞれ異なるうえ、同一試験日であっても志望学部・学科により解答する問題が異なる場合もあるので、自分が現・古・漢のうち何を解答すべきなのか、またどういった形式の出題がなされているのか、各自で事前に的確に把握しておく必要がある。国語の試験時間は各日程とも60分(ただし、T日程の文学部日本文学科のみ90分)。この時間内に国語全体で3~4題(同5題)を解かねばならないため、時間的な余裕はさほどないだろう。そのうち現代文は、文章を読んで答える通常の形式が2~3題課されるほか、日程によっては漢字や語句の意味、文学史などの知識を問う小問集合もある。問題文の長さは1題につき3,000~5,000字程度であり、標準的もしくはやや長めである。問題文はすべて評論で、文化、社会、思想、芸術といったジャンルの文章から出題されている。出題形式は、古典も合わせて課される日程では記述式と客観式の併用、現代文のみが課される日程では客観式のみである。日程を問わず出題されているのは漢字、空欄補充、傍線部の内容や理由の説明、本文の内容一致問題であり、また大多数の日程で語句や文学史の知識を問う問題、そして30~50字程度の記述問題が出題されている。記述問題は1題につき1問が課される日程と、一切課されない日程がある。ほかにも、日程によって出題内容の重点に違いがあるので、自分の受験する日程の数年分の過去問に目を通し、傾向をつかんでおくとよい。全体の難易度はおおむね標準的だが、全般に記述問題は手ごわく、周到な対策が必要となる。

学習アドバイス

●漢字・語句は傾向に合わせた対策を
 漢字の書き取りに加え、語句の意味や四字熟語、慣用語、言葉の用法の正誤などを問う知識問題が出題されている。出題形態は年度や日程によって多様だが、以前ときおり見られた難問は影を潜めており、対策すれば得点が期待できる。漢字問題集と語彙(ごい)集を1冊ずつ決め、それを繰り返し練習しよう。

●本文全体の内容の把握が正解への鍵
 他方、本文を読んで解答する通常形式の問題では、傍線部前後の文脈を的確に把握することで正解への糸口が得られるタイプの問題もある一方、本文全体を貫く内容の理解に連なる設問も見られる点が特徴である。正解の根拠となる内容を、本文全体にわたる筆者の議論の把握を通じて理解してほしいといった意図が明確に感じられる正統派の出題であり、その点では正攻法の読解力を磨けば相応の成果が期待できる。記述問題については、途中までは抜き出し問題と同じ要領で、設問の問いかけに対応する記述を、本文全体から見つけ出す過程が不可欠である。該当箇所を見つけ、構文を整え、解答に仕上げる問題練習の積み重ねが力になる。

●問題演習に加えて要約の練習も有効
 練習に用いる問題集には、客観式が中心だが記述問題も1~2問ほど混じっていて、解説が詳しく、記述問題にも採点基準がついたものを選んで取り組むのが合理的である。法政大学入試は解答時間に余裕がない問題構成ではあるが、はじめのうちは自力で的確に正解する練習をじっくり積み重ね、そのうえで徐々に解答時間を意識した演習に切り替えていくとよいだろう。また、答え合わせ後に自身の読みの不備を検証することも忘れずに行ってほしい。

物理

2019年度入試の問題分析

 A方式のⅠ日程、Ⅱ日程はともに大問4題構成であり、答えのみを記述する記述式である。まず、Ⅰ日程について、力学2題、電磁気1題、熱1題の出題構成である。2016~2019年度とも前記からの出題であり、波動分野からの出題はされていない。出題形式は解答のみを記述する記述式である。出題は力学分野からは慣性力(電車内での物体の運動)、2物体衝突における運動量保存と水平ばね振り子、電磁気からはコンデンサーへの物質挿入、熱からは気体の状態変化である。難易度は標準であり、一部ではやや難の設問が設定されている。標準的な問題集を学習した受験生であれば一度は経験したことがある問題が多いであろう。次に、Ⅱ日程では、力学2題、電磁気1題、波動1題の出題構成である。出題形式は解答のみを記述する記述式である。出題は力学分野では衝突や放物運動の総合問題が2題、電磁気では荷電粒子の運動、波動ではレンズと鏡である。難易度は標準であり、一部ではやや難の設問が設定されている。最後に、情報科学部A方式について触れておく。同学部では、物理現象を数学的なアプローチをすることで解き進める問題が出題される。数学Ⅲの微分・積分なども出題される。この学部を受験するときは、過去問で数学を用いて物理を解く学習をしておかなければいけない。

学習アドバイス

●基礎力を身につけ応用問題を解こう
 まずは、学校の教科書の内容をしっかりと理解することが大切である。法政大学の大問のはじめは基礎的な内容である。よって、教科書の例題と練習問題を学習した後に、章末問題にも取り組んでおこう。入試までに、学校の教科書の章末問題を解ける力を養っておこう。

