2026年度 九州大学 実技試験の実施状況

芸術工学部(芸術-環境設計)総合型選抜Ⅱ

入試日 1/31
試験時間 180分
試験内容
  • ル・コルビュジエの建築理念を元に、隔たりと開放の対比のある空間を制作せよ。そして、その制作の意図が分かるよう、デッサンせよ。また、その造形のスケールが分かるよう、人を想定したものも作れ。
アドバイスや感想
  • かなり対策した。試験時間3時間のうち1時間で造形と制作意図を終わらせ、デッサンをかなり丁寧に仕上げた。普通は1時間半ずつだが、私は造形を50分で仕上げ、あらかじめ考えておいた制作意図を10分で仕上げた。デッサンに不安はあったものの、2時間もかけることができたため、今までで一番よい出来だった。造形やデッサンに重きが置かれているように感じるかもしれないが、制作意図がカギだと思った。説明的になりすぎず、コルビュジエの概念を3割ほど取り入れつつ、自分の解答を書く。
  • 環境設計コースのワークショップに参加した際、建築に答えはなく、すべてが正解になりうると教授が強調していた。奇抜なものや、個性的なものを作る必要はなく、いかにお題に沿えた作品、意図であるかが一番大切。

芸術工学部(芸術-メディアデザイン)総合型選抜Ⅱ

入試日 1/31
試験時間 240分
試験内容
立体作品
  • あなたの考える『拡散と統制』について立体模型で表しなさい。
デッサン
  • 作った立体作品をデッサンしなさい。
小論文
  • 情報依存社会においてメディアデザインはどうあるべきか、800字以内で論述しなさい。
アドバイスや感想
  • 試験官はとても優しい。
  • 人数によって毎年場所が変わるが、今年は暖かいホールだった。
  • 時間配分に気をつける。
  • 描画用紙も立体作品用の用紙もケント紙でした。1人1つ長机を使えたので広々と使えましたが、前後の間隔は結構狭いので、デッサンをする時は作品との距離は近いと想定した方がいいです。光もさまざまな方向から来てました。
  • デッサンにおいて鉛筆2本(2B、3B)のみと普通の消しゴムしか使えないことは要注意。多種の鉛筆を用いる普通のデッサンの基本をおさえた後に、上記の鉛筆2本だけで書く練習をすることが必要。

芸術工学部(芸術-音響設計)総合型選抜Ⅱ

入試日 1/31
試験時間 5分
試験内容
  • 5分の実技と実技に関する10分の面接
アドバイスや感想
  • 横の大型スクリーンにタイマーが表示されていましたが、面接官が特に気にする様子はなかったので、あまり気にすることはないと思います。ただ、準備時間と実技と面接を含めて約15分で切られるので、準備に時間がかからないような工夫は必要だと思いました。

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