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プロフィール

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るう特派員 female

麻布大学 卒業生(学部)

学部:獣医 学科:獣医

入試方式
一般(浪人)
得意科目
生物、日本史、国語
不得意科目
数学
メッセージ
おそらく、今までの人生で一番辛くて、一番自分と向き合って、一番勉強する時期だと思います。不安に思ったことはどんなことでも誰かに相談してみてください。一歩ずつ着実に前進すれば、きっと夢がつかめて、振り返れば意外と素敵な時間だったと言えるはずです。頑張ってください。
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大学の魅力

大学の満足度
大学の施設・設備
★★★★☆
教員
★★★★☆
カリキュラム・時間割
★★★☆☆
研究内容
★★★☆☆
資格取得
★★★☆☆
立地
★★★★★
部活・サークル
★☆☆☆☆
大学の総合的な満足度
★★★★☆
満足している点・自慢できる点
立地やアクセスは全獣医大学の中で一番良いと思います。
卒業生(同窓会会員)でも利用できる図書館は、最新の専門誌も読み放題で、最近では飲食や充電もできるようになったのが自慢です。
建物や設備がどんどん新しくなっている最中なので、これから使う学生は快適だと思います。
「ここが変わればもっと良くなる」と思う点
大学が全体的に「大人しい」雰囲気で勿体ないなと思います。
勉強や実習方面でももっと授業外・学外での機会を増やしてほしいと思いますし、部活・サークルも打ち込めるような環境(部室の拡充など)を整えてほしいと思います。
キャンパスの雰囲気
明るさ・活発さ
★★★★☆
まじめさ
★★★★☆
自然の豊かさ
★★☆☆☆
留学生の多さ
★★☆☆☆
開放感・自由さ
★★★★☆
自分のキャンパスの雰囲気に合っている人は?
学問や研究を突き詰めたい人
アルバイトに励みたい人

大学の講義

大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
時間割の回答なし
おもしろい講義
産業動物実習
おもしろいと思う理由
4人1組の班で、1頭の患畜を担当します。その患畜は、大学の大動物病院(牛や馬、豚などの大動物を診療する病院)に実際に来院している動物で、担当教員の指導のもと、聴診や触診、検査をして診断、治療まで考えていく授業です。教員の許可があれば、設備がないとなかなか難しい大動物のレントゲン検査や超音波を行うこともでき、貴重な経験でした。班のメンバーで知識を出し合って診断や治療を考えたり、朝や夜のお世話を通じて患畜と触れあったり、とても充実していました。最後に症例発表を行いましたが、データをまとめたり症例報告という形にしたりするところも、今のカルテ書きに役立っています。
めずらしい講義
水生動物疾病学
めずらしいと思う理由
魚の病気を勉強する授業です。魚は立派な産業動物であり、牛や豚と同じく獣医師が診る生物のひとつです。と言われるまでピンと来なかったですが、学んでみれば奥が深く、私たち獣医師が責任を持って診なければいけないんだなという気持ちが湧きました。哺乳類と、身体の構造も感染するウイルスや最近の種類もまったく異なるため、この授業だけで一から覚えなければいけないのが大変でしたが、診断や治療は分かりやすいものが多かった印象です。
所属学部(学科)の授業の特徴
専門性の高い授業が多く、そのどれもが付属病院など第一線で臨床をされている先生の授業なので踏みこんだ内容が多いこともあります。でも現場の生の声や最新情報を取り入れた授業も多いので、社会に出てすぐに役立つような授業内容が多いです。
専門科目・専攻
専門科目は何年生から始まりますか
4年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
興味ある本をたくさん読んでおく
その理由
受験生の段階で思っている専門性と実際に学ぶ専門性が必ずしも一致するとは限りませんが、自主性を重んじる大学において、興味のある分野を持っているというのは大きな強みになります。大学では最終的には、広く浅くというより一つの専門を追求する形になるので、今のうちに自分がどんなことに興味があるのかを発見し、一歩踏み込んでおくのがお勧めです。
あなたの専攻は?
公衆衛生学
専攻のおもしろさ・魅力
動物を治すだけが獣医師の仕事ではない、ペットを飼っている飼っていない関係なく全ての人の社会生活に大きく関係しているのはむしろ公衆衛生学であるというところが魅力です。感染症や食中毒、食品の衛生、海や土壌、空気の汚染など、人知れず活躍できる獣医師の姿を知ることができます。

