アラカルト入試(複線入試)

同一の学部・学科の入試でオーソドックスな3教科型のほかに、1教科型、大学入学共通テスト利用型、英語外部試験利用型、特定科目配点重視型など複数の選抜方式が用意され、受験生がその中から自分に有利な型を選択して受験できる入試のこと。主に一般選抜で行われ、私立大学で盛んに実施されているが、近年、国公立大学でも入試の複線化の動きが拡がっている。


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