●苦手なテーマをなくしておこう
 2018年度では、交流のインピーダンスの出題がされている。また、2019年度では凹面鏡が出題されている。入試としては、インピーダンスや凹面鏡は出題頻度は低く、受験生が勉強不足なテーマである。出題頻度の低いテーマであるからこそ、入試では得点の差がついてしまう。物理で高得点をめざす受験生は教科書で苦手なテーマをなくしておこう。

●典型問題に素早く対応できるようにしておこう
 法政大学で高得点を取るには、典型問題に素早く対応する力を養っておくことである。入試の難易度は標準ではあるが、典型的な問題を素早く対応できないと、時間内に解き終わらない。対策としては、標準的な問題集を1冊仕上げるとよい。典型的な問題は、解き慣れてくると、すぐに解法が浮かぶようになるものである。問題集で間違った問題を何度も繰り返し解くことで、典型問題に素早く対応する力は身につくはずである。

●力学と電磁気は学習時間を多めに
 法政大学は入試の4題中3題は力学あるいは電磁気が占める。つまり、配点の半分以上は力学と電磁気である。この2分野は勉強時間を多く取っておこう。典型的な問題は素早く解く練習を積んでおき、思考力が問われる問題に対応するには、問題集などの問題の解答をすぐ見るのではなく、じっくりと考えて自ら答えが出せるまで試行するようにしておくとよい。

●過去問に取り組もう
 法政大学の問題は大変よく練られた良問である。過去問を演習することで基礎力から応用力まですべて身につくので、過去問対策に十分な時間を取っておくとよい。

日本史

2019年度入試の問題分析

 文AⅠ・経営AⅠ・人間環境A(以下、文AⅠと記す)は大問4題、小問47問。法AⅠ・文AⅡ・経営AⅡ(以下、法AⅠと記す)は大問4題、小問49問。経済AⅠ・社会AⅠ・現代福祉A(以下、経済AⅠと記す)は大問3題、小問73問。経済AⅡ・社会AⅡ・スポーツ健康A(以下、経済AⅡと記す)は大問3題、小問91問。法AⅡ・国際文化A・キャリアデザインA(以下、法AⅡと記す)は大問4題、小問48問で、各試験日でばらつきがある。解答方式はマークシート方式が主であるが、例年どおり、文AⅠ・法AⅠ・経済AⅡでは論述問題(80字)が出題された。原始時代を除き古代~戦後までまんべんなく出題されたが戦後史はやや少なめである。政治・外交・社会経済・文化の各分野から出題されたが政治がやや多めである。また史料・図版・統計表を使用し工夫された出題がされた試験日もある。問題のレベルはやや高いが悪問は1問も出題されていない。つまりまじめに努力を積み重ねてきた受験生が高得点を取れる問題が出題された。

学習アドバイス

●各学部・試験日ごとの傾向把握を!
 全学部・試験日に共通するのは原始時代からの出題がほとんどないことと年代問題の出題がかなり少ないぐらいである。そこで入試本番に備えるために各学部・試験日ごとの傾向を把握することが重要である。経済AⅠ・経済AⅡ・法AⅡではほぼ毎年史料問題が出題されるが文AⅠ・法AⅠでは出題されないこともある。正誤問題はほとんどの学部・試験日で出題されるが小問数にかなり差がある。また経済AⅡ・法AⅡでは戦後史がほぼ毎年出題されるが、それ以外の学部・試験日ではほとんど出題されない。さらに法AⅠ・経済AⅠは短めの問題文を多数用いた出題が多いが、文AⅠ・経済AⅡ・法AⅡでは長めの問題文を用いた出題がなされる。もちろん、文AⅠ・法AⅠ・法AⅡでは論述問題が出題されることも忘れてはならない。その他、1問1答式・グラフや図版を使用するなど様々な特徴を持つ出題がなされるので自分が志望する学部・試験日の過去問を研究し、解答時間が不足しないように対策を立てる必要がある。

●問題演習による実力向上を!
 各学部・試験日ごとに出題量に差はあるが、政治分野は必ず出題されている。そこで日本史学習の王道である政治史を軸に周辺事項に目を配るという学習を積み重ねていけばよい。教科書を中心に基本知識を身につけ、問題演習により実力向上を図る学習を繰り返すことが重要である。その際、ややレベルの高い問題集を用いるとよいだろう。

