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立教大学 学習アドバイス

河合塾講師からの学習アドバイス

教科別の学習対策について、河合塾講師がアドバイスします。
 (※出題範囲は募集要項、大学ホームページ等で必ず確認してください。)

英語

2019年度入試の問題分析

 大問数は5題で長文読解問題2題、文法問題、会話問題、中文空所補充問題各1題という構成になっている。長文読解問題の英文が長いという点を除けば、全般的に標準的な難易度で良問ぞろいである。長文読解問題の本文の語数は、大問Ⅰが約1,300語、大問Ⅱが約1,250語である。大問Ⅰと大問Ⅱの設問は四肢選択の同一形式。下線が引かれた語の意味を問うものがそれぞれ2問、本文の内容に合うものを選ぶものがそれぞれ7問、最後の1問は本文のタイトルを選ぶものになっている。文法問題は8問(2018年度は10問)、会話問題は3問(2018年度は2問)、中文空所補充問題は約360語(2018年度は約220語)の英文の6ヵ所ある空所に適語を入れる四肢選択形式。文法問題と中文空所補充問題の難度が2018年度よりも若干上昇した。

学習アドバイス

●速読力を身につけよう
 2題出題される長文読解問題の本文と設問の英語は標準的。文構造が複雑だったり、内容が抽象的で難解であったり、語彙(ごい)レベルが高かったりするわけではない。しかしながら、大問Ⅰ、Ⅱを合わせると2,500語を超える英文になるので、かなりの速読力が要求される。ただ、速読力といっても入試の場合、英文そのものを速く読むということと、問題の処理速度を上げるという2つのことが問題になる。前者に関していえば、高校1・2年で用いた教科書を徹底的に復習して基本となる読解力と語彙(ごい)力を身につけた後に、標準的な長文読解問題集、立教大学の志望学部の過去問だけでなく、その他の学部の過去問も使って応用力をつけるとよい。その際、内容把握に重点を置こう。設問が解ければよしとする勉強方法ではなかなか読解力はつかない。また、解いた英文は繰り返し復習すると読解力と語彙(ごい)力の向上につながる。次に、問題の処理速度を上げるという点であるが、立教大学の場合、読解問題の設問の大半は内容一致問題か、本文中の難度の高い語の意味を問う問題なので、それに対処する方法を普段から身につけておくことが学習の目標になる。前者に関していえば、各段落ごとにその内容を把握したうえで、それに該当する設問に解答していくという習慣を身につけたい。後者は、単なる語彙(ごい)の問題ではなく、文脈からその意味を推測する問題であるが、選択肢があるので、問われている単語の代わりにどの単語を置き換えれば文意が成り立つかを考えると簡単に解答が得られるはずである。選択肢の単語はほぼ必修語なので、日頃の英語学習で語彙(ごい)力を増やす努力をしよう。

●基本的な文法を確実に身につけよう
 文法問題は典型的な問題が中心だが、一ひねりしてあるものも含まれる。文法の基本を身につけ、標準的な文法問題をたくさん解いて応用力をつけておこう。会話問題は、会話の定型表現を問うものではなく、文の流れを問う問題なので、英語の総合的な力をつければ解答できるが、類似の問題(60~80語からなる対話文中の空所に適切な文を補充する問題)を解いて慣れておけば万全であろう。中文空所補充問題は、内容、語彙(ごい)も含め標準的なレベル。読解力を問うているので、特別な対策は不要で、語彙(ごい)対策と長文読解問題対策で十分に対処できるであろう。

数学Ⅲ・B

2019年度入試の問題分析

 全学部日程では、数学Ⅰから「絶対値記号を含む2次不等式」、数学Aから「整数の性質(最小公倍数)」、数学Ⅱから「複素数と方程式(複素数の計算)」「対数不等式」「三角関数(最大・最小)」「図形と方程式(直線束、点と直線の距離)」「微分・積分(関数方程式、接線)」、数学Bから、「数列(和、部分分数分解)」「ベクトル(空間ベクトル、分点)」が出題された。入試問題としては基本~標準レベルの問題がほとんどであり、特に、小問集合は基本問題が中心の出題となっている。出題数は大問3題で、そのうち第1問が8問の小問集合、解答形式は、小問集合は客観式、ほかの2題は記述式となっている。出題形式・解答形式ともに例年どおりで、変化はなかった。また、全学部日程(理系)では、数学Bから「ベクトル(内積、分点)」、数学Ⅲから「関数と極限(無限級数)」「微分・積分(最大・最小、回転体の体積)」が出題された。入試問題としては、標準レベルの問題である。出題数は大問2題で、解答形式は記述式である。

