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受験期の親子関係まず親が無理をしない

初めて「受験生の親」になる方はもちろん、すでに上のお子様で大学受験を経験したことがあったとしても、子どもの受験期には親としての不安や悩みの種は尽きないようです。家庭に受験生がいる、というだけでも相当な緊張感、プレッシャーがあるものです。
そのような中で「よい受験生の親にならなければ」と力みすぎてしまうのは危険です。無理をしている姿は子どもにも伝わるもの。それがかえって子どもの負担となってしまう場合もあります。親にしてほしくなかったこととして「過剰に気をつかってくれること。プレッシャーになるので自然体でいてほしかった」という子どもの声も聞かれます。
もちろん、健康管理や進路相談など親ならではの役割がありますが、「受験生の親としてこうあらねば」という思いばかりにとらわれると、親の方が参ってしまいます。まず、親が無理をしないことです。ご自分のやりたいことや言いたいことを全て我慢していては一年間を乗り切ることができません。親にも適度な息抜きが必要なのです。

保護者アンケートより受験期の不安について

お子様の受験期に感じた不安について聞きました。成績はもちろん、お子様の生活面・精神面を心配したというコメントも目立ちました。
※保護者アンケート:2019年4月実施

受験期に不安を感じたことがありましたか?
受験期に不安を感じたことがありましたか?
どのようなことに不安を感じましたか?
どのようなことに不安を感じましたか?
  • 成績が伸び悩んだこと。その結果子供のやる気が下がり気味で、志望校も決まるのに時間がかかったこと。(熊本県 T・Sさん)
  • 成績や体調によって本人の感情が安定しないときに、どのように接したらよいか不安になった。(埼玉県 M・Tさん)
  • 風邪、インフルエンザ予防対策。(埼玉県 Y・Wさん)
  • マイペース過ぎて、力がついているのか家庭学習の様子を見ていると心配になった。(兵庫県 K・Kさん)
  • 受験制度が複雑なので、理解するのが大変だった。不合格だった場合の想定での、進め方など、本人が自信をなくしてしまいそうで、話し合いのタイミングに気を使った。(神奈川県 M・Iさん)
  • 納得できる併願校(私立大・理系)の授業料がとても高く、万が一の場合に負担が大きいと強く感じた。(鹿児島県 H・Wさん)
受験期の親子関係

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