 大問はもちろんだが小問ごとに見ても受験生の弱点をつく良問が数多く出題されている。そこで問題演習を少しでも多くこなすことが高得点につながるのである。もちろん文AⅠ・法AⅠ・法AⅡを志望する場合は論述対策をおこたってはならない。2019年度は「河野広中について」「守護の権限拡大」「御成敗式目の特徴(律令・建武式目と比較して)」の各テーマが出題された。今までも「摂関家荘園の没落過程」「7世紀末~8世紀初頭に女帝が多数存在している理由」のように単なる語句説明ではないテーマが出題された。いずれも受験生の実力を測ることができる良問である。大学側の真摯な作問に応えるような真剣な学習姿勢が望まれる。

世界史

2019年度入試の問題分析

 大問数は全学部(日程)で3題、小問数は46~68問と学部間で差がある。出題形式は空欄補充(マークシート方式)が中心で、正誤問題や一部の学部では配列問題が出題されているほか、記述問題は全学部で出題されており、1~15問までと学部間の差が大きい。論述問題は、2016~2019年度は出題されていない。出題分野(時代・地域)は、大問が3題ということから古代~現代まで幅広く出題され、特に第一次世界大戦から第二次世界大戦以後を中心とする現代史は頻出である。地域はヨーロッパ・南北アメリカ、中国を中心とする東アジア、トルコ、インド、アフリカなどからの出題が見られた。小問数が最も多いマークシート方式空所補充問題は、難易度が標準と一部の難問に二分される。正誤問題も一部に難レベルの問題が含まれ、さらに「正しいものの合計数」など、設問にも工夫がなされている。このほか、文化史や年代さらに地理的な事柄も問われており、難度がやや高く感じられる。

学習アドバイス

●マークシート方式問題と正誤問題対策
 全学部で出題されるマークシート方式空所補充問題は、『用語集』(山川出版社2018年刊・以下同)に赤字で記されている⑦~⑤レベルの重要事項が7~8割を占めている。まれに『用語集』の①や②といった低頻度の用語が出題されるが、1~2問なら解答できなくても合否には影響しない。受験生として、誰でも知っているような重要事項で失点しないことが大切だ。対策としては、教科書の章を単位に精読して大きくその時代の流れをつかむと同時に、重要事項をより多く関連づけて覚えることが不可欠である。問題は正誤問題で、標準レベルであっても受験生には難度が高く感じられる。対策としては、『用語集』の重要語句の説明文を隅々まで読み込むことである。説明文中に正文の決め手となる情報が記されているので、そうした複数の情報を整理して記憶することが、最も有効な正誤問題対策となる。

●年号・配列・文化史・記述問題対策
 空欄補充や正誤以外では年号や配列のほか、文化史が頻出傾向にある。年号・配列では年表を活用した学習が必要で、この場合一国史だけではなく、横方向に同時代の出来事を確認することが大切だ。年表を100~200年単位で区切り、欧米諸国とイスラム圏・インド・東南アジア・中国・朝鮮などを見比べて、同時代の王朝・人物や事件などをマークして覚えよう。文化史問題も頻度が高いので、作者(国籍も含め)と作品に関する基本となる知識を身につけるため、教科書の文化史一覧表などを活用すること。なおヨーロッパ文化史は、政治史との関連も視野に入れて勉強しておきたい。全学部で出題された記述問題は、『用語集』の⑦~⑤レベルの重要語句が中心であるが、中国文化圏に関しては漢字の書き取りが不可欠である。

●仕上げの学習
 欧米・中国など頻出地域の学習が終わったら、過去に出題されたことのある周辺地域の学習も済ませておきたい。次に自分の学力が法政大学の入試に通用するか否か、過去問を解いて確認すること。一問一答的に歴史用語や人名・事件名を暗記する程度の、表面的な世界史学習では対応できないことに気づくはず。また、問題に慣れるためにも過去問を解く意義は大きい。出題形式や傾向に大差がないので全学部の過去問を解けば、さらなる学習効果が期待できる。

ページトップへ

特派員の声 -合格の秘訣!!-

社会学部 1年
莉々特派員

自分で考えて対策をする。

全て選択だったので難しくはないが、1つのミスが大きな傷となってしまうことがあるので1つ1つの問題を落とさないように意識した。
傾向が決まっている大学だったので直前の大学対策講座に出てどのような傾向があるかを聞き、自分で考えて解くようにした。

ページトップへ

経済学部 2年
まろん特派員

半年で英語の偏差値が2倍アップした方法

単語帳を全ページ暗記する→長文の単語やイディオムがわかってくる→タイマーで計りながら長文を読む→出来なかったところを分析する→ダメだった単語のみの単語帳を作る→再度同じ長文を読む→出来るようになる、というサイクルでやってました!!

ページトップへ

大学別学習対策トップに戻る

学習対策メニュー
学習対策トップ
センター試験対策
大学別学習対策
模試受験大作戦
全統模試問題にチャレンジ!
英語リスニング対策
小論文・総合問題対策
面接対策
実技対策
参考書の選び方