下記は、2026年度入試(2026年4月入学者)にむけた内容です。
「夏を制する者が、受験を制する」
夏にやるべきことができたかどうかで秋以降の成績の伸びに差がつきます。
夏休みにぜひやっておきたいこと、それを実践するためのポイントを、先輩の体験談をまじえて解説します。
長いようであっという間の40日間。学習計画・目標をしっかり立てて、自分の可能性にチャレンジする有意義な夏休みにしましょう!!
夏休みこれだけはやろう!
「基礎固め」「苦手科目の克服」をしよう!
高3生のみなさんにとって、長い夏休みはまとまった勉強時間がとれるチャンスです。あせって過去問などの問題演習に取り掛かりたくなるところですが、その前に「基礎固めができているか」「苦手科目はないか」を振り返ってみてください。覚えるべき英単語や文法などは頭に入っていますか? 公式は正しく使えていますか? できていると思っていた範囲でも、復習をしてみたら案外理解できていなかった、ということもあります。基礎が固まっていないのにいきなり応用問題を解くことはできません。まずは基本事項を徹底的に定着させましょう。
また、「苦手科目なんてひとつもない!」という人は少ないでしょう。苦手意識までは持っていなくても、他と比べて点数が伸びない科目や、模試などでいつも間違えてしまう分野はありませんか。苦手科目は一番の得点アップ要素と言えます。夏休み中に克服しておきましょう。
グラフは、Kei-Net特派員が受験生時代の夏休みに最も力を入れて勉強したことです。先輩たちも苦手科目の克服と基礎固めに重点を置いていた様子が分かります。
苦手科目を集中的に学習するには、予備校の夏期講習の受講がオススメです。河合塾の夏期講習は分野別の講座や理解度にあわせた講座を設けており、「夏に効率的に学力をアップすること」を考えぬいたカリキュラムになっています。どの講座が自分にあっているのか分からないという人には、「おすすめ講座」から探してみましょう。
高1・2生のみなさんは、まだ受験まで時間があるし、宿題だけ終わらせておけばいいやと思っていませんか? 大学入試は、高1・2生の範囲から多く出題されています。受験生になってからまとめて学習するより、今のうちに分からないところがないようにしっかり押さえておく方が良いですよね。
先輩の声
東京大学 1年 穴熊特派員

焦らず基礎を固めることを徹底してほしいです。浪人時代に、自分は基礎がなってないと思い、夏休みまでは得意科目以外基礎を固めていました。その事が、良い成績の安定に繋がりました。
大阪大学 1年 オムライス―特派員

勉強面では、とにかく基礎をしっかりと固めるのが大事です。秋以降は過去問対策や大量の模試があるため、苦手科目や基礎をじっくりと復習をする時間がほとんど取れません。自分のやりたい勉強ができる最後の期間だと思った方が良いかもしれません。
志望校について考えよう!
高3・卒生の多くは第1志望の大学・学部は決まっていることと思います。志望校が決まると学習方針が立てやすくなります。もし、志望校が全く決まっていないという場合は、早急に検討しましょう。Kei-Net特派員も、6割以上の人が高3の1学期までに志望校を決定しています。
第1志望校が決まっている人は、あわせて受験可能性のある併願校も考えておきましょう。受験直前期に考えていては、各大学の個別試験対策にスムーズに取り掛かれないなど学習面や精神面に負担がかかります。
高1・2生も受験まで時間があるとはいえ、早くから情報収集を行うべきです。高3生になったときにスタートダッシュが切れるよう、志望学部や大学が決まっていない人はこの夏休みから考えていきましょう。興味のある大学や学部があれば、オープンキャンパスに参加してみてください。オンラインでの開催であれば遠方の大学でも気軽に参加できます。時間の許す範囲で積極的に活用しましょう。
Kei-Netでは全国のオープンキャンパス情報をまとめています。ぜひご活用ください!
- 夏休み40日間の過ごし方
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- 夏休みこれだけはやろう!
- 夏休みの学習計画の立て方