青山学院大学
データサイエンスに関わる知識と技術を習得し、
「データサイエンス人材にふさわしい行動力」を育成
2027年4月開設予定(設置構想中)
統計データサイエンス学環
<問い合わせ先>
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25(青山キャンパス)入学広報部
TEL:03-3409-0135
学環開設の狙いは?
データ分析を通して社会に貢献するリーダーを養成
データサイエンスとは、データの収集・分析を行い、データの背後に隠された「有用な法則や関連性」を見つけ出し、それによって課題を解決する科学である。現代は変化の激しい、予測困難な時代と言われるが、様々なデータから得られる新たな知見や洞察は、将来を予測して合理的な意思決定をすることを助けてくれる。
しかし、データサイエンスは誰もが自由に利用できる万能薬ではない。実際には自ら必要なデータを考え獲得し、そのデータを分析することが求められる場面が数多くあり、多岐にわたる専門領域と、実際のデータを分析する実践力が必要である。
こうした状況を見据え、同大学では、青山キャンパス初となる理系学士課程として「統計データサイエンス学環」を設置。渋谷・青山で統計学とデータサイエンスを融合した最先端の理系教育を展開する。さらには既存の5 学部と連係し、法律・経済・経営・教育など幅広い分野を横断する新しい教育プログラムを構築。データサイエンスに関わる知識と技術を習得するとともに、課題解決に必要なデータの品質と量を見極め、必要に応じて独力で調査の企画と実施ができる「データサイエンス人材にふさわしい行動力」を育成。あらゆるデバイスから集められた多様なデータを分析し、そこから得た洞察や知見による課題解決を通して、社会への貢献を目指すサーバント・リーダーを養成する。
多くのIT企業が集まり、最新情報の発信拠点であるBIT VALLEY渋谷・青山の地で、社会が求める専門性と実践知を培うデータサイエンス教育を展開する。
何が学べるの?
高度専門教育を軸に学環ならではの先進的な学びを展開
同学環では社会課題の解決に貢献できる実践的な力を磨くため、データサイエンスについての高度専門教育を軸に先進的な学びを展開する。
データ分析に欠かせない基礎理論の修得
社会や組織の計画には調査から得られたデータの分析が欠かせない。合理的な意思決定には客観的な根拠が必要であり、データ分析の基盤となる統計学について基礎から幅広く学ぶ。
実社会の課題に即応できる実践力の養成
実際の課題への即応力を身に付けるため、PBL型科目(プロジェクト型学習)や実務家データサイエンティストによる実例を基にしたケーススタディなどを通して、データサイエンスの最前線で求められるマインドセットの獲得や専門知識・技能の活用力を養成する。
5学部と連係した横断的な教育
学環としての特徴を生かし、「ビッグデータを活用したビジネス」や「AIと法」など、既存5学部の学問領域を横断的に学べる教育プログラムを展開。これによってデータサイエンスの幅広い応用領域で求められる多様な知識や技能、思考力を身に付ける。
統計データサイエンス研究教育センター(仮)の設置
医学教育の臨床の場として大学附属病院があるように、データサイエンス教育においては、分析の経験を積む場が重要。そこで、座学で身に付けた知識や技術を実践に移す統計データサイエンス研究教育センター(仮)を設置し、教育・研究に活用する。
統計データサイエンス学環の学びのイメージ
卒業後の進路は?
データが集積するあらゆる分野での活躍が可能
ビッグデータ活用の重要性が日ごとに高まるなか、様々な業界・分野でデータ分析やAI関連の専門人材が求められており、同学環の卒業生は、情報・通信分野のみならず、コンサルティング・マーケティング、金融証券、製造・建設・法務・知財、教育・公共、大学院進学・研究者など、幅広い分野での活躍を想定している。
職種
データサイエンティスト、AI /機械学習エンジニア、ビジネスアーキテクト、マーケティング、品質管理、研究者など。



