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受験の宿の選び方


受験の宿の選び方 受験に便利な宿選びのポイント宿で快適に過ごすためのポイント持ち物のチェックをしよう受験の先輩 Kei-Net特派員のアドバイスKei-Netで大学入試情報を入手しよう

受験に便利な宿選びのポイント

試験会場から近く、ゆとりが持てる宿・ホテル

 まずは試験会場から近いホテルを探しましょう。朝の通勤ラッシュや乗り換えのストレスが軽減できます。とくに複数の大学を受験する場合には、交通アクセスの良いターミナル駅近くに泊まるのが便利です。
 一方、繁華街の近くだと人や車が多く騒音が気になって落ち着いて休めないこともあります。どのホテルにするか迷うような場合は、こうしたことも考慮して選ぶといいですね。また、ホテル近くにコンビニやATMがあると、いざという時に便利です。
 この時期、ホテルによっては受験シーズンに向けた「受験生プラン」を用意していたり、受験生のためのサービス体制を整えていたりします。事前に確認してみましょう。
 ただし、このような条件の良いホテルは早めに予約でいっぱいになることも。Kei-Net特派員アンケートからもわかるように、10月以前から準備を始めている人も多くいます。とくにセンター試験後の国公立大学出願に伴って、1月後半は予約が殺到します。受験校が決まったら早めに予約しておきましょう。


宿・ホテルを選ぶ際に重視した点は何ですか    いつ頃予約しましたか

※2018年度Kei-Net特派員アンケートより


机やスタンドなど受験生に配慮したサービス

 ホテルの部屋に備え付けられた照明は勉強部屋と違って少し暗く、机も参考書やノートをたくさん広げて勉強する十分なスペースがないこともあります。ホテルによっては、電気スタンドを貸し出ししたり、特別に勉強机を準備しているホテルもあります。
 この他、チェックイン前、チェックアウト後にも荷物を預かってくれるなど、さまざまなサービスがありますので、気になることは事前に問い合わせておくと安心です。

オススメは朝食付きプラン

食事・お弁当はついていましたか

※2018年度Kei-Net特派員アンケートより

 ホテルによっては宿泊プランがたくさんあって、どれにしようかと迷うところ。受験生にオススメなのは「朝食付きプラン」です。『腹が減っては戦ができぬ』とよく言われます。試験当日はしっかり朝ごはんを食べて、血の巡りを良くしておきましょう。最後まで万全のコンディション作りを心掛けてください。
 朝食のタイプは、ホテルや宿泊プランによってさまざま。「和定食」「洋定食」「バイキング」「パンとコーヒー」などいろいろあります。自分に合ったものを選びましょう。
 宿泊プラン自体に朝食が付いていない場合も、チェックイン時や当日に申し込みができることがあります。また、お昼のお弁当を販売しているホテルもありますので、あわせて確認しておきましょう。

受験に協力的なホテルを取ろう。保護者にある程度は任せよう。 R.K.特派員(北海道大学 1年)

地方だとホテルが少なく直前だと予約が取れなくなってしまうこともあったので、早いうちから予約をしておくことを勧めます。 B.T.特派員(日本医科大学 1年)

大学生協で斡旋しているホテルを取りましょう。10月に埋まってしまうこともあるので、早めに取ることをお勧めします。 たちょ特派員(岐阜大学 1年)

各宿泊予約サイトが受験生用の特集ページを設けていて、大学周辺の宿・ホテルが簡単に検索できるようになっていたり、受験生に嬉しい設備やサポートプラン等が紹介されていたりします。 また、早期予約割引があったり、キャンセル料も一定期間前までは発生しないので、早めの宿選びにもピッタリです。 受験校がある程度決まってきたら、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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宿で快適に過ごすためのポイント

受験生の大敵「乾燥」を防止しよう

 受験シーズンの冬は空気が乾燥して風邪をひきやすくなります。さらにホテルは空気が乾燥していることが多いです。
 「朝起きたら喉がカラカラに乾いて痛かった。」そんなことにならない、オススメの乾燥防止法をご紹介します。 適度な湿度を保つことは、インフルエンザ予防としても効果的です。