学習アドバイス

●まずは基礎力の充実を
 文系学部の場合、難易度のレベルは入試問題としては基本~標準レベルの問題が中心である。したがって、まずは、教科書をしっかり学習し基礎力を充実させることが先決である。そのうえで、標準レベル問題集などを活用して、典型的な問題演習を繰り返し行うことにより基本事項や公式の運用の仕方を定着しておく必要がある。その後、総合的な問題集を活用して応用力をつけよう。

●小問集合は確実に
 全学部日程入試の第1問の8問の小問集合は基本問題が多いので、ここは、完答をめざしたい。教科書の練習や章末問題がこなせれば十分対応できるであろう。ただし、小問集合は解答形式が客観式なので、計算ミスや答えの書き間違いなどは致命的となる。日頃から、計算ミスやケアレスミスには十分気をつけるようにしておこう。

●数学Ⅱを特に重視
 全分野から偏りなく出題されるのであるが、文系学部では特に数学Ⅱ分野が頻出なので大切である。複素数と方程式や微分・積分、三角関数の方程式や不等式は頻出なので、しっかり演習をして対策しておきたい。また、指数・対数方程式や不等式も頻出であるから、この分野もおろそかにしないようにしよう。

●理系は数学Ⅲ
 全学部日程(理系)では、数学Ⅲから、入試問題としては標準レベルの問題が出題される。したがって、数学Ⅲの教科書で、まずは基礎を固めることが大切である。そのうえで、標準レベルの問題集で演習を行えば対策としては万全であろう。

●記述式に慣れよう
 全学部日程の小問集合以外と全学部日程(理系)は記述式の解答形式なので、しっかりとした解答作成ができるようにしておきたい。例えば、確率の問題で式の羅列に終らないなど、採点者が見て何をどう考えているのかわかるような記述の仕方を普段からするようにしてほしい。つまり独りよがりの解答にならないようにしておく必要があるのである。できれば、自分が作成した解答を身近にいる先生にお願いして添削してもらうなどして、解答作成の練習もしておくとよりよいであろう。

現代文

2019年度入試の問題分析

 国語3題のうち、2題が現代文の出題なのは例年どおり(ほかの1題は古文)。問題文は、評論(2018年度出題された小説は、なかった)。出題形式は、記述型が、漢字の書き取り(例年同様、読み取りは出題されていない)、抜き出し。選択型は、傍線部読解、本文趣旨判定。空欄補充。なお、本文趣旨判定問題では、選択肢文すべてに対して正誤の判断(1か2で答える)が求められている。

学習アドバイス

●選択肢問題では、選択肢文を見る前の作業が、より重要
 選択型読解問題の攻略は、立教大学入試の現代文において高得点を取るための必須条件といえよう。本文を一読した後、真っ先に選択肢文に飛びついて、そのときどきのフィーリングだけで答えてしまうというのが、選択問題が苦手な場合の目立った特徴。設問趣旨の把握、傍線部分析、本文中にある答えの発見、各選択肢文の答えのチェック。いかなる設問形式でも、こうした一連の作業ができているか、常に意識しながら解くようにしよう。

●空欄補充問題で最重要なのは、空欄前後の読み取り
 空欄問題でも、選択肢を見る前に、必ず空欄前後に解答根拠を決めることが重要となる。語句の場合、空欄部分と言い換えや対比関係にある箇所、接続詞の場合は、空欄前後の意味内容の関係性、そして、副詞の場合は、それが修飾する空欄前後の箇所との対応。こうした点から、空欄前後のつながりを検討するようにしよう。

