
- ここがポイント!!
- 共通テストリサーチでは記入しなかった大学・学部の合格可能性を知りたいキミ。そんなキミの力強い味方が「バンザイシステム」だ。8割もの先輩がバンザイシステムを利用していて、利用した先輩のほとんどが「受験校決定の参考になった」と回答している。バンザイシステム(※)では、共通テストの自己採点結果と第3回全統記述模試の偏差値を入力すれば、判定を見たい大学・学部の合格可能性が確認できる。キミの成績や志望の条件に当てはまる大学・学部を検索することも可能だ。
※バンザイシステム(2026年1月21日午後公開予定)

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★上智大学(1年)もっちー特派員
志望校を選ぶのにバンザイシステムはとても役に立ちました。安全校から挑戦校までバランスよく受験するためにバンザイシステムの判定を参考にしたり、万が一国立大学の志望校を下げるとなった時の候補を選ぶためにも、合格可能性の高い大学を検索したりしました。
★早稲田大学(4年)たろう特派員
志望校はある程度決まっていると思うので、共通テストの結果で、どの程度合格との乖離があるのかを確認すること。乖離が大きくても志望校をあきらめるのではなく、そのギャップを二次試験までにどうやって埋めていけばよいかを考えて、1カ月間を過ごしましょう。
★神戸大学(1年)うりぽん特派員
自分と他者の立ち位置を客観的に把握・比較でき、とある大学を受験するときの合格可能性判定が大いに役立ちます。判定の記号(アルファベット)に着目するだけでなく、出願予定者内のどのあたりの立ち位置なのかも確認するとよいでしょう。










