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京都大学 ぽち特派員

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京都大学 農学部 4年 ぽち特派員女性


ひとり暮らし

趣味:音楽を聴くこととAmazon Videoで映画を見ること

研究内容、面白い講義・ゼミ、実験・実習などについて

食品に関する実験

海外にて
海外にて

私は食品に関する研究を行う学科に属しており、3回生から、それぞれの研究室の基礎実験を通して実験のやり方を学んでいます。面白い点としては、普段身の回りにある食材に関しての実験を行えるところです。例えば、チョコレートのテンパリングのやり方を変えた時に口どけがどう変化するのかの実験や、ジュースに含まれる砂糖の量を測る実験などを行います。大変な点としては、実験によっては正しい値がでるまで同じ作業を繰り返さないといけないことです。実験設備などは豊富で1人1台実験台が与えられるので、十分な実験を行えるところが私の学科の強みだと思います。

サークル、アルバイト、大学施設などについて

自宅生と下宿生を両方体験した大学生活

おいしい煮卵
おいしい煮卵

私は実家が大学から1時間半ほどの場所にあるため、2回生までは実家から通学しており、毎日実験があり多忙な3回生からは下宿を始めたという珍しいタイプの大学生なので、自宅生と下宿生のことについてざっくばらんに語ろうと思います。自宅生の良さとしては、健康的な生活を送れることです。家に帰れば晩ごはんやあったかいお風呂が用意されていることのありがたさを下宿して初めて思い知りました。一方、サークルの飲み会などの際に終電を気にしながら参加しないといけないのは少し歯痒かったです。下宿生の良さとしては、自分で生活する力がつくことです。私は下宿するまで、ほとんど料理をしたことが無かったのですが、今では節約のために弁当を持っていくまでになりました。

ぼくのわたしの時間割

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 造園学 食品化学
2限 微生物遺伝学 天然物化学 植物栄養学 緑地計画論 食品機能学
3限 実験および実験法 実験および実験法 実験および実験法 実験および実験法 実験および実験法
4限
5限
6限
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※2019年度前期の時間割

ポイントは1限をなるべくいれないことです。私は朝起きるのが苦手で下宿を始めたところというのもあり、朝ゆっくりできるように2限から授業を入れるようにしていました。慣れてきてからは朝の空きコマは働くようになりました。また、飲食のバイトもやっているのですが、帰るのが遅くなるので、できるだけ次の日が2限からの日にバイトを入れていました。

ぼくのわたしのおサイフ事情

ひとり暮らし
収入 支出
仕送り、お小遣い 60,000 円 家賃 60,000 円
奨学金 0 円 水光熱費 4,000 円
アルバイト 70,000 円 食費・外食費 15,000 円
その他 0 円 通信費(電話・インターネット代) 0 円
交通費 5,000 円
勉学費 1,000 円
交際費(サークル活動費等)・趣味 20,000 円
衣料・ファッション 7,000 円
貯蓄 18,000 円
雑費・その他 0 円
収入総額 130,000 円 支出合計 130,000 円

※1か月の平均収支

長期休みになると旅行などに行くことが多いので、授業がある期間は少しでもいいので貯蓄するようにしています。貯蓄のためには節約することになりますが、全てケチるという訳ではなく、使うところと使わないところを区別しているという感じです。例えば、出来るだけコンビニや自動販売機は使わずスーパーを利用しますが、友達と外食する時は食べたいものを食べるなどです。また、細かいことですがエコバックを持ち歩く、よく利用するスーパーのポイントカードを作る、お弁当を作っていくなどもやっています。

将来の夢 ~ 夢に向かって大学生活の中でがんばっていること

これまでの学びを活かすこと

正直、将来の夢はまだ決まっていません。ただ、これまでの学びを活かして、これからもどんどん成長していきたいという思いはあります。学びといっても、大学の講義内容だけという意味ではありません。どちらかというと、自分でやりたいことや課題を発見し、どのように向き合うかを考える力を活かしていきたいと考えています。というのも、大学生になると高校までのような決まりは少なく、自分でどう過ごしていくかを考えて行動しなければいけません。これは社会人になってからも同じだと思います。だからこそ、大学で培った力を活かして、次のステージを目指していきたいと考えています。

メッセージ ~ 高校との違い、先輩として高校生・受験生に伝えたいこと

受験勉強自体も楽しんで

私は高校時代に受験に失敗し浪人生活を送ることになりました。5月ごろに成績開示が届くのですが、点数は学部合格最低点-115点。頭が真っ白になり浪人したことを後悔しました。そこからは、わき目もふらず勉強し、何とか合格することが出来ました。今、当時の自分に何か伝えるとしたら、受験勉強自体も楽しんで!ということです。当時は第一志望の大学に受かるためにという思いばかりで勉強していましたが、それではあまり意味がないと最近では感じます。良い会社に就職する、そのために良い大学に、そのために良い高校に進学する。じゃあいつ人生を楽しむの?と感じるようになりました。結局、今を楽しむのが正解だと思います。難しいと思いますが、少しでも意義のある受験生生活を過ごしてくれたらと思います。


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