【1】 お風呂にお湯を張る 湯船にお湯を張り浴室のドアを開けておけば、室内に蒸気が広がり湿度を保てます。
【2】 濡れタオルを干す 水に濡らしたタオルをしぼって部屋に干すだけでも乾燥防止に効果があります。
時折触ってみて、乾いていたらまた水に濡らしておきましょう。
【3】 マスクをする 喉を保護する効果があります。マスクの種類によっては乾燥防止の他に、細菌・ウィルスからの予防にもなります。

※ 蒸気で室内の火災報知器が作動するため、浴室ドアの開放を禁止していることがあります。その場合は、ホテルの指示に従ってください。


 ホテルによっては加湿器の用意があり、貸し出しをしてくれる場合もあります。予約時に確認してみましょう。

朝寝坊・遅刻には注意しよう

 ほとんどのホテルでは目覚ましになるモーニングコールサービス(またはタイマー)があります。朝慌てずに余裕を持って出発できる時間にセットしておきましょう。「寝坊したら・・・」という心配も和らぎます。
 万一、サービス(タイマー)がない場合も考慮して、目覚まし時計を持っていくと安心です。携帯電話にも目覚まし機能が付いていますので、これを活用するのも良いでしょう。
 また、前日のうちに、受験票や筆記用具など試験会場に持っていくものを準備しておき、当日の朝になって慌てることのないようにしましょう。
 試験当日は電車が遅れる可能性もあります。「慌てて試験に集中できなかった・・・」ということのないように、時間に余裕を持ってホテルを出発しましょう。会場への到着が早過ぎても、寒い屋外で待たされることがあります。適度な時間を確認して出発しましょう。

ホテル・宿での過ごし方

宿・ホテルの部屋ではどのように過ごしましたか

※2018年度Kei-Net特派員アンケートより

 試験の前日はゆっくりからだを休めることが大切です。
 「最終チェックのつもりで勉強していたら真夜中になっていて、翌日の試験はボーっとして全力が出せなかった・・・」なんて悲劇が起こらないように、前日は早めに寝て、スッキリした頭で試験に臨んでください。
 Kei-Net特派員のアンケートからも、ホテルでは暗記物などの軽いチェックにとどめ、ゆっくり過ごした様子がうかがえます。
 ここまできたら今日まで頑張ってきた自分を信じて、試験前はリラックスすることを心掛けましょう。

試験会場までのルートを下見しておこう

 大都市の交通網は駅の構内が広く、乗換ルートが分かりにくくて、乗り継ぎで戸惑うこともあります。
 時間に余裕があれば実際に自分で下見をしておくことをオススメします。時間帯も試験当日に合わせてみると、当日のイメージがつかみやすいでしょう。試験勉強の合間の気分転換として、下見に行くのも良いかもしれません。
 下見に行く時間がない人は、時刻表や路線図、乗換案内サイトを活用して、事前に試験会場までのルートを確認しておきましょう。時刻表の確認は、試験日に注意して平日・休日を間違えることがないように気をつけましょう。乗換案内サイトは日にちと時間を指定した検索ができてとても便利です。
 試験会場への行き方や乗換方法で不安な場合は、フロントで聞いてみると相談に乗ってくれるでしょう。


宿・ホテルから受験会場への移動手段を教えてください    宿・ホテルから受験会場までの経路を下見しましたか

※2018年度Kei-Net特派員アンケートより


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持ち物のチェックをしよう

宿泊に必要なもの

  • ● 着替え
  • ● 洗面用具
  • ● 新幹線・飛行機などのチケット
  • ● 宿泊券(クーポン)
  • ● 健康保険証のコピー
  • ● 財布(小銭も用意!)
  • ● 雨具
  • ● 目覚まし時計
  •  
  •  
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  •  
 

試験当日に必要なもの

  • ● 受験票
  • ● 身分証明書(生徒手帳)
  • ● 筆記用具(鉛筆・消しゴム)
  • ● 鉛筆削り
  • ● 時計(アラームは切ること)
  • ● 現金(できるだけ小銭で)
  • ● ハンカチ、ティッシュ
  • ● 参考書、ノート
  • ● お弁当、飲み物
  •  
  •  
  •  
 

