京都大学 N.F.特派員

京都大学 農学部 2年 N.F.特派員
自宅通学
趣味:ゲーム
※2023年にお書きいただいた内容です。
講義、ゼミ、研究内容について
2回生の実習

私の学科では、2回生になるとさまざまな実習に参加することができます。
農場実習では毎週木津川市にある附属農場に行って、稲、野菜、果物、花など、多くの植物に触れることができます。種まきから途中の手入れ、収穫まで体験できます。収穫したものを持って帰れるのがこの実習の醍醐味です。
牧場実習では夏季休暇中に京丹波町にある附属牧場に行きます。かわいい黒毛和種がたくさんいます。牛にエサをやったり、畜産に関する講義を受けたりします。
海洋実習では夏季休暇中に舞鶴市の水産実験所に行きます。シュノーケリングで海の魚を見たり、船に乗って海底にいる生物を網で捕獲したり、生物が何であるかを図鑑で調べたりなど、盛りだくさんでした。
課外活動、大学施設などについて
国際交流が仕事になる!?

京都大学では、京都サマープログラムという国際交流イベントがあり、海外の学生が2週間京大で日本語の授業を受けたり、文化体験やディスカッションをしたりします。その運営に携わるアルバイトがあるのです。文化体験で何をするかや、ディスカッションのトピックを学生が1から考えます。海外の学生と交流しながらできる、楽しい業務です。このようなアルバイトは大学生ならではの仕事なので、気になったら積極的に参加するのがよいと思います。
ぼくのわたしの時間割
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | |
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1限 | 細胞生物学Ⅱ 対面形式 |
博物館教育論 対面形式 |
外国文献研究(全・英)-E1 :イギリス小説の諸相 対面形式 |
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2限 | 日本国憲法 オンライン |
国語国文学Ⅰ 対面形式 |
細胞生物学Ⅰ 対面形式 |
細胞生物学Ⅲ 対面形式 |
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3限 | 植物生産科学技術論と農場実習I 対面形式 |
情報基礎[農学部] 対面形式 |
博物館展示論 対面形式 |
人文地理学 対面形式 |
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4限 | ||||||
5限 | 生態学 対面形式 |
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6限 |
※2023年度前期の時間割
2回生では1回生に引き続き一般教養の授業を取る必要があるので、たびたび入っています。特に人文社会群と呼ばれる文系科目を中心に取っていました。1回生のときは本当に農学部の授業が少なかったですが、2回生になると少し増えます。授業と授業の間に空きコマを作ると、時間つぶしに困って途方に暮れた経験があるので、そのような時間は作らないようにしました。
ぼくのわたしのおサイフ事情
収入 | 支出 | ||
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仕送り、お小遣い | 10,000 円 | 家賃 | 0 円 |
奨学金 | 0 円 | 水光熱費 | 0 円 |
アルバイト | 30,000 円 | 食費・外食費 | 1,500 円 |
その他 | 0 円 | 通信費(電話・インターネット代) | 1,000 円 |
交通費 | 1,500 円 | ||
勉学費 | 0 円 | ||
交際費(サークル活動費等)・趣味 | 20,000 円 | ||
衣料・ファッション | 500 円 | ||
貯蓄 | 14,000 円 | ||
雑費・その他 | 1,500 円 | ||
収入総額 | 40,000 円 | 支出合計 | 40,000 円 |
※1か月の平均収支
完全に金額が毎月同じなのは、お小遣いと携帯料金だけです。アルバイトも単発や短期のものばかりなので月によってかなり変動します(1万〜5万)。半年の間にゲーミングPCを購入したので交際費、趣味の金額が高くなっていますが、普段は全然使っていないので、貯蓄額が一番多くなります。休日には学食が開いていないので自分のお金で食べる必要が出てきたり、イヤホンが壊れたので新しいものを買うなど、予期せぬ出費もまあまああります。
将来の夢 ~ 夢に向かって大学生活の中でがんばっていること
誰よりも充実した大学生活を!
どんな職業に就きたいかというような将来の夢は、昔はあったのですが成長するにつれ、デメリットも見えてきたので、今はありません。そのかわり、今を余すことなく楽しみたいという思いは持っています。課外活動として様々なジャンルのボランティア活動をしています。また、単発バイトも色々やっています。気になることに次々と取り組むことで生活の充実度が上がり、楽しいです。誰よりも面白みのある大学生活を送ったと自慢できるようにこれからも挑戦し続けます。
メッセージ ~ 高校との違い、先輩として高校生・受験生に伝えたいこと
最後まで諦めなかった者が勝つ
私は二次試験直前、過去問が思うように解けない日が続き、メンタルがボロボロになっていました。それでも合格できたのは、がむしゃらにでも過去問を解き続けたことにあると思います。また、私の周りには模試の判定が悪いままだったけれど合格したという人もいます。それはその人の合格したいという執念によるものでしょう。結局は、最後の最後まで粘ったものが勝利を掴むのです。挫けそうになっても止まらずに、努力を続けてください。