思考力・表現力シリーズ活用事例
主な活用場面
1低学年からの「読み・考え・書く」力の土台づくりとして
総合的な探究の時間や探究活動において、思考・表現のプロセスを段階的に訓練します。
2思考力・表現力の効果測定として
いまどのくらいの思考力・表現力があるのかを測定し、学習の指針とします。
3総合型・学校推薦型入試対策として
志望理由書や課題小論文の個別指導に入る前に実施し、書く力の底上げをします。
4大学入試での総合問題対策として
教科横断的な出題に触れておくことにより、大学入試で増加している総合問題に対応する力を育みます。
活用事例
思考力・表現力シリーズご採用校での事例と、ご担当の先生からのコメントをご紹介します。

受験方式に関わらず全員が必要である「思考力・表現力」の育成を狙って
ワークテスト栃木県立鹿沼東高等学校
- ■栃木県鹿沼市
- ■男女共学の県立高校
- ■普通科
- ■1学年200名程度

ますます増える総合型・学校推薦型入試への対策を見据えて
ワークチェックテスト上野学園中学校・高等学校
- ■東京都台東区
- ■男女共学の私立中高一貫校
- ■普通科(特別進学コース・総合進学コース)/音楽科
- ■1学年160名程度