●意味の理解にまで、こだわった漢字知識をつけよう
 立教大学で出題される漢字書き取りは「やや難」レベルであるといえよう。
 同一の音の二字熟語のなかで、前後の文脈に沿って適切な漢字文字を考えていく、いわゆる「読解型」の書き取りが求められることもある。書き取りも読み取りも、的確に行うためには、意味の理解が不可欠。漢字問題集での練習では、例文も含めた意味理解まで徹底して行うようにしよう。

●あらゆるジャンルの文章に対応できる読解力を身につけよう
 試験本番では、自分の興味や好き嫌いで文章を選べないのだから、日々の学習では、「自分が苦手だと強く感じる文章が出てくる」ことを想定した工夫が不可欠となる。かなり高い確率で出題される評論文は、受験生にとっては慣れ親しんでない内容で、かつ表現が難解なため、取り組みにくさを強く感じられるものばかりだろう。立教大学で出題される文章は、一見読みやすそうに感じられるが、油断していると大意をつかみ損ねてしまうような特徴が見られる。そこで、一度取り組んだもののなかで読みづらさを感じた文章を復習で活用し、一文ごとの意味、段落ごとの要旨を押さえ、頭のなかで全体の文脈を再構成する練習を、毎日続けてみることをおすすめする。多くの文章に触れることも大事だが、ひとつの文章を何度も読むこともまた重要な作業である。

●過去問演習は、解いた後の検証作業が最も重要
 過去問によるトレーニングは、出題傾向の把握のためには非常に重要だが、併せて、ここでも自己検証を徹底しよう。解いて答え合わせをして終わるのではなく、自分の答えの導き方を思い出し、解説で示されている答えの導き方と比べ、各出題で求められる課題点の検討をするようにしよう。

物理

2019年度入試の問題分析

 2019年度全学部日程について分析する。大問は2題からなり、解答のみの記述式である。第1問は小問集合で、第2問が電磁気に関する問題であった。第1問の小問集合は問1が動滑車とばねによる単振動、問2が落下する水についてのエネルギー変換、問3が気体の分子運動によって壁に働く力、問4が電磁推進船の原理、問5が固定端反射による正弦波の式、問6が非クーロン力によるボーアの原子模型の考察、問7が発光ダイオードを利用したプランク定数の測定であった。第2問が平行板コンデンサーの極板間引力と極板間への導体板の挿入に関する問題であった。第1問の小問集合は各設問がよく練られており単純な公式暗記だけでは対処できないものが多い。頻出のテーマでも誘導が少なく自分で導出過程を身につけていることや、電磁推進船のように初めて見るような題材において問題文から条件式を判断する力が要求されるため、公式、物理法則の深い理解が必要となる。第2問はコンデンサーに関する頻出事項からの出題であり高得点を狙いたい。全体的な難易度は標準~やや難である。

学習アドバイス

●基本事項の深い理解をめざそう
 第1問の小問集合は問題文が比較的短いことが特徴である。かといって設問が易しいわけではないため、短い問題文から状況を把握し解答へ至るために必要な法則、公式を正確に推論する力が求められる。このような力を一朝一夕に身につけることは難しいため、普段の学習から物理現象における「なぜ?」を意識してほしい。力学では、ある瞬間の条件が必要な場合は運動方程式を、複数の状態の間に成り立つ関係が必要な場合は保存則を用いる。力学的エネルギー保存則を用いるときは運動の途中状態において熱の発生(摩擦熱や衝突熱)の有無、運動量保存則を用いるときは物体間における力積の打ち消しがあるかなどを常にチェックして解答にあたる習慣が大切である。また、熱力学、波動、電磁気における公式に関しては誘導がない状態でも導く練習をしてほしい。そのような経験が立教大学における誘導が少ない設問に対応する学力を身につけることに必ず役立つ。また、問題集を利用して問題演習を行うときも、答えが合うことだけにこだわることなく、導き出した結果に含まれる文字に具体的な値を代入をしてみることで現象の理解が深まるであろう。誘導の少ない小問集合の対策として問題集の誘導問題を設問ごとに解答するのではなく、最後の設問だけを解く練習も立教大学の対策としては有効となる。

