2026年度 名古屋市立大学 面接試験の実施状況
医(医)前期
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| (1回目)グループ討論[対面] | 人数(受験生/面接官) | 4~6人 / 2人 |
| 面接時間 | 10~40分 | |
| 質問内容 | ①デフォルト効果についての文章を読んで、デフォルトを設定することで「望ましい行動」をとらせることの利点と問題点を話し合う ②研究医が不足していることについて書かれた文章を読み、「なぜ医師に研究力が必要か」「研究医を増やすためにはどうすればよいか」を話し合う |
|
| (2回目)個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 2~4人 |
| 面接時間 | 10~15分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・自己PR ・救急車の有料化に賛成か反対か ・医学、医療の使命は何か ・理想の医師像(具体的な人物を挙げてもよい) ・(「患者さんやその家族から信頼される医師」と答えたので)信頼を得るにはどうすればよいか ・多様な知識を身に付けるためにはどうすればよいか、また自分で何かやってきたことはあるか ・チーム医療のリーダーとして医師に求められる能力は何か、自分で何かやってきたことはあるか ・知見を広げるためには ・コロナウイルスにかかったことはあるか ・中学の卒業式はできたか ・コロナウイルスはキツかったか ・リュックが大きいけど一体何が入っているのか、努力が詰まっているのか ・最先端の医療を受けられる人が限られていることについてどう思うか、またどうするべきか ・オープンキャンパスで受けた印象 |
|
| アドバイス・感想 | ・過去に聞かれた質問を調べたり、他大学の医学部の面接で聞かれた質問も確認して、よく出ている質問はあらかじめ考えておく ・考えていない質問をされた時は、数十秒時間をもらって整理して返答するようにする ・自分が答えたことやキーワードからどんどん質問されていく ・医学に関係あることはいろいろとみておくべき ・発言内容に一貫性をもたせること (個人面接) ・特に深く掘り下げて質問されることはなかった ・ほとんどがKei-Netに掲載されている過去問と全く同じ質問で、きちんと練習していればすらすらと答えられる ・練習する際は、自分が将来どのような医師として働きたいかを具体的にしっかりと考えていけばよいと思う ・順番や面接官により内容は異なるが、典型的な質問が大半を占めるので、対策本等を参照の上、自分の原稿を作るとよい (集団面接) ・司会の練習は一度はしておいた方が良い ・練習をする際には、ひとつの話題に対してひとつ自分の意見を持っておくというよりは、なるべくさまざまな意見に触れておく方がよいと思う ・進行役(面接官は「進行役は司会ではないので積極的に議論に参加してください」と言っていた)の経験はしておいた方がよい ・沈黙が続くと苦しいので、日頃から報道等に対して疑問点や自分の考えをもつ練習をすると、自由英作文の対策にもなり一石二鳥 ・奇抜な意見が求められているわけではないので他者の意見+αぐらいでよい |
|
人文社会(国際文化)学校推薦型選抜[A]
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| (1回目)グループ面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | 5人 / 2人 |
| 面接時間 | 30分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学に入学したら何がしたいか ・異文化交流の体験、気をつけるべきこと (対外国ではなく、対他者) (おそらく個人と他者の二項対立) ・英語はなぜ国際公用語になったのか ・英語教育の需要は高まると思うか |
|
| (2回目)グループ討論[対面] | 人数(受験生/面接官) | 5人 / 2人 |
| 面接時間 | 38分 | |
| 質問内容 | ・(文章)に賛成する点、納得しない点を話し合う (面接官はタイムキープのみ) ・文章の内容は『ジェスチャーと説得力の関係』『時代や国の移り変わりによる言葉の変化』などの書かれた文章ひとつ |
|
| アドバイス・感想 | ・昼休み~面接の間、最長4時間。電子機器使用不可なので、本や参考書、メモ帳持参がおすすめ ・面接官は少し怖い。面接官の質問をよく聞くこと ・グループ面接、討論、どちらも回答する順番は自由。できるだけ同じ回答は避けること ・河合塾の夏期講習(小論文講座)や9月からの個別レッスンと現代文や英語長文読解の講座もおすすめ (小論文(90分)) ・『人種主義』 ①400字要約 ②人種主義について、日本はどのように取り組むべきか?(800字) ・文章の方向性に添いつつ、自分なりの主張をする (グループ面接) ・外国語や教育の分野がさかんな学科ではあるが、面接官の質問が必ずしも上記の学問をはっきりと肯定していない時も、異文化交流といっても海外に対してではなく~、のような細かい条件にも気を付ける (討論) ・最初は積極的に発言しなくても大丈夫 ・否定意見に偏りがちなので、『肯定意見も話し合いたい』などの発言も効果的 |
|
医(医)学校推薦型選抜[地域枠]
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| 個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
| 面接時間 | 15分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・長所、短所 ・地域医療とはどういうものか ・災害医療とはどういうものだと理解しているか ・本当に愛知県の地域医療に従事したいという気持ちがあるか |
