受験生活について
高校生の頃の部活動
高校の時、部活動に参加していましたか
回答なし
夏休みの過ごし方
1日あたりの勉強時間
回答なし
スランプ脱出法・リフレッシュ法
受験生の時、スランプはありましたか
回答なし
受験時の宿泊
宿泊を伴う受験校数
回答なし
受験直前期の過ごし方
息抜き方法についてのアドバイス
息抜きの時間は決めておくべき。決めておかないと、だらだらと長くなってしまいます。
受験直前期に効果のあった勉強法
とにかく基礎を固める。応用より基礎が大切です。
大学の講義
大学の講義
下記の時間割はいつのものですか
学部3年次前期
1週間の時間割
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
1限目 | 病理学 | 臨床医学 | 病理学 | 公衆衛生学 | 病理学 | |
2限目 | 病理学 | 臨床医学 | 病理学 | 公衆衛生学 | 病理学 | |
3限目 | 病理実習 | 社会医学実習 | 病理実習 | 社会医学実習 | 病理実習 | |
4限目 | 病理実習 | 社会医学実習 | 病理実習 | 社会医学実習 | 病理実習 | |
5限目 | ||||||
6限目 |
おもしろい講義
病理学
おもしろいと思う理由/講義で扱う主なテーマや感想など
ただ単なる暗記だけではなく、病気のメカニズムを理解することができて楽しい。分子メカニズムや疫学も身に着けることができ、臨床の土台となっている。
所属学部(学科)の授業の特徴
とにかく分量が多い。一つの科目であっても、内容の質・量ともに非常に深く、理解するのにも時間がかかるため、かなり大変。また、実習も頻繁にあるため、コミュニケーション能力も重要になってくる。
講義・カリキュラム・教員の満足度
大学の講義の満足度
★★★☆☆
上記を選択した理由
講義者によって全く異なるが、教育熱心な教員の講義はわかりやすく、ためになるが、あまり教育を重視していない人の講義は、微妙である。
大学のカリキュラムの満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
一週間ごとに試験があるのが大変だが、逆に言えば、コツコツと勉強していくことによって、乗り切ることができるので、それに関しては良いと思う。
教員の満足度
★★★★☆
上記を選択した理由
人によるとしか言えないが、概して、良い教員が多いように思える。理不尽なことを言ってくる人も少しはいるが、大部分は優しく面倒を見てくれる。
専門科目・専攻
専門科目は何年生から始まりますか
2年
専門科目を学ぶにあたって、高校生のうちにやっておいた方が良いこと
コミュニケーション能力を高めておく
その理由
医学部では、試験情報は自分からとりにいかなければならないため、コミュニケーション能力が重要視される。
あなたの専攻は?
医学科
大学の魅力
大学の満足度
総合満足度
★★★☆☆
上記を選択した理由
スケジュールが詰めすぎだと思うが、実際に学力はついたため。
カリキュラム・時間割
★★★☆☆
上記を選択した理由
カリキュラムは体系的になっている。しかし、時間的なゆとりはない。
研究内容
★★★☆☆
取得できる資格
★★★★★
教員
★★★★☆
上記を選択した理由
きちんと一人一人の個性を尊重してくれる教員でよかった。一部、良くない教員もいるが。
就職支援
★★★★☆
留学プログラム
★★★★☆
部活動・サークル活動
★★★☆☆
立地・交通アクセス
★☆☆☆☆
上記を選択した理由
交通アクセスは不便。JRの在来線を使わなくてはならず、非常に不便。電車も、一時間に2回程度で、一回乗り過ごすと長時間待たなければならない。
教室・ゼミ室・実験室
★★★☆☆
PC・ネットワーク環境
★★☆☆☆
図書館
★★★☆☆
食堂・カフェ
★★☆☆☆
上記を選択した理由
食堂のメニュー自体は、おおむね満足だが、一つしかないため、お昼時はかなり混んでしまう。
購買・生協・売店(コンビニ含む)など
★★★★★
上記を選択した理由
医学書が売られている。かなり頻繁に利用している。
部室・サークル室
施設・設備がない、利用したことがない
スポーツ施設(体育館・トレーニングルーム・グラウンドなど)
施設・設備がない、利用したことがない
トイレ・パウダールーム
★★★☆☆
自慢できる点・満足している点
カリキュラムが体系的になっていてわかりやすい点は良いと思う。例えば、解剖学、生理学、、、という風にやるのではなく、機能で分け、血液系、泌尿器系、循環器系、、、などで学ぶため、理解が体系化されやすい。しかし、教員の講義はわかりやすいとは限らないので注意。自己開発コースで好きな場所に行くことができるので、その点は満足している。
「ここを変えるともっと良くなる」と思う点
試験の量が多すぎる。
オープンキャンパス・大学祭
オープンキャンパス
※回答内容は以下の年度のもの
年度の回答なし
オープンキャンパスの見どころ
回答なし
ぜひチェックしてほしい大学の施設やスポット、制度など
自己開発コースという、他大学で一定期間研究できるイベントが存在するため、ぜひ別の環境に行っていろいろな部分を見てもらえると、素晴らしい機会になるかと思います。
大学祭
※回答内容は以下の年度のもの
回答なし