2025年度 武蔵野美術大学 実技試験の実施状況

造形学部(油絵-グラフィックアーツ)一般方式

入試日 2/4
試験時間 300分
試験内容
デッサン
  • パイプ椅子の上に白くて四角い柔らかなクッションがあり、さらにその上に本が2冊(カフカの変身と、内容不明の黒い表紙。後者はスピンがはみ出ていた)載っていた。
  • パイプ椅子の下には2Lのペットボトルとビニール傘が置いてあり、パイプ椅子の背後には暗いチェック柄の長袖シャツがハンガーに掛けられていた。
アドバイスや感想
  • 抽選で席が決まるが、グラフィックアーツのデッサンは一部屋ごとの人数が少なく、広々と使えた。モチーフ1セットにつき4人しかつかなかったので、悪い席は少ないと思う。

造形構想学部(映像)一般方式

入試日 2/11
試験時間 180分
試験内容
感覚テスト
  • 「2035年のパラレルワールド」について絵と文章で表現する
アドバイスや感想
  • 自分の作品に集中していたので、他の人たちの進捗状況などはまったく分からなかった。

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