志望理由書を書く前に
いきなり文章を書き始めるのはNG
「総合型・学校推薦型選抜では志望理由書が大事」と聞いて、思いつきで文章を書き始めていませんか?実は、「書き始める前の準備」が志望理由書の質を大きく左右します。焦らず、一度立ち止まってみましょう。
志望理由書は、受験生がどんな人物なのかを端的に表す資料です。また同時に、大学・学部・学科に対して学習意欲や課題意識をアピールする手段でもあります。したがって、志望理由書づくりでは「自分自身を知ること」と「学問と社会の結びつきを知ること」の両輪が重要なのです。
このページでは、志望理由書を書き始める前の準備として、「自分自身を知る」ための自己分析のポイントや、「学問・社会を知る」ための便利なツールを紹介します。さらに、より完成度の高い志望理由書をつくるために、河合塾が用いている「志望理由書のチェックポイント」を特別に公開します。要点を押さえて、志望校へのアピールを成功させましょう。
自己分析をしてみよう
自己分析は志望理由書の土台になります。「これまでの自分」を振り返り、「これからの自分」について考えてみましょう。志望理由書を書き始める前に、メモ書き程度でも整理してみることをおすすめします。
参考として、河合塾の「総合型・学校推薦型選抜対策プログラム」で用いている自己分析の項目をご紹介します。
| これまでの自分 | これからの自分 |
|---|---|
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気になる学問・学べる大学を調べてみよう
志望理由書では、将来の仕事や取り組みたい研究に向けて、大学で何を学びたいかを明確にする必要があります。そのためには、自己分析に加えて「学問と社会の結びつきを知ること」が重要です。
自分の興味があるテーマや仕事が、どんな学問分野と結びついているか知りたいときには、「みらいぶっく」がおすすめです。「仕事から探す」「研究テーマから探す」の2つのメニューを活用して、大学合格のその先を具体的にイメージしてみましょう。
気になる学問分野について、学べる大学・学部を探したい方は、Kei-Netの「大学を探す」をご活用ください。
自己分析や大学比較を進めるなら、Kei-Netにログインしてマイページから「Myミッション」に挑戦しましょう。ワークシートも使いながら、段階的に志望校を絞り込めます。
文章を書いてみよう
志望理由書の8つのチェックポイント
準備ができたら、いよいよ志望理由書の執筆に取り掛かりましょう。
河合塾では、志望理由書づくりの指導にあたってチェックポイントを設けています。志望理由書を書く際には、以下の8つの要素を満たしているか、常に意識するようにしましょう。
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志望理由書は一度で完成できるものではなく、下書きと見直しを重ねて仕上げていくものです。これまで総合型・学校推薦型選抜に挑戦した多くの先輩たちも、学校の先生や河合塾講師のアドバイスを受けながら、必要な情報を収集し何度も書き直してきました。完成まで2~3カ月ほど見込んで、余裕を持ったスケジュールで取り組みましょう。
河合塾の総合型・学校推薦型選抜対策プログラム
総合型・学校推薦型選抜で合格するコツは、第三者から適切なフィードバックを受けることです。
「自己分析がうまくいかない」
「文章に自信がない」
「合格しやすい志望理由書の書き方を知りたい」
そんな方には、河合塾の「総合型・学校推薦型選抜対策プログラム」をおすすめします。
授業はオンラインの個別指導なので、部活動や課外活動で忙しい方も安心。
豊富な指導経験を持つプロ講師と、二人三脚で志望校合格をめざしましょう!


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