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プロフィール

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さくら特派員 female

神戸大学 4年以上

学部:国際人間科 学科:環境共生

入試方式
一般(現役)
得意科目
英語、数学
不得意科目
国語、社会、物理
メッセージ
諦めないことが大事です!
いつ始めても遅過ぎることはありません!やりたいと思った時に始めたら遅いことはないので、頑張ってください!
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大学の講義

大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部3年次前期
1週間の時間割
1限目日本社会文化論
2限目博物館概論地域空間システム論
3限目博物館資料論近現代政治思想論ファッション文化論
4限目博物館展示論環境形成科学演習環境思想史
5限目環境法
6限目
講義はどのような形で行われていますか
対面形式中心
おもしろい講義
ファッション文化論
おもしろいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
有名ブランドの成り立ちやファストファッションの弊害など、ファッションという文化を社会問題という背景から考える講義。大学近くのファッション美術館との連携で、世界のファッションを知る機会もあり、ファッションを生活用品として見る以外の視点を養える。
めずらしい講義名
地域空間システム論
めずらしいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
主にアフリカ社会の生活、暮らしを知る授業。ただ知識として知るのではなく、グーグルアースを用いて、オンラインフィールドワークを行った。それにより、アフリカの街を歩いたような気分になり、都市部と郊外の違いや、差別が根強く残る街並みなど、ありのままの姿を垣間見ることができ、勉強になった。
所属学部(学科)の授業の特徴
文系・理系の授業を幅広く受けられるだけでなく、文系の中でもより応用的な複合的な学問を扱うため、生活に密着した課題について考える機会が多い。そのため、思考力の向上や、社会に向ける視点を自ら考え直す機会が多い。座学だけでなくフィールドワークなど、アクティブラーニングの機会が多いため、学びが自分の中で深まる。
講義・カリキュラム・教員の満足度
大学の講義の満足度
★★★★★
上記を選択した理由
フィールドワークなど、アクティブラーニングの機会が多く、座学では得られない達成感や充実度が多いから。
大学のカリキュラムの満足度
★★★★★
上記を選択した理由
自分で選択できる科目が8割を占めているため、自分の興味関心に沿ったカリキュラム、無理のないカリキュラムを組みやすいから。
教員の満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
少人数の授業が多いため、先生とのコミュニケーションをはかりやすい。質問にも積極的に答えてくれる先生が多いだけでなく、生徒の興味関心をアンケートでとった上でカリキュラムを細かく調整してくれるため、飽きることなく学ぶ機会がある。
専門科目・専攻
あなたの専攻は?
社会保障制度
専門科目は何年生から始まりますか
1年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
広い視野で物事を考える力をつけておく
その理由
一つの問題を深掘りしていくと、その背景には法学、政治学、経済学、国際関係学、社会学などさまざまな分野の課題が潜んでいる。それらの課題をまず見つけることが問題解決の第一歩であり、それこそが今の社会に求められていることだと考える。その中で、日々のニュースに関心を持ち、いかに自分ごととして捉えられるかが、背景に潜む課題発見の鍵になると考える。だからこそ、広い分野で考える思考力が必要だと考える。
専攻のおもしろさ・魅力
実際に私たちが恩恵・利益として受けるものだからこそ、課題を見つけ解決することのやりがいや解決手段を、具体的に考えたり感じたりしやすい。また、各国で仕組みが大きく異なることから、今後どのように展開していくべきか考えがいがある。

大学の魅力

大学の満足度
総合満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
学びたい学問が学べる総合大学であり、学部内でも自分の学びたいことについて学べる、つまり自由に授業を選べる環境が整っているから。
カリキュラム・時間割
★★★★★
上記を選択した理由
カリキュラムの自由度が高く、座学だけではなくフィールドワークや海外研修など幅広い学問分野があるから。
研究内容
★★★★☆
上記を選択した理由
知名度のある大学なので、教員数が多く多様な選択の幅がある。
取得できる資格
★★★☆☆
上記を選択した理由
図書館司書の資格が取れないことが痛いが、学芸員資格など取れる。
教員
★★★★★
上記を選択した理由
学科の人数が少ないことも関係しているかもしれないが、学生と教員との距離が近く、わからないことの質問がしやすい。
就職支援
★★★★☆
上記を選択した理由
利用したことはないが、利用した友人が親身になって聞いてくれると評価していたため。
留学プログラム
★★★★★
上記を選択した理由
短期のものから交換留学まで、さまざまな地域で研修できるプログラムが多々ある。
部活動・サークル活動
★★★★★
上記を選択した理由
たくさんある。また文化祭や新歓祭などで比較的自由に出し物ができて楽しい。
立地・交通アクセス
★★★★☆
上記を選択した理由
JR、阪急、阪神どの路線でも最寄駅があることは利点といえるが、最寄駅から徒歩で通うには少し遠い。
教室・ゼミ室・実験室
★★★★☆
上記を選択した理由
広さも綺麗さもそこそこ良いと感じている。見えにくい席は少ない。
PC・ネットワーク環境
★★★☆☆
上記を選択した理由
私の通うキャンパスのネットワーク環境はかなり微妙であるが、教養のキャンパスでは不自由を感じたことはない。
図書館
★★★★☆
上記を選択した理由
開館時間が1限の授業より遅く、閉館時間が早いことを除けば、席は多数ある上に、各キャンパスごと図書館があり、利用しやすい。
食堂・カフェ
★★★★☆
上記を選択した理由
レパートリーがきちんとあり、バランスの整った食事ができる。
購買・生協・売店(コンビニ含む)など
★★★☆☆
上記を選択した理由
コロナの影響もあり、営業時間がかなり短い。ラインナップは充実している。
部室・サークル室
★★★☆☆
上記を選択した理由
かなり年季が入っているが、各部活に部室はきちんと与えられている。
スポーツ施設(体育館・トレーニングルーム・グラウンドなど)
★★★★☆
上記を選択した理由
特に不自由を感じたことはない。また各キャンパスに設置されているため、サークルごとの取り合いも少ないと感じる。
トイレ・パウダールーム
★★★★☆
上記を選択した理由
汚くはないが、最近コロナの影響もあり節電気味で、冷たい便座が多い。
自慢できる点・満足している点
生徒数と教員数の割合がちょうどよく、規模の大きい総合大学ではあるがアットホームな雰囲気であるところ。
「ここを変えるともっと良くなる」と思う点
最寄駅からのバスのスムーズな運行。本数が少なく、常に満員で何本か見送ることが多いから。

オープンキャンパス・大学祭

オープンキャンパス
※回答内容は以下の年度のもの
年度の回答なし
ぜひチェックしてほしい大学の施設やスポット、制度など
文化財?の図書館や壁画
大学祭
※回答内容は以下の年度のもの
2021年の実施内容
大学祭の見どころ・おすすめ
ステージが多く、お金をたくさん使わなくても楽しめること