日本大学 生産工学部
理系も文系も。こたえがひとつ。じゃ、つまらない。
正解のない時代に必要な力とは
AIの進化、環境問題、地域の活性化、サービスの高度化…。これからの社会では、「これが正解」と言い切れない課題に向き合う場面が増えていきます。必要なのは、高度な技術を生み出す力だけではありません。限られた資源や条件の下で、技術を社会にどう生かし、価値を生み出し続けるかを考える力です。
日本大学生産工学部では、「技術×経営」の学びを通して、専門性を土台に、正解のない社会で新しい価値を創出できる人材を育てています。
CHECK!「技術×経営」で技術を社会につなぐ
技術は、どのように社会で価値へと変わるのでしょうか?
工学は、「どうすれば」機能や性能を実現できるかを深く掘り下げ、具体的な「技術」を生み出す学問です。理工学は、その手前の「どうして」から「どうすれば」までを広く扱う「原理+技術」の学問といえます。これに対して生産工学は、その一歩先の「どのように」に着目し、技術を社会のしくみの中でどのように生かし、価値を生み続けるかまでを、経営的視点から考える『技術×経営』の学問です。
ここでいう経営は、会社経営に限りません。人・モノ・カネ・情報といった資源の活用に加え、「モノ・コト・マチづくり」も社会資源として捉え、技術を社会にどう届け、役立て続けるかを考えます。そのため、理系の知識や技能に加え、文系的な視点や発想力、社会や経済への関心も大きな強みになります。
CHECK!モノ・コト・マチで、自分の「好き」を社会につなげる
あなたの興味や関心は、どんな未来につながりますか?
生産工学部には9つの専門分野があり、各学科で専門的な知識や技能を学びつつ、学科横断型プログラムなどを通して、グローバル、起業・経営、ロボットなど、これからの時代に求められる横断・融合型の力も身につけます。「専門を深めること」と「専門を広げること」を両立に挑戦できるのが、生産工学部の大きな特長です。
学びの対象は、モノ・コト・マチづくりです。モノは素材や製品、コトはサービスやシステム、マチは社会基盤や生活空間、自然環境を指します。機械や建築、情報、データに興味がある人はもちろん、地域や暮らしを良くしたい人、サービスや仕組みづくり、デザインや表現に関心がある人にとっても、自分の「好き」を社会につなげやすい学びです。
理系の専門性をしっかり伸ばしたい人にも、文系の関心を生かして社会と技術のつながりを学びたい人にも、進路の可能性を広げてくれる学部と言えるでしょう。
学科INDEX
マネジメント工学科
- ビジネスマネジメントコース/経営システムコース/フードマネジメントコース
- 企業、組織、ビジネスなどの仕組みや作り方を学べます。
環境安全工学科
- 環境安全コース/環境エネルギーコース
- 持続可能な社会を築くための環境に配慮したモノづくりの考え方や技術を学べます。
創生デザイン学科
- プロダクトデザインコース/空間デザインコース
- 人々の暮らしや生活のデザインを、ユニバーサルな視点で学べます。
機械工学科
- 自動車コース/航空宇宙コース/ロボット・機械創造コース
- 車、飛行機、電車、ロボットなどのメカニズムや設計を学び、創造していきます。
電気電子工学科
- エネルギーシステムコース/eコミュニケーションコース
- 発電から人工知能までを広範囲に学び、システム全体を俯瞰できます。
土木工学科※1
- 都市・地域デザイン/環境・景観デザイン/自然災害マネジメント/社会基盤マネジメント
- 環境に調和し、安全で快適な暮らしを支えるまちづくりを学べます。
建築工学科※1
安全な建物を造るための技術を、大型の実験施設を使用して学べます。
応用分子化学科※1
- 応用化学システムコース/国際化学技術者コース
- 衣・食・住に関わる製品を作り出すための、化学の仕組みを学べます。
数理情報工学科※1
- シミュレーション・データサイエンスコース/メディアデザインコース/コンピュータサイエンスコース
- 情報ネットワークやAI(人工知能)など、未来の社会に必要なテクノロジーを学べます。
- ※1土木・建築・応用分子・数理情報工学科の教育プログラムは、JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定を受け、修了生は国家資格である技術士の一次試験を免除され、技術士補として登録することができます。
CHECK!全員必修の長期インターンと、高い就職の「質」
大学での学びは、将来の仕事にどうつながりますか?
その答えの一つが、3年生全員が取り組む必修の長期インターンシップ「生産実習」※2です。一般的に、大学生のインターンシップは1日以下の短期プログラムが中心で、5日以上のプログラムへの参加は2%程度にとどまりますが、生産工学部では800以上の企業・官公庁と連携し、一人ひとりが実社会の中で学びを深めます。知識を学ぶだけでなく、自ら考え、試し、形にする経験を通して、将来の自分を具体的にイメージできるようになります。
進路を考えるうえで大切なのは、「就職できるか」だけではなく、「納得して働き続けられるか」です。生産工学部は高い就職率に加え、第一志望群内定率82%、3年以内離職率は全国平均の半分以下という実績があります。製造、行政、交通、建設、情報など幅広い分野への進路が開かれており、4年間の学びが将来の選択肢の広さと、安心して働き続けられるキャリアにつながっています。
CHECK!総合型選抜も一般選抜も。挑戦しやすい入試制度
総合型選抜には、自分の強みを生かせる3つの方式があります。
第1期は、出願前に個別のフォローを受けながらじっくり準備できる第一志望向け専願タイプの「課題型」と、高校時代のあらゆる探究を活かせる年内選抜併願タイプの「探究型」があります。これまでの学びや取り組み、生産工学部で学びたいという意欲を、多面的にアピールできるのが特徴です。
第2期には、模擬授業内での課題を通して評価する一般選抜併願タイプの「授業型」があります。年内に合格発表が行われ、入学手続きの期限が1月下旬(1回目)、2月下旬(2回目)までに設定されているため、一般選抜と組み合わせて出願しやすい方式です。
一般選抜でも、英語外部試験の活用や「国語」の選択が可能で、複数学科の併願や複数回出願による検定料割引など、柔軟に受験プランを立てられます。
理系科目を軸にしたい人はもちろん、文系寄りの得意分野を生かして工学系に挑戦したい人にも、挑戦しやすい仕組みが整っています。
日本大学
- お問い合わせ先
- 日本大学生産工学部 入試センター
〒275-8575
千葉県習志野市泉町1-2-1
[津田沼キャンパス]
TEL:047-474-2246
- 学部情報サイト
- https://www.cit.nihon-u.ac.jp/