大学の施設

大学の施設の満足度
講義室・教室
★★★☆☆
その理由
人数が多い割に席が少なく、詰めて座ると本当に狭い印象です。土地が狭い分、高さのある建物が多く、教室移動の際は大人数が移動するのでエレベーターを待つと遅刻しそうになります。
新しい建物は講義室もきれいですが、古い建物は机やいすも古く、特にスクリーンが前方にひとつしかない教室は後ろの方に座ると見えないこともありました。
ゼミ室・実験室
★★★★★
その理由
私が所属していた研究室はとても快適でした。必要な実験器具はすべてそろっていたので移動する必要もなく、広い談話スペースや6年生専用個室もありました。基本的には卒論実験が始まる頃まで、掃除当番くらいしか仕事は無く、談話室でご飯を食べたり勉強をしたりテレビを見ながら雑談したり何をしても怒られることはありませんでした。実験スペースも広くて、器具もたくさん揃っており、滅菌から洗浄まで研究室内で済んだのは楽でした。
図書館
★★★★☆
その理由
小さい図書館ですが、必要な本は全て揃っています。教科書指定されている本は多めに置いてあるので、万が一忘れてしまったときも安心です。最近ではフタ付きの飲み物なら持ち込みOKになり、各テーブルに充電用コンセントも置かれているので、より快適に過ごすことができるようになりました。最新の専門誌も読み放題(バックナンバーは借りることもできる)なのが嬉しいです。卒業生も同窓会に入れば利用可能です。
体育館・グラウンドなどのスポーツ施設
★☆☆☆☆
その理由
体育館、グラウンドはあるにはありますが、基本的には付属高校が使用しています。付属高校はスポーツ強豪校らしいので、大学生は教務課に申請して空いてる時間(夜遅くとか)に少し使わせてもらう感じです。大学はスポーツはまったく強くないし力も入れていないので仕方ない気もしますが、もう少し自主的に運動できる場所があってもいいかなとは思いました。
食堂・カフェ・喫茶室
★★★★★
その理由
ここ数年で食堂やカフェテリアが一新されました。古かった食堂はなくなり、きれいで新しいカフェテリアが2つできました。どちらも昼のメニューを提供しますが、片方のカフェテリアは昼食後も勉強スペースとして開放されています。広くて席数も十分、定期的に更新されるメニューや期間限定メニューもありました。そんなに安くはありませんが、ボリュームも十分でした。
購買(生協)
★★★★☆
その理由
小さな購買なので商品数は少ないですが、必要最低限のものは揃っています。コンビニのようにホットスナックが売っているのが嬉しいです。もう少し食品(お菓子ではなくてお弁当など)を扱ってもらえると助かります。
サークル室・部室
★☆☆☆☆
その理由
サークル室、部室は基本的にありません。あるにはあるのですが活動できるようなスペースではなく、プレハブの物置きです。サークル活動は毎日使いたい教室を申請して予約するシステムで、講義やセミナーなどで使われている場合は同じ教室を予約することもできず、活動場所に困ることもよくありました。
自慢できるもの・めずらしい施設
獣医学部棟のエレベーターホールにあるミニ展示が自慢です。貴重な資料と解説が展示されていて、定期的に入れ替わります。

研究内容の魅力

研究内容・卒業論文
研究テーマ
乳清に関する基礎的研究
研究内容
食品添加物やサプリメントとして活用されることの多い乳清(ホエイ)について、その成分や製法による含有量の差について検討する研究です。酢酸と塩酸を用いて遠心分離で固形分(いわゆるチーズ)と上澄み(ホエイ)を作成し、それぞれの微量元素の含有量をICP-MSで測定するとともに、市販されている様々な製法のチーズをICP-MSにかけて製法による微量元素の含有量の差があるのかを検討しました。
あなたの研究の魅力やおもしろさ
身近にある食品を扱ったテーマだったので、どのような栄養が含まれているのか考えながら買ったり食べたりするようになったのが面白かったです。