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受験期の子どもとの接し方一言アドバイス~これから受験を迎える受験生とそのご家族へ

受験期には保護者も不安や悩みが尽きません。ここでは受験を終えたお子様を持つ保護者の方からいただいたアドバイスをご紹介します。ご自身の経験から得られた貴重なアドバイス、お子様との接し方のヒントがいっぱいです。

「受験期に関する保護者アンケート/2020年4月実施」より

  • 受験は長丁場なので、たまの息抜きは必要ですが、段取り八分!本番から逆算して、スケジュール管理を徹底することが合格へ繋がる道だと思います。やるのは勿論本人ですが、休み過ぎたり、違う道に行きそうになった時は、元の道に手綱を引いてあげることが親の役目だと思いました。(京都府 M・Aさん)
  • お子さんが本当に好きな事は何ですか?大学で勉強したいと本当に思う程に学びたい事柄がありますか?長い人生の中、4年間ぐらい遊んで来い、という懐の広い保護者もありですが、まずは大学へ行く動機を親子できちんと共有しないと、一緒に走り続けられません。(神奈川県 S・Fさん)
  • 本人に意志を貫くだけのやる気がある事が、第一に受験を乗り越えられる点だと思います。親は子供から相談されたら、自分の意見を言っていいと思いますが、親の希望は押し付けない事です。子供を否定する言葉は絶対言わないで下さい。親が出来る事は、経済的な援助と心身の健康を維持させる事だけだと思いました。(愛知県 S・Bさん)
  • お子さんとたくさん話してください。まだ未熟かもしれませんが色々考えているお子さんを受け入れ一緒に悩んだりしてあげてください。子どもたちは親が思うより将来を考えて夢に向かっています。一緒に夢に向かって歩いてあげてください。(東京都 C・Hさん)
  • 本当に辛い日々だとは思います。自分の時間は全くなくなりますし、他人の発する一言にイライラしたり、ネガティブになったりする事もあるかもしれません。でも、私はこの「受験生の母親」というものを経験させてくれた息子に、今は本当に感謝しています。今思い描いている未来ともし変わったとしても、きっと子どもの素晴らしさに気が付けると思いますので、全力でお子さんを支えてあげてください。(広島県 M・Sさん)
  • 子育ての最後に、悔いのないよう、一緒に走り抜けました。これからもっと厳しいことがらに出会うとしても、受験期に話し合う関係を築くことができたので、向き合って一緒に考えていく素地をつくることができたと思います。自分や子供のあり方を否定したくなる時があるかもしれませんが、一番大切なことを見失わないで、最後に笑顔で春を迎えて下さい。(東京都 K・Sさん)
  • まだ先のことだと思い、のんびり構えていたら手遅れになります。目標が決まったらそれに向かって早めに対応すべきでした。(兵庫県 E・Yさん)
  • 早めに受験の可能性がある大学について情報収集を行い、志望校の絞り込みをされることを、お勧めします。(東京都 K・Oさん)
  • 家族が経済面に早くから対策を立てないと、受験期に慌ててしまいます。また、体調面も早い段階から、万全を期すように家族で気をつけるようにしました。(宮城県 C・Kさん)
  • 大学受験期間は、長く、冬で、季節・病気・当日の交通トラブル等、不安な要素が多いと思います。親としてできることは、子どもの健康管理と、子どもを信じること、出願や手続きのサポートに尽きると思います。大学受験の仕組みが複雑になり、ネットでの出願など方式も様々な中、出願の準備(パソコンや印刷、要項の入手)と、スケジューリング(入学手続きや志望順位のシミュレーション)を早めに子どもとも相談しながらしておくと、受験期間中、安定して過ごせると思います。(東京都 S・Mさん)
  • 決まった時間に朝起こして、美味しいご飯を作ってあげて生活のリズムを作り黙って見守る。悩んでいたり、困っていたら子供の話を落ち着いて聞いてあげる。毎日は、なかなか難しいけれど受験生の親として出来るだけそういられるように努めていました。本人もご飯が美味しいといつも喜んでくれました。嫌な事があっても家に帰って来ると忘れてしまうとも言っていました。これから、思うようにいかない事がいっぱい出てくると思いますが子供と一緒に悩んで一緒に泣いて最後は、一緒に笑いましょう!(大阪府 M・Hさん)
  • 受験が近づくと子供は無理をしてしまいますが、親が体調管理をする事が大切だと改めて感じました。(愛知県 S・Iさん)
  • 今回のコロナウイルスのこともあり体調管理が大切だと実感しています。親にしか出来ないサポートだと思いますので、食べる事、寝る時間を気にしてあげるのがよいと思います。本人はつい無理をすると思うので。(北海道 M・Mさん)
  • 子どもの可能性を信じて、とにかくポジティブな声かけをしてあげてください。受験のきびしさは本人が一番、痛感しています。最後まで、親子で諦めず、頑張って下さい!(神奈川県 N・Kさん)
  • 子供の力を信じる気持ちと頑張ってる時の励ましの声かけがあると子供も前向きになれると思います。マイナスの言葉はできるだけ少なめがいいと思うので、是非頑張って欲しいです。(東京都 K・Kさん)
  • とにかく最後まで諦めないで、子供が挫けそうになっていても「大丈夫」と常に前向きな声かけをしていた。モチベーションが続かない時も「少し休んだ方が頭がスッキリするからその方がいいよ」と伝えていた。本人だけでなく、家族全員の体調管理が大切と思います。(東京都 H・Nさん)
  • 口を出しすぎるのも良くないと思いますが、時には発破をかけることも必要だったと反省してます。お子さんに合ったやる気の出し方を考えるのが大事かと思います。(神奈川県 N・Kさん)
  • 否定的なことはいわず、温かく見守ることが大切です。(山口県 K・Iさん)
  • 合格を知ったとき、あらためて子供の限界は親が決めるものではないなと、とても反省しました。みなさんも、信じた道を歩まれているご子息を「信頼しきって」下さい。結果は、子供が必ず持って帰ってきます。(大阪府 S・Oさん)
  • 子供を信じること、それが一番難しいけれど一番大切だと思います。親が不安な時、本人はもっと不安なのかもしれません。そんな時こそあえて笑顔を作るようにしました。「笑う門には福来たる」(茨城県 K・Iさん)
  • 我が家は、受験生を気遣うような生活環境を作りませんでしたが、それがかえって子どもには負担にならなかった気がします。案外子どもは成長しているものです。子どもを信じて自然なサポートをしてあげてください。(埼玉県 N・Mさん)
  • 子どもを信じてあげてください。また、親の行かせたい大学ではなく、子どもの行きたい大学に理解を示してあげてください。親だから心配はしますが、子どもも大人へ成長しています。子どもの意見を良く聞いて、話し合いの場を増やすことが理解への第一歩だと思います。(愛知県 Y・Fさん)
受験期の子どもとの接し方

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