character

プロフィール

character

ぴよ特派員 male

京都大学 修士課程(博士前期)

学部:工 学科:工業化

入試方式
一般(浪人)
得意科目
化学 日本史 国語
不得意科目
数学
メッセージ
受験は自分自身と真剣に向かい合う良い機会です。なので受験生活を通じて自身を学力は勿論人間性をも向上させることも充分に可能です。長いようで短い一年がんばってください。
btn
btn

大学の魅力

大学の満足度
大学の施設・設備
★★★★★
教員
★★★★☆
カリキュラム・時間割
★★★★★
研究内容
★★★★★
資格取得
★☆☆☆☆
立地
★★★☆☆
部活・サークル
★★★★★
大学の総合的な満足度
★★★★★
満足している点・自慢できる点
総合大学なだけにカリキュラムや大学の設備、サークル・部活が充実しているところが一番の自慢だと思います。特に一般教養は様々な分野の講義が用意されているだけではなく、その分野の第一線で研究されている教授陣から講義を受けることができるので、自分の興味のある分野を一流の先生から学ぶことができるという点でとても恵まれていると思います。
「ここが変わればもっと良くなる」と思う点
基本的に学生の自主性に任せられているので、資格取得支援といったことはほとんどありません。それがいいところでもあるとは思いますが、もう少し資格関係の支援が欲しいなと思います。
キャンパスの雰囲気
明るさ・活発さ
★★★★★
まじめさ
★★★★☆
自然の豊かさ
★★★★☆
留学生の多さ
★★★★★
開放感・自由さ
★★★★★
自分のキャンパスの雰囲気に合っている人は?
学問や研究を突き詰めたい人
サークルや部活に打ち込みたい人
多くの人脈を築きたい人

大学の講義

大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部3年次前期
1週間の時間割
1限目環境保全概論生化学Ⅰ(工業基礎化学)物理化学Ⅱ(工業基礎化学)グリーンケミストリー概論化学数学Ⅱ
2限目無機化学Ⅱ(工業基礎化学)有機化学Ⅱ(工業基礎化学)高分子化学概論Ⅰ(工業基礎化学)
3限目工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)
4限目工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)
5限目工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)
6限目
おもしろい講義
工業基礎化学実験I(工業基礎化学)
おもしろいと思う理由
午後のコマをすべて使い、ひたすら化学実験をします。内容も有機合成や生化学実験からコンピュータを使った理論化学計算まで化学と名の付く分野をほぼ網羅するもので、研究室配属前に学問としての化学を実際に体験できる貴重な機会です。自分の手を動かしてそれまで座学で学んできた知識を確かめられるという点もこの授業の醍醐味だと思います。
所属学部(学科)の授業の特徴
1年生のころから専門科目があり、大学入学後からすぐにアカデミックな化学の世界が開かれていると感じます。2年後期からコース分けがあり、3つのコース(化学工学、工業基礎化学、創成化学)のどれかに配属され、そこでさらに専門的な講義が開講されています。その一例として、工業基礎化学コースでは他の大学ならば大学院の講義で使われるテキスト(英語)による講義があったり、学生実験があるなど化学を深く知るには申し分ないカリキュラムになっていると思います。
専門科目・専攻
専門科目は何年生から始まりますか
1年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
広い視野で物事を考える力をつけておく
その理由
化学に限らず、理系の世界では一つの考えに固執するのではなく、いろいろな方向からものを見ることがとても重要です。そのため、高校生のうちから広い視野で物事を考えるような癖がついている人は研究を始めるようになると面白い研究ができるのではないかと思います。視野を広げる工夫としては、数学の問題の別解を考えてみるといったことだけでもいいトレーニングになるはずです。
あなたの専攻は?
物質エネルギー化学専攻
専攻のおもしろさ・魅力
現代の大きな課題であるエネルギー問題を化学という観点から解決していこうという研究室が多い専攻です。あまり化学とエネルギーはつながりがなさそうですが、燃料電池や環境触媒など、実は化学がエネルギーに深くかかわっているということを実感できる専攻だと思います。そのように分子や原子といった目では直接見えないレベルから地球規模のエネルギー問題を考えるというとてつもないスケールで研究できることがこの専攻の最大の魅力です。