あると便利なもの

  • ● カイロ、ひざかけなどの防寒具
  • ● 携帯電話、充電器
  •   (試験中は電源を切ること)
  • ● 常備薬
  • ● マスク
  • ● のどあめ
  • ● メモ帳
  • ● 募集要項
  • ● 路線図や時刻表
  • ● 受験会場までの地図
  • ● Suica 等のプリペイドカード
  • ● お守り

「ひざかけ」 受験期の夜は冷え込みます。温度調節がしやすいものを持っていた方がいいです。 T.U.特派員(筑波大学 1年)

「文庫本」 緊張してきて勉強もままならなくなったときに、読み慣れた文庫本を一冊持っていると落ち着ける。 A.H.特派員(信州大学 1年)

「イヤホン」 寝る時にリラックスできる曲を聴きながら寝れたから。 おーたむ特派員(福岡大学 1年)

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受験の先輩 Kei-Net特派員のアドバイス

宿・ホテルの選び方や予約方法、過ごし方、エピソードなどご参考ください。

T.T.特派員 (東京大学 1年)
宿から受験会場までの距離を最優先で考えましょう。可能であれば当日公共交通機関がストップしても徒歩で到達できる範囲内が良いです。また、前日には宿から受験会場までの道のりを下見しましょう。特に乗り換え等が発生する場合は一度経験しておくだけでかなり余裕が持てます。

くり特派員 (京都大学 1年)
受験前日までに宿泊施設から受験会場まで下見をするべきです。下見の時に乗るバスを間違えて反対方向に行ってしまったので下見しておいてよかったと本当に思いました。また、受験前日などにはそこの大学生が案内をしてくれていたので、受験時の話を聞け、リラックスできました。


N.Y.特派員 (東北大学 1年)
普段とは違う環境で落ち着かないこともあると思いますが、次の日は受験です。早めに布団に入りましょう。寝坊しないようにタイマーをかけるのも忘れずに。

地球さん特派員 (山口大学 1年)
地方の国立大学の場合は宿泊施設が不足し、予約でいっぱいになる可能性があるので、なるべく早めに予約したほうがいいです。


T特派員 (福井大学 1年)
夏のオープンキャンパスに参加した時は朝食がついていたが、肝心の受験当日はホテルのレストランが休みで朝食がとれなかった。幸い気付いたのが早かったのと、少し歩いたところにコンビニがあったので、前日夕方の暗くなる前にそこで調達できたが、宿泊する日に宿泊施設で食事ができるか否か、できないならどこで調達すれば良いか確認しておくと焦らなくて良い。

C.J.特派員 (お茶の水女子大学 1年)
受験校(志望校)が決定したら、早めにホテルは予約しておくべきです。特に大学がたくさんある地域で受験する人は、なるべく早めの予約をお勧めします。ぎりぎりになって、自分も焦っている時にホテル探しに時間を割いている余裕はないと思います。


M.Y.特派員 (大阪大学 1年)
どんなホテルでも緊張する人は緊張して寝れなくなると思うので一概には言えないが、たとえば普段ベッドの人はベッドの宿を選んだり、布団の人は布団の宿を選んだりするなど、普段どおりに近い宿を選べば良いと思う。

ほんち特派員 (慶應義塾大学 1年)
宿泊施設は受験会場に近い所から埋まっていくので、取れるのであれば早めに取っておいたほうがいいと思います。


T.T.特派員 (東京大学 1年)
ただでさえ受験前日・当日という極限状態にあるのに、慣れない場所で寝なければならないのですから、寝付けないことも多いと思います。できるだけ早めにベッドに入ることをお勧めします。睡眠時間を削って勉強という愚行には及ばないようにしましょう。

きんとー特派員 (京都大学 1年)
オープンキャンパスに泊りがけで行ってみるといいでしょう。そうすれば、実際に自分がどういった心境になるかや、何を持って行ったらよいのかを想像することができます。また、受験当日、いつもと違う環境に戸惑うかもしれませんが、自分のルーティンを守って、しっかりと自分のペースを作ることが重要です。

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