●過去問を演習しよう
 立教大学の問題は他大学と比べて出題傾向に特徴があるため、立教大学を志望する受験生は早めに過去問演習を始めて対策を研究するとよい。まずは、制限時間内でどの程度解答できるかを確認し、時間を超えた場合はそのことをメモしたうえで納得いくまで考えてみるとよい。答え合わせをするときは解説をよく読むことはもちろん、問題文のどこに解答の糸口となる条件が隠れていたかも考察するとよい。関連する基本事項については教科書を用いて復習を行い知識の再確認をしよう。解けなかった問題に関しては問題集で類似の問題を解くことでその分野の理解度を深めていくとよい。このような学習が君たちを合格に導くであろう。

日本史

2019年度入試の問題分析

 全学部日程の問題も個別学部日程の問題も学部ごとに問題を作成してはいない旨を公表しており、全学部日程もそのほかの個別学部日程も問題構成は共通である。2019年度はいずれも大問2題。設問数はおおむね50問で、大問は2題ともに前近代と近現代のテーマ史で構成されることが多い。設問形式は空欄補充と下線部設問で構成され、用語を問うもの以外に、正誤問題・年代配列や一部には論述問題も見られた。史料問題は少ないが、図版の使用は目立つ。2019年度の問題では蝦夷地・北海道と琉球・沖縄の歴史、原始~近世の産業といったオーソドックスなテーマ史以外に、近現代の日仏関係、近現代の成人年齢、古代~近世の宗教と庭園、近世~現代の健康・病気など受験生にはなじみのない特殊なテーマの問題文が多く、これはしばらく続く立教大学の出題傾向である。

学習アドバイス

●テーマ史対策を
 受験生は時代順に学習することが多いこともあって、時代ごとの大問への対応はまだよいが、テーマ史を苦手とすることが多いようである。そこで立教大学の様々なテーマの問題文への対応が重要になる。ただし、上述のように、学習しにくく頻出とはいえないテーマ史の問題も多いので、典型的なテーマ史を学習するだけでは十分とはいえない。一方で、問題文のテーマにとらわれず、個々の設問を見ると、通常、教科書で学ぶ内容が問われていることがわかる。よって、テーマ史の問題文に沿って、その内容がどの時代のどのテーマで学習した内容なのかを見極めることができれば、正解はそのなかにあるということになる。そうした応用力をつけていけば未知のテーマの問題文であっても対応できることになる。

●思考力の育成を
 単純に用語を問う設問も一定量含まれるが、それ以外の形式の問題の出来・不出来が合否に影響を及ぼすことが多いと思われる。具体的には正誤問題・年代配列問題・図版問題である。正誤問題も正しいもの、もしくは正しくないものをひとつ選ばせる形式のほか、複数の短文の正誤の組み合わせを問うスタイルもある。問題演習を通して、丁寧に誤文を見抜く訓練をしたい。ただし、誤文は用語の誤りばかりではないので、普段の学習から理論的・体系的に用語を理解し、考えながら学ぶ必要があるだろう。こうした学習姿勢は、因果関係の理解で対応することも可能な年代配列の問題や、まれに出題される論述問題への対応にも有効だろう。また、日頃の学習から、地図のほか、絵画・仏像・建築物などの写真にも気をつけたい。

●過去問演習は幅広く
 先述の通り問題は日程ごとに作成せず、大学全体でつくっているので、志望学部(日程)以外のほかの日程もの過去問にもあたっておきたい。その際には一見では難しそうな事項であっても、ほかの過去問にも見られるようならば気をつけておきたい。具体的には標準レベルの問題の例としては、2019年2月14日日程で問われた壬午事変~甲午農民戦争まで出来事の年代配列はほぼ同じものが2013年2月12日日程でも出題されており、やや難しい出題例では2019年度2月12日日程で夢窓疎石の庭園として問われた西芳寺は、2014年2月13日日程では夢窓疎石を問う際のヒントになっていた。

