大学の講義
大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部3年次前期
1週間の時間割
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
1限目 | 栄養化学 | 発酵微生物学 | ||||
2限目 | 食品工学分析学 | 実用解析 | 食品衛生化学 | 食糧化学 | ||
3限目 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | |
4限目 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | |
5限目 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | 学生実験 | |
6限目 |
講義はどのような形で行われていますか
対面形式中心
おもしろい講義
発酵微生物学
おもしろいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
お酒(ワイン、焼酎、日本酒、ウイスキーなど)の分野があり、お酒の作り方や使用する微生物について学ぶだけではなく、実際にお酒を試飲して、味や匂いの比較をしたことが面白かったです。
所属学部(学科)の授業の特徴
食品の成分や栄養、衛生管理、製造、食品に関連する微生物といった授業がメインで、全て食品に関係することを学びます。
講義・カリキュラム・教員の満足度
大学の講義の満足度
★★★★★
上記を選択した理由
すべて対面の授業なので、授業は教授から生徒への一方向のものではなく、質問もすぐ教授にできるし、たとえば食品の成分の授業ではその物質成分の匂いを嗅いだり味わってみることもさせてくれて、両方向の授業であると体感できるからです。
大学のカリキュラムの満足度
★★★★★
上記を選択した理由
全ての授業が興味のある食品系のものであるため。
教員の満足度
★★★★★
上記を選択した理由
とにかく親切で、放置されることはまずないです。また、学生実験では直接やり方をレクチャーしてくれて、アドバイスもしてくれます。
専門科目・専攻
あなたの専攻は?
食糧化学
専門科目は何年生から始まりますか
3年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
広い視野で物事を考える力をつけておく
専攻のおもしろさ・魅力
食とは人と切って切り離せないもので、そんな人と密接に関わることを毎日学べます。また、日常生活における食品への見方がとても変わります。
大学の魅力
大学の満足度
総合満足度
★★★★★
カリキュラム・時間割
★★★★★
研究内容
★★★★★
取得できる資格
★★★★★
教員
★★★★★
就職支援
★★★★★
留学プログラム
★★★★☆
部活動・サークル活動
★★★★☆
立地・交通アクセス
★☆☆☆☆
教室・ゼミ室・実験室
★★★★★
PC・ネットワーク環境
★★★★☆
図書館
★★★★★
食堂・カフェ
★★★★★
購買・生協・売店(コンビニ含む)など
★★★★★
部室・サークル室
施設・設備がない、利用したことがない
スポーツ施設(体育館・トレーニングルーム・グラウンドなど)
★★★★★
トイレ・パウダールーム
★★★★★
自慢できる点・満足している点
キャンパスがとても綺麗
「ここを変えるともっと良くなる」と思う点
最寄駅からの距離がかなりあり、公共交通機関もバスだけなのが不便。
オープンキャンパス・大学祭
オープンキャンパス
※回答内容は以下の年度のもの
2022年の実施内容
ぜひチェックしてほしい大学の施設やスポット、制度など
中央図書館に行ってほしい!
大学祭
※回答内容は以下の年度のもの
回答なし