地歴・公民の学習法
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- 地歴・公民の学習法
Questionあなたが行った効果的な地歴・公民の学習法を教えてください。
※特派員のプロフィールはアンケート回答時点のものです。

横浜国立大学 教育学部 1年 Y.S.特派員
※受験での必要度:センターのみ
【地理】参考書をよく読み理解しながらマーカーを引いて一通り読み終えた。そして、自分で白地図に産業・農業などの分布を書いて理解を深めた。
過去問で間違えた所は面倒がらず、必ず参考書や地図を開いて確認し、間違いノートに書いた。
横浜国立大学 理工学部 1年 QP特派員
※受験での必要度:センターのみ
【現代社会】普段の勉強にプラスして毎日ニュースを見る習慣をつけるとよいです。


横浜国立大学 理工学部 1年 タコさん特派員
※受験での必要度:センターのみ
【現代社会】現代社会の集中講義という参考書を何周もし、基本的な内容を頭にしっかりと入れてから過去問を解き、わからない部分はテキストで確認するなどのようにして穴を埋めていきました
滋賀医科大学 医学部 1年 うたこ特派員
※受験での必要度:センターのみ
【倫理、政治・経済】センターの単独の過去問をひたすらやれるだけやりました。問題で分からなかったところは自作ノートにまとめて、授業の合間とか、当日とかに見るようにしました。自分の字なので、覚えやすく、落ち着くと思います。


大阪大学 外国語学部 1年 永遠の5歳特派員
※受験での必要度:2次・私大のみ
【世界史】論述であっても共通テストのみであってもまずは基本事項を暗記することが大切です。その後で論述であるなら、事項のつながりを理解しましょう。世界史は大学によって縦のつながりを意識させたり、地域間のつながりを意識させる問題があります。自身の志望大学の過去問を研究することが大切です。
奈良女子大学 生活環境学部 1年 K.H.特派員
※受験での必要度:センターのみ
【地理】白地図を自分で用意して、書き込んでいくと世界全体のつながりが見えて覚えやすい。また、資料集はすごく役に立つと感じた。書店で参考書等を買う前に資料集を何周も読んで見てほしい。


学習院大学 文学部 1年 フリージア特派員
※受験での必要度:センター・2次私大ともに必要
【世界史】問題をたくさん解くことが大切だと思います。普段使用している問題集をしっかりやったり、冬になったら過去問を解くようになると思いますが、色々解いていると、「この問題文の流れだと、答えはあれだな」とわかるようになるので、解いて、見直しもしっかりすることが大切です。
上智大学 文学部 1年 A.F.特派員
※受験での必要度:2次・私大のみ
【日本史】通史を軽く三年生の夏休みにやる。隙間時間に一問一答をやって、何回も繰り返す。出来るだけ多く、志望校の過去問にあたり、傾向を探る。第一志望は10~15年分解くべき。


東洋大学 文学部 1年 A.A.特派員
※受験での必要度:センター・2次私大ともに必要
【日本史】歴史は流れをつかむことが重要。問題は文化や政治、外交史などさまざまな面から出題されるので関連付けながら覚えると良い。
早稲田大学 法学部 1年 ポコ特派員
※受験での必要度:センター・2次私大ともに必要
【政治・経済】基礎的な事項を早期に押さえて、その知識をもとにより多くの問題を解いて知識を定着させた。
また、時事問題などはニュースをみたり参考書を読んだりして身につけていった。

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