|
| アドバイス・感想 | ・抽象的な質問をする先生もいらっしゃるので注意が必要 ・自分の長所や短所に対して具体的なエピソードを求めてくるので、しっかり考えておくと良い ・地域医療に従事する覚悟があるのかを見ているので、「自分の地域は高齢化というわけではないが医師が不足していて…」のように具体的な話で、自分が地域医療を想像できているということを出せたのが良かったのかなと思った ・自治医科大の面接にもいた県の職員さんが居た。自治医科大の面接で、名市大の地域枠は蹴るつもりですとか、地域医療よりも僻地医療に興味がありますとか、(想定の話ですが)余計なことを言わなくて良かったと思った。 |
|
医(医)学校推薦型選抜[中部圏活躍型]
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| (1回目)グループ討論[対面] | 人数(受験生/面接官) | 4~5人 / 3人 |
| 面接時間 | 20~30分 | |
| 質問内容 | ・資料:日本の病床数が欧米諸国に対して多すぎることを指摘した文章と日本の患者の入院日数が他のOECD加盟国の2倍であることを指摘した文章(どちらもグラフがついていた)(読む時間は3分) ・前半:日本の病床数が多いことについて、日本側と欧米諸国側に別れて討論 ・後半:日本の患者の入院日数が長いことについて、立場を入れ替えて討論 ・司会は前半と後半で別の人が担当し、それぞれ10分ずつだった |
|
| (2回目)個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
| 面接時間 | 20分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・自己PR ・長所、短所 ・リーダーシップに関する文章を事前に読んでそれに対して質問(資料に関する感想、筆者の考えの説明、自分の経験を絡ませての質問、信頼関係を築く上で大切だと考えること、この文章から学んだこと、文章中の主人公がとった行動で一番大切だと思うこと) |
|
| アドバイス・感想 | ・医療に関する質問は全くなかった ・自己紹介に対する質問は部活に関する質問しかなかった(部活で主将をしていたことに対して反応が良かった) ・答えたことに対して詳しく掘り下げて聞かれたので、入念に準備しておくべきだと思う ・個人面接では、自己PRについて深く聞かれるので、何を聞かれるか想定して答えられるようにしておく ・リーダーシップを一番重視している感じがしたので自己PRにその内容を入れるといいと思った ・面接官は優しい印象 ・スマホなどが試験室で使えないので紙に全て書き出しておくと良いと思う |
|
薬(薬)学校推薦型選抜[A]
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| 個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
| 面接時間 | 15分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・将来の夢、将来の展望 ・高校生の時に自分で興味を持って調べたこと ・病気の予防において大切にしていること ・もし動物から能力を一つもらうなら何が欲しいか、そしてその能力を日常生活にどう活かしたいか ・もしAIに勉強を全て代わりにやるのであなたは自分の好きなことをしてくださいと言われたら何と答えるか (化学の口頭試問) ・水の沸騰と蒸発についての化学的な説明 ・雲が白く見える理由 ・石灰水に二酸化炭素を通すと濁るのはなぜか(雲との関連性を踏まえて) |
|
| アドバイス・感想 | ・面接自体はかなり和気あいあいとした雰囲気 ・入室時に試験官の方から扉を開けて呼ばれるので、驚かないように ・化学の口頭試問では返答に詰まると、ヒントを出してくれるので、落ち着いて答えられるように練習する |
|
薬(薬)学校推薦型選抜[B]
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| 個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
| 面接時間 | 15分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・長所、短所 ・得意教科、不得意教科 ・興味のある薬学の分野 ・チャットGPTなどの生成AIを使用したことがあるか、またどのように使ったのか ・大学ではAIをどう使っていきたいか ・AIとどう向き合っていくか ・情報リテラシーについて学ぶ機会があったか ・最近印象に残った化学のニュースは何か、印象に残った理由は ・そのニュースに関連して気になること、研究したいこと ・昨今の多様性社会についてどのような課題があると思うか、また問題などを身近に感じることはあったか ・多様性について自分はどう考えるか ・短所(苦手)を解消するためにどのような努力をしたのか ・最後に質問はあるか |
|
| アドバイス・感想 | ・1つの質問の回答から2回ぐらい派生した質問もあった ・志望理由について、なぜ名市大の、薬学科であるかまで聞かれるので、6年制を選ぶしっかりとした理由を考えておくべき ・長所短所のエピソードは入念に ・自分の伝えたいことは伝えきる ・面接官はみなさん気さくな感じで自分が話している時も相槌をうってくれた ・荷物は持って面接室に入る ・募集要項と異なることがややある ・化学の基礎的な知識を問うような口頭試問はない ・定員の2倍が面接に通るとあるが、実際はもう少し多い。また合格人数も要項より多め |
|
- 北海道
- 東京
- 北陸


