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  • 受付中
  • 2026年03月25日(水)/2026年03月27日(金)開催
  • 大学教職員対象 セミナー

大学入学者選抜改革セミナー

 近年、教育界では高大接続のあり方についての議論が活発になされてきました。高大接続という言葉が含む領域には、周知の通り幅広いものがあります。ここには、高校での探究学習、高大連携プログラム、大学による高校生向けプログラム、大学入試、大学での入学前教育、初年次教育、リメディアル教育など、多くの教育活動が含まれています。そして、これら一連の教育活動の本質は、「高校生の大学での学修に向けたレディネスの涵養」にあるものと考えられます。

 本オンライン・イベントでは、こうした高大接続領域をテーマとして取り上げ、その領域における重要な視点、考え方、実践例などを、2日間に渡って、これらにかかわる研究者、教育者、実践者により発信します。ご参加いただく大学、高校の教職員の方々に、自学のこれからの高大接続のあり方について考えたり、企画したりする上で有用な情報を提供すべく企画しました。

新着情報

高大接続の未来地図 − 高校から大学への学びの橋渡し − 受付中

セミナーおよび登壇者紹介 DAY1 3/25(水) 14:00~17:00

  1. Day 13/25
地域における学びの高大接続~大学改革と呼応する探究・カリマネ・N-E.X.Tの視点を交えて~
地域における学びの高大接続 ~大学改革と呼応する探究・カリマネ・N-E.X.Tの視点を交えて~
共愛学園前橋国際大学 学長 大森昭生

講師プロフィール
共愛学園前橋国際大学 学長
1996年に学校法人共愛学園に入職。同大学国際社会学部長、副学長を経て2016年より現職。2021年より同大学短期大学部学長、2025年より同法人副理事長も兼務。文部科学省並びに中央教育審議会の各種委員を歴任し現在は主に中央教育審議会大学分科会委員や地域大学振興に関する有識者会議座長を務める。全国の学長が注目する学長4年連続1位(『大学ランキング』朝日新聞出版)。
高校から見た高大接続についての考え
高校から見た高大接続についての考え
全国高等学校長協会長
東京都立三田高等学校長
内田隆志

講師プロフィール
全国高等学校長協会会長・東京都立三田高等学校校長
私立高校の勤務を経て、東京都立白鴎高校教諭。 専門は理科「生物」。東京都立総合工科高校副校長、東京都教育庁地域教育支援部兼指導部主任指導主事、都立浅草高校校長などを経て、2023年4月から東京都立三田高校校長。2024年5月に全国高等学校長協会会長に就任。
(仮)大学入試とIR
入学前から卒業までのデータ・ドリブンな支援の模索ー”責任ある大学”として学生に寄り添うためにー
広島大学 高等教育研究開発センター
副センター長 村澤昌崇

講師プロフィール
広島大学 教授・高等教育研究開発センター副センター長・広島大学大学院人文社会科学研究科教育科学専攻教育データサイエンスプログラム教授(併任)
広島大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)/広島大学大学教育研究センター助手、広島大学高等教育研究開発センター講師、准教授を経て現職/広島大学大学院人文社会科学研究科教育科学専攻教育データサイエンスプログラム教授(併任)/現日本教育社会学会代議員・学会賞選考委員/現河合塾アドバイザー/現立命館大学社会共創推進本部社会共創アドバイザー/現大学基準協会研究員/前日本高等教育学会理事。
”みらい”の入試に願いを込めて
”みらい”の入試に願いを込めて
河合塾 教育研究開発部
高大接続推進チーム
 
山本康二

講師プロフィール
学校法人河合塾 教育研究開発部 調査役
河合塾で広報・教務・帰国生指導・高校大学営業・カスタマーセンターなど幅広い業務を担当。次世代の教育研究開発にも携わり、大学入試での多面的評価支援システム J-Bridge Systemにも係る。探究学習を通して中高大との関係も深い。人口減少に高等教育機関が果たす役割にも注目している。共同編著に『もし「未来」という教科があったなら~学校に「未来」という視点を取り入れてみた~』(学事出版)がある。

