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筑波大学 ☆ひとみん☆特派員

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筑波大学 医学群 医学類 4年 ☆ひとみん☆特派員女性


自宅通学

趣味: バスケットボール

研究内容、面白い講義・ゼミ、実験・実習などについて

お互いに採血!

採血実習の様子です。
採血実習の様子です。

1年生の12月の免疫、3年生の5、6月の血液、免疫アレルギーの実習で、採血の実習があります。事前に用意されたビデオを見て予習し、手順などを学習します。実習では2人で1ペアになってお互いに採血をします。人によってとりやすかったりとりにくかったり様々ですが、最高2回まで採血をチャレンジできます。はじめは怖くてなかなかうまくいきませんでしたが、3年生にもなるとある程度はできるようになりました。
採血をしたあとには遠心分離するのですが、そのあとは実習によって行うことが異なります。1年生のときは血液型を調べました。3年生の血液の実習では、自分の末梢血にどのくらい白血球やリンパ球がいるか顕微鏡をのぞいて数えます。地味なように見えますが、風邪を引いてる人とそうでない人、花粉症の人とそうでない人で血球の割合が異なり結構楽しいです。免疫アレルギーの実習では抗体を測ります。高価な機械を使って測るので、ミスは許されません。このようにして医学の検査方法などを学びます。

サークル、アルバイト、大学施設などについて

筑波大学医学バスケットボール部

大学の定期戦の様子です。
大学の定期戦の様子です。

私の所属している筑波大学医学バスケットボール部は女子部9人男子部27人の計36人で活動しています。
女子部は火曜日、木曜日、土曜日、男子部は月曜日、水曜日、金曜日、の週3回2時間ずつ、筑波大学医学エリアにある第2体育館で練習しています。
大会は春、夏、秋にあり、それぞれの大会に向けて日々練習しています。女子部は人数が少ない中、昨年の夏の大会、東医体では準優勝、全医体では優勝という結果を残すことができました。
医バスは練習や大会だけではありません。イベントもたくさんあります。どれもこれもとても楽しくやっています。1年生から6年生まで男女関係なく仲がいい部活です。

ぼくのわたしの時間割

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 専門外国語/基礎科目 総合科目 専門外国語/基礎科目 医療概論Ⅲ英語 2-1_オリエンテーション
2限 15_頭頚部画像 グループ学習 21_聴力検査 グループ学習 2_造血機構
3限 25_頭頚部腫瘍に対する放射線治療の役割 コアタイム2-2 20_発声と嚥下の生理 発表会 3_造血発生
4限 24_咽頭・喉頭の正常と病態 16_内耳の正常と病態 23_感覚器の老化 5_リンパ球の分化と機能1
5限 18_内耳の正常と病態 19_唾液腺・頸部・顔面神経 26_難聴者のリハビリ(補聴器・人工内耳) 総括講義 6_リンパ球の分化と機能2
6限
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※2019年度前期の時間割

一コマ75分で1時間目は8:40~、5限終了は16:30です。私の学類は授業や実習が多く、自習の時間がほとんどありません。授業が終わってから部活の始まる時間19:00まで医学エリアにある図書館でその日の復習をしたり、部活の仕事をしたりと結構忙しいですが、どの時間もとても充実していて楽しいです。基本的に土曜日は授業はありませんが、1年生の時は集中授業といって、朝から夜まで授業を受けるということもありました。

ぼくのわたしのおサイフ事情

自宅通学
収入 支出
仕送り、お小遣い 0 円 家賃 0 円
奨学金 200,000 円 水光熱費 0 円
アルバイト 2,000 円 食費・外食費 16,000 円
その他 0 円 通信費(電話・インターネット代) 0 円
交通費 11,000 円
勉学費 5,000 円
交際費(サークル活動費等)・趣味 4,000 円
衣料・ファッション 0 円
貯蓄 166,000 円
雑費・その他 0 円
収入総額 202,000 円 支出合計 202,000 円

※1か月の平均収支

私は自宅から通学しているので、家賃や光熱費はかかりませんが、通学の電車代や駐輪場代がかかります。1日のほとんどを大学で過ごすため、お昼ごはんはほとんど大学内の食堂で食べます。月に2回くらい夜ご飯をサークルや部活の人たちと食べます。部活では部費やイベントにお金を使っています。私は茨城県の地域枠で入学しているので、奨学金をもらっています。それらは研修医になったときや困ったときに使えるように貯金しています。

将来の夢 ~ 夢に向かって大学生活の中でがんばっていること

周りの人に頼ってもらえる、必要不可欠な医師になること

私が高校生の時、バスケットボールでけがをしてしまい、その時見てもらった先生がとても明るく、リハビリをするときもケガして下を向いている私を励ましてくれました。その時に、私も将来、困っている人を医療の側から支えたいと思い、医学部を志望しました。その後コードブルーを見たり、学内の実習において、迅速で確実な診断が必要不可欠であること、患者さんの気持ちに寄り添うことがとても大切であることを学びました。私の夢を達成するために部活動で縦横のつながりを大切にし、どの授業においても集中して聞き、分からないまま放置してしまうことのないようにして、日々自分を磨いています。

メッセージ ~ 高校との違い、先輩として高校生・受験生に伝えたいこと

基礎を大切に!

医学部の受験は難しいといわれています。なぜかというと、基礎をしっかりと理解することが難しいからだと思います。私が受験生のころ、学校の勉強はある程度できるなと思ったからか、難しい問題集ばかりをやっていました。けれども基礎を理解していなかったため、いざやろうとしてもなかなか解けない、できるようになっても、応用問題になるとなかなか解けませんでした。そこで私は基礎を固めなおして医学部に何とか合格しました。基礎は大事。これは医師になっても同じことだと思います。目の前に患者さんがきていろんな情報を収集する。そして診断し、適切な治療をする。毎回が応用問題だらけですが、基礎がしっかりしていれば怖くはありません。私も皆さんも基礎をしっかりとおさえ、将来の夢に向かって全力で頑張りましょう!


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