用語と図の一致
金沢大学 理工学域 地球社会基盤学類 1年 木星特派員
ノートの使用用途- 地理のまとめノート(期末テスト)
POINT1図と用語をリンクさせる
シンプルな図と用語を対応させて理解することを心掛けました。文章量の多い教科書や情報量の多い資料集とは異なり、自ら暗記すべき事項をまとめたノートを作成することで、効率よく勉強でき、テスト期間ではほかの主要科目に時間をかけることができると考えます。
また、手書きで図を表現することで、丸暗記でなく視覚的な理解を進めることができました。
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POINT2色分けを行う
見出し、重要語句、補足情報を色分けすることで、どの情報が最も重要かを瞬時に判断できるようにしました。また、大きなテーマは蛍光ペンで色分けしてグループを明確にし、重要なキーワードは赤で記しました。
このことにより、テスト前の短期間での見直しや暗記の効率を高めることができました。
POINT3レイアウトの組み立て
ノートは後で見返して情報を読み取りやすいことが大切であると私は考えています。まず、大きなテーマは文字を大きくして補足説明は読み取れる範囲内で小さくし、同等の項目のサイズを揃えました。また、箇条書きのインデントを揃えることで語句と語句の関係性を明確にしました。
さらに、ページの各所に十分な余白を残すことで可視性を高めるとともに、ポイントを書き足すスペースを確保しました。このことにより、記録だけではなく実用性の高い構成にすることができました。
- ADVICE
- 地理は用語と意味の関係を覚えることより、用語と図を一致させることが重要であると考えます。これは、共通テストなどの図表・写真問題に対応する能力を高めることにつながります。また、共通テスト地理は理解を深めることができれば、実際の暗記すべき事項はそれほど多くないと思います。
そのため、ノートを作成するにあたって、「用語と図の一致」「語句と語句の関係性」「可視性」を意識していただきたいと思います。ノートの構成について研究し、自身のオリジナル参考書を目指してください。