セミナーおよび登壇者紹介 DAY2 3/27(金) 14:00~17:00

  1. Day 23/27
探求学習と高大接続
探究学習と高大接続
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校
校長 真下峯子

講師プロフィール
昭和女子大学附属昭和中学校・昭和高等学校 校長
埼玉県の中学校、県立高校で理科・生物教育に取り組み、男子高でも勤務。県教委、県立学校長、大妻嵐山校長を経て2020年度から現職。2021・2022年度は初等部校長も兼任。特に女性の社会での活躍の場を広げることを目指して、女子生徒の理系進路選択、プログラミング教育推進などを含めたSTEAM教育に取り組んでいる。昭和中高では、昭和女子大との五修生制度を特別連携している。昭和医科大学との間でも同制度を設置し、新しい形の高大連携を進める。
学生が成長し続けるための高大接続
学生が成長し続けるための高大接続
桐蔭横浜大学 副学長・事務局長
河本達毅

講師プロフィール
桐蔭横浜大学 副学長・事務局長
東京大学大学院教育学研究科大学経営・政策コース修了。大学職員を経て文部科学省に転籍し、高等教育局大学振興課にてFD・SD、3つのポリシー策定、高大接続改革、大学教育再生加速プログラム(AP)等を担当。その後、専門教育課において理工系人材育成、大学教育のDX推進等に携わる。2021年より桐蔭横浜大学に転籍し、2022年より現職。大学の教学と経営の実務に従事している。専門は高等教育論、大学経営・政策。
入試を「接続のツール」へーコンピテンシーを起点に高大接続を実現ー
入試を「接続のツール」へ
ーコンピテンシーを起点に高大接続を実現ー
北陸大学 経済経営学部 教授
山本啓一

講師プロフィール
北陸大学 経済経営学部 教授
一橋大学法学研究科博士課程修了(博士(法学))。九州国際大学法学部長(2008~2012年)、北陸大学経済経営学部長(2017~2021年)を歴任。2018年に大学リーダーシップ研究会を設立し、大学ミドル管理職や学部長のリーダーシップ、教学マネジメントに関する研究を推進。その他、地域防犯、AIブレンディッド・ラーニングなど幅広い分野で実践的教育・研究活動に取り組む。
可能性と現実の交差点からみる大学入試の未来地図
可能性と現実の交差点からみる大学入試の未来地図
佐賀大学 教授 アドミッションセンター センター長 西郡大

講師プロフィール
佐賀大学 教授 アドミッションセンター長
東北⼤学⼤学院教育情報学教育部 博⼠課程修了。博⼠(教育情報学)。早稲⽥⼤学教育学部を卒業後、⺠間企業を経て、東北⼤学⼤学院へ進学。2009年より佐賀⼤学アドミッションセンター准教授等を経て、現職。専⾨は、教育情報学。個別選抜における入試制度設計やCBT活用などの研究に取り組む。また、文部科学省や大学入試センター等において入試関連の委員を務めた。主著に『大学入試の公平性・公正性』(編者、金子書房、2021年)など。
開催概要
開催日時 2026年03月25日(水) 14:00 ~ 17:00
2026年03月27日(金) 14:00 ~ 17:00
対象 大学入試の企画・業務に携わる教職員
関心を持つ高校・大学の教職員の方々
参加費 無料
申込期限 2026年03月23日(月)
  • 【全8講演共通申込】1回のお申し込みで、2日間すべての講演をご視聴いただけます。入退出自由です。
  • Zoomでライブ配信を行います。
    配信当日までに、お申し込みいただいたメールアドレス宛に視聴URLをお知らせいたします。
  • ご視聴の端末ごとにお申し込みください。
  • お申し込みいただいた方には、後日アーカイブ動画(一部プログラムを除く)をご案内いたします。
    当日の視聴が難しい方、途中までしかご視聴いただけない方も、是非お申し込みください。