大学の施設

大学の施設の満足度
講義室・教室
★★★☆☆
その理由
講義室も新しいもの、古いもの、大きいものから小さなものまでさまざまですが、概して一人当たりのスペースが少ない(特に机)気がします。そのため、テキストを複数広げながら板書を取ることが難しいです。また、大学というと思い浮かべるような階段教室は意外と少なく、高校までのような形の講義室が多いと思います。
ゼミ室・実験室
★★★★★
その理由
化学系の実験室は研究室・学生実験室を問わず一人当たりに十分なスペースがあり、また設備も充実しているので快適に実験ができます。特に研究室の設備は研究型大学であるだけに最新の機器であったり一台で1億円を超えるような機械が入っていたりと、研究するには申し分のない環境が整っていると思います。
図書館
★★★★★
その理由
学内最大の蔵書と大きさを誇る附属図書館だけではなく、学部・学科ごとに図書館(室)があるので学内で50以上の図書館・図書室があります。もちろんそのどれもが自分の必要に応じて自由に使うことができるので、レポートを作るときや試験前はとてもありがたいです。また、附属図書館には24時間利用可能な自習室が併設されているので、試験期は多くの学生が利用しています。
体育館・グラウンドなどのスポーツ施設
★★★★★
その理由
体育館・グラウンドをはじめ、プールやテニスコートもあるので、学内でほとんどのスポーツはできるのではないかと思います。大半のスポーツ施設は主に部活や授業で使われるものですが、体育館の筋トレルームや卓球場などは一般の学生にも開放されているので、講義の合間や空いた時間に体を動かしている学生をよく見ます。
食堂・カフェ・喫茶室
★★★☆☆
その理由
京大の食堂は基本的にカフェテリア方式で、自分の好きなものを好きなだけ食べることができます。メニューも多めで、比較的安い値段で食事をすることができますが、あまり変化がないので2年目くらいから飽きてきてしまうのが玉にキズです。学内に複数の食堂がありますが、提供されているメニューが違ったり、パフェが食べられる食堂もあったりします。本部キャンパスでは北にある食堂ほど美味しいという都市伝説もあったりなかったり…
購買(生協)
★★☆☆☆
その理由
食料品から文房具、書籍から白衣までいろいろなものを売っていて学内のコンビニのような感覚ですが、あまり営業時間が長くありません。そのため、朝や夜に何か必要になった時にはキャンパスの外の店に行かなければならないのが面倒です。
サークル室・部室
利用したことがない
その理由
サークル室・部室があるのは大学公認の団体のみで、非公認のサークルはそのような部屋はありません。ですがサークル室・部室はその団体の個性がよく出ているところが多く、中には漫画図書館化した部屋や寝泊りできるようなところもあったりするので、新歓期に部室やサークル室を見るのも面白いと思います。
自慢できるもの・めずらしい施設
大学のシンボルのクスノキと時計台はもちろん、明治時代の建物や湯川秀樹先生の銅像、遺跡さらには築100年以上の寮など、学内には京大の歴史を感じるものや変なものがたくさんあります。散歩をするだけでも京大の雰囲気を味わえると思いますので、ぜひキャンパス内をふらふらしてみてください!

研究内容の魅力

研究内容・卒業論文
研究テーマ
高いアンモニア吸着能と分解活性を両立する触媒の開発
研究内容
現在、実用化に向けて研究が進められているアンモニアを用いた燃料電池(SOFC)のための、排ガス中に含まれる残留アンモニアガスの無害化触媒を研究しています。アンモニアは有毒であることから、燃料電池に供給する際にはそのアンモニアをそのまま排出するのではなく、無害化する必要があります。そこで私の研究ではアンモニアを吸着し、それを無害な水素と窒素に分解することを一つの触媒でできないか研究しています。
あなたの研究の魅力やおもしろさ
性能のよい(高アンモニア吸着能を有し、かつアンモニア分解活性も高い)触媒を開発することができれば、アンモニアを用いた燃料電池の実用化に大きく貢献できるため、それが研究の大きなモチベーションとなっています。また、化学という目では見えないミクロの世界からエネルギー問題という世界規模の問題を解決するアプローチを探ることができることが自分の研究テーマの最大の魅力であり、やりがいであると感じています。