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受験校決定のポイント 受験スケジュールを立てよう

※このページは、2020年度入試(2020年4月入学を目指す方)向けの内容です。

POINT 2受験スケジュールを立てよう

大まかな受験校が決まったら受験スケジュールを立てましょう。ここでのKEY WORDは「連続受験」と「受験順」です。

KEY3連続受験 “3日まで”が合格の鍵!

本番の入試は予想以上に体力を使います。模擬試験を受験した日にどっと疲れが出た経験はありませんか? 本番の入試では、模試以上に緊張し、疲れもたまるはずです。連続受験はできるだけ避けましょう。どうしても志望校の試験日が重なってしまう場合でも最大“3日”までに留めましょう。また、地元での受験ができない場合は、移動時間などを考慮に入れて余裕のある日程を組む必要があります。本学以外で受験できる地方試験を実施している大学も多くありますので、積極的に利用して、受験に伴う移動や宿泊はできるだけ減らしましょう。

KEY4受験順 “右肩上がり”が合格の鍵!

“初めての入試”は誰でも緊張し実力を発揮できないことがあります。“初めての入試”が第1志望校とならないように受験スケジュールを立てましょう。このとき入試難易度が“右肩上がり”になるのが理想です。安全校→実力相応校→チャレンジ校の順に受験できるとよいでしょう。

また、受験スケジュールを立てる際に、合格発表日と第一次手続き締切日の関係にも注意が必要です。大学に合格すると第一次手続き締切日までに、入学金等を納めなければ入学資格を失います。その多くの場合、入学金(20~30万円)は入学を辞退しても返金されません。志望順位の低い大学の手続き締切日が、志望順位の高い大学の合格発表日より前の場合、余分な入学金を納める事態が起こります。なるべく無駄な出費が抑えられるよう、受験スケジュールを立てましょう。

注意点

「サクセスプラン~スケジュール編~」を記入しよう

右の記入例を参考にしながら記入しましょう。

下の記入例を参考にしながら記入しましょう。

サクセスプラン~スケジュール編~
記入例

大学検索システム」では、入試科目や入試日・難易度などさまざまな条件で検索ができます。ぜひご利用ください。

先輩の声 受験校を決定するにあたって重視したこと
慶應義塾大学 文学部 4年 A.M.特派員
試験日程が集中しないようにすること。試験が連続すると疲労がたまり、自分の本来の学力が発揮できません。連続してしまう場合でもせいぜい2~3日を限度と考えましょう。会場に行かなくてもセンター試験の結果で合否判定してくれる学校もあるので、そのような学校も候補に入れてスケジュールを組んでみてください。
東京農工大学 工学部 1年 ぴょっとこ特派員
日程とレベルをよく考えて出願する。試験日が連続しすぎるとかなり体力を使うので、多くて3連続くらいが限度だと思う。
中央大学 文学部 1年 つくし特派員
むやみにたくさん受けないこと。難易度の低い安全校から順に受けていった。第一志望に最大限の力が出せるように計画を立てる。

最後に…

一度、頭の中にある「受験スケジュール」を紙に書きだすことで、入試全体を確認することができます。「サクセスプラン~科目編、スケジュール編」を使って、受験スケジュールを整理しておきましょう。以下に受験スケジュールを立てる際に気をつけるべきチェック項目をまとめました。確認しながら、キミだけの「サクセスプラン」を作成しましょう。

チェック1
入試の難易度はチャレンジ校・実力相応校・安全校とバランスよく考えられていますか?
チェック2
併願校の入試科目は、第1志望校の入試科目を考慮できていますか?
チェック3
自分に不利な配点の方式を選んでいませんか?
チェック4
4日以上試験日が連続していませんか?
チェック5
移動日などを考慮したスケジュールを組めていますか?
チェック6
手続き締切日にも注意し、無駄な出費をおさえられるスケジュールを組めていますか?
チェック7
第1志望校が“初めての入試”になっていませんか?

たくさん合格をもらっても、通える大学は一つ。納得の行く大学選びをしましょう!

受験校決定のポイント

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