プログラム

時間 DAY1 3/25(水)
14:00 開会のご挨拶
14:05 趣旨説明
14:10 DAY1 講演1
地域における学びの高大接続
~大学改革と呼応する探究・カリマネ・N-E.X.Tの視点を交えて~
共愛学園前橋国際大学 学長 大森 昭生 先生
14:50 DAY1 講演2
高校から見た高大接続についての考え
全国高等学校長協会長・東京都立三田高等学校長 内田 隆志 先生
15:40 DAY1 講演3
入学前から卒業までのデータ・ドリブンな支援の模索ー”責任ある大学”として学生に寄り添うためにー
広島大学 教授 高等教育研究開発センター 副センター長 村澤 昌崇 先生
16:20 DAY1 講演4
”みらい”の入試に願いを込めて
河合塾 教育研究開発部 調査役 山本 康二
時間 DAY2 3/27(金)
14:00 開会のご挨拶
14:05 趣旨説明
14:10 DAY2 講演5
探究学習と高大接続
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校 校長 真下 峯子 先生
14:50 DAY2 講演6
学生が成長し続けるための高大接続
桐蔭横浜大学 副学長・事務局長 河本 達毅 先生
15:40 DAY2 講演7
入試を「接続のツール」へ ーコンピテンシーを起点に高大接続を実現ー
北陸大学 経済経営学部 教授 山本 啓一 先生
16:20 DAY2 講演8
可能性と現実の交差点からみる大学入試の未来地図
佐賀大学 教授 アドミッションセンター センター長 西郡 大 先生
  • プログラムは予定です。内容や進行を一部変更することがございます。

お問い合わせ先
 学校法人河合塾 教育研究開発部
 e-mail:j-bridge-system@kawai-juku.ac.jp
 対応時間:10:00~17:00(土・日曜・祝日を除く)
※ お問い合わせの際にご提供いただく個人情報は、お問い合わせへの対応のみに利用いたします。
※ 受付順に対応いたしますのでお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

アーカイブ

  • アーカイブ動画は、予告なく公開を終了する場合があります。
セミナー

佐賀大学西郡大先生による基調講演「入学者選抜の効果検証、追跡調査を俯瞰する」に加え、西日本工業大学のJBS活用事例をお届けしました。

大阪大学・神戸大学川嶋先生による基調講演「未来志向の大学入試とは―多面的・総合的評価の果たす役割―」に加え、宮城大学のJBS活用事例をお届けしました。

佐賀大学西郡大教授による基調講演「多面的・総合的評価による高大接続の展望」をテーマとしてお届けしました。

大阪大学川嶋特任教授による基調講演「大学入試における多面的・総合的評価の意義と実践 その先にあるもの」に加え、北海道大学のJBS活用事例をお届けしました。

佐賀大学西郡大教授による基調講演「大学教育につながる多面的評価の実践」に加え、九州工業大学のJBS活用事例をお届けしました。

九州大学木村拓也教授による基調講演「教育をつなぐ大学入学者選抜での多面的評価の必要性」に加え、産業能率大学のJBS活用事例をお届けしました。

佐賀大学西郡大教授による基調講演「大学入学者選抜における多面的・総合的評価:どのように考え、どのように向き合うか」に加え、京都文教大学・短期大学のJBS活用事例をお届けしました。

九州大学木村拓也教授による基調講演「大学入学者選抜における多面的評価の必要性と入試データのIRでの活用に向けて」に加え、西日本工業大学のJBS活用事例をお届けしました。

ミニセミナー

「年内入試での教科学力テストはどうあるべきか」と題し、大学、高等学校、研究者のそれぞれの立場からの話題提供と、パネルディスカッションを行ったセミナーです。

「高大接続での学びをどう大学に繋げていくか」と題し、芝浦工業大学柏中高、佐賀大学、東京都市大学の各事例紹介と、パネルディスカッションを行ったセミナーです。

「私たちが受験生に課す「問い」は、大学の入り口になっているか~高大接続の教育研究・実践から解決策を探る~」をテーマとした、北陸大学高等教育推進センター長・教務部長の杉森公一教授によるセミナーです。

「生成AIで作成された志望理由書はどう評価されるか~生成AIが入試の書類審査に与える影響」をテーマに、九州工業大学木村智志准教授が第1回大学入試学会大会で発表した内容を、分かりやすくお届けした注目のセミナーです。

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