日本女子大学
様々な経済的・社会的課題を経済学的視点から分析し、
自らのライフキャリアをデザインできる人材を養成
何が学べるの?
経済学から経営、生活・公共領域まで専門知識と分析手法を身につける
経済学科
「経済領域」「経営・起業領域」「生活・公共領域」の3つの領域を複合的に学ぶことで、経済学を体系的かつ実践的に理解する力を身につける。
「経済学」の基礎にはじまり、金融・政策・国際といった応用、「経営・起業」に関わる会計・マーケティング・経営戦略、「生活、公共性」に関する家計と社会保障までの専門知識や統計的手法を活用しながら、様々な経済的・社会的課題を論理的かつ批判的に分析する能力の修得をめざす。
また、創造性をもって主体的に社会と関わり、経済的・社会的課題の解決のために自ら動き出すことのできるアントレプレナーシップやデータ分析力、論理的思考力、組織マネジメント力も養う。
1学年99人の少人数体制により、一人ひとりに寄り添ったきめ細かな指導が受けられるほか、学外での実践的な学びの機会も経験できる。3年次からゼミに所属し、4年次には全員が卒業論文を執筆する。
女子総合大学だからこそ学べる特徴的な科目群
「家族の経済学」
家族の形や家庭のなかでの意思決定について経済学の視点から学び、日本の家族やライフスタイルの変化、それに伴う社会の課題や解決策について議論する。講義では、政府の白書や統計資料を参照しながら、女性の社会進出や少子化の問題に焦点をあて、特に子育て支援に関するトピックを多く扱う。
「行動経済学」
「なぜ人間は誤った選択や行動をとってしまうのか」を心理的側面から解明。経済実験を通して考え方の癖や法則を明らかにし、行動経済学をマーケティングや政策立案の場で活用できる力を養う。
「マーケティング論」
企業の立場になって顧客が求めていることを考え、市場調査や製品開発、価格設定、プロモーション、流通戦略など、マーケティングの基本的な概念とやり方を学ぶ。


卒業後の進路は?
思い描いたキャリアの実現に向けて学内の機関が連携しサポート
JWU キャリア科目を柱に「社会で自立した女性」をめざすためのプログラムを、1年次から段階的に提供。学内の機関が連携し、理想の将来像に近づくための生き方・働き方など、自らのキャリアをどう描くのかを、一人ひとりの「自己発見」「自己実現」を通してきめ細かくサポートしており、経済学部の卒業生も多彩な進路が想定される。
予想される進路
銀行・保険・証券等の金融業、統計・経済分析を活用する情報サービス業やエコノミスト・アナリスト、民間企業の事業開発や企画立案、経営戦略に携わる職種、まちづくりや地域活性化に携わる団体・非営利法人の職員、経済政策や公共政策に携わる公務員(国家・地方)、ソーシャルビジネスの設立・起業、大学院進学など。