世界史

2019年度入試の問題分析

 全学部入試の分量は2018年度と同じく大問2題であったが、小問は2017年度の50問、2018年度の49問から大幅に減少して36問となった。他大学と比較して問題数は少ないものの、出題された時代は古代~20世紀後半までと幅広く、また地域も北アメリカ・ヨーロッパ・中国を中心にラテンアメリカや西アジア・朝鮮など多岐にわたった。出題形式は、問題文中の下線部に関連した一問一答の記述問題が全体の半分以上を占め、そのほかは4択正誤判定問題や4つの出来事を年代の古い順に並べ替える整序問題、また2019年度は中国史で地図上の適切な位置を選ぶ問題が出題された。なお、2018年度同様に論述問題は出題されなかった。難易度は細かい知識が問われた問題や、古代アメリカ文明といった学習が手薄となりがちな分野からの出題が散見されたものの、大半の問題が多くの教科書に記載されている基本的な知識で正解を導き出すことができるためおおむね標準レベルといえる。

学習アドバイス

●全時代・全地域・全分野をまんべんなく
 上述のとおり問題数は少ないものの、出題範囲が多岐にわたるため、特定の時代・地域・分野に偏った学習は禁物である。これまで受けた模試の成績表などをチェックして学習が手薄となっている分野がないかを確認しよう。特に多くの受験生が苦手意識を持ち学習を敬遠している印象のある文化史は毎年数問出題されているため、人物とその業績をきちんと把握しておく必要がある。また20世紀後半の現代史まで学習が一通り終了したら、全範囲からまんべんなく出題されるセンター試験の過去問を解いて、知識の抜け・漏れがある分野をあぶり出すのも効果的といえる。立教大学に合格するうえでめざすべきは、「特定の範囲に強い人」ではなく「全範囲きちんとカバーできている人」になることである。

●漢字・カタカナを正確に
 一問一答の記述問題が小問の約7割を占めているため、ここで確実に得点できるかが合否の分かれ目となる。普段の学習から教科書を眺めるだけでなく、太字で記載されている基本的な人名・事件名などを「書いて」覚える習慣を身につけておきたい。特に中国史・朝鮮史など東アジア関連の用語については、漢字が正確であるかを意識して学習することが求められる。また、欧米史・イスラーム史におけるカタカナの表記ミスにも気をつけよう。幸い、本番の試験時間は60分であり、問題文の分量を考えると自分の解答を見直しできる時間的余裕がある。したがって、普段の模試や学校の定期テストでも一通り問題を解き終わった際に、自分の書いた解答が正確であるかを再度チェックするよう習慣づけておこう。

●他日程の問題も活用しよう
 一般的に私立大学の入試問題は学部によって出題傾向が異なるため、過去問対策にあたっては、同一学部の問題を何年分か(さかのぼ)って解くのがセオリーであるが、立教大学の世界史はどの学部・日程であっても出題傾向が類似しているため、全学部入試の過去問を(さかのぼ)って解くだけでなく、他日程の過去問を活用することも有効な受験対策となる。できるだけ多くの問題に触れることで知識の抜け・漏れを確認してそれらを補強するとともに、立教大学の世界史に対する経験値を高めることで独特の出題形式に慣れよう。

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特派員の声 -合格の秘訣!!-

経済学部 1年
H.O.特派員

地歴の復習は授業後すぐに

地歴は知識を入れることが重要です。ただ、授業で理解できてもその後に何もしなければ3日もすればほぼ忘れてしまいます。そこで、授業後1日~3日の間に一問一答形式の簡易な問題を解いて復習することで、知識が抜けてしまうのを防ぐことができます。

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経済学部 2年
Y.Y.特派員

傾向と対策とその先

立教は英語の長文の配点が高いと言われていたので、長文に本番の解答時間の多くを使いました。最後の穴埋めの問題はまず試験開始と同時に解いて、分からなかったらすぐ飛ばして、最後にもう一度やってみてひらめくということが多かったです。本番も2回目にひらめきました。自分の年は初めて日本史の史料穴埋めが出て一瞬驚きましたが、別の私大の対策もしていて史料は完璧だったので、結果的にほぼ満点を取ることができました。まずは過去問に沿ってやるべきことはやった上で、過去問にとらわれずにできることをやっておくべきだと思いました。

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