2026年度 立命館大学 面接試験の実施状況
デザイン・アート(デザイン・アート)総合型選抜[総合評価方式(視覚表現型1期)]
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| 個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 2人 |
| 面接時間 | 20~25分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・視覚表現をするにあたり、他人とコミュニケーションを取るのにどれほどの時間を費やしたか(%で表現) ・右下のQRコードはなにか ・入学後、学校としての観点も踏まえて、成長する上でどのようなことをするか ・新たな観点を身につけるとは具体的に説明できるかどうか ・将来のビジョン ・この学部に期待すること 【視覚表現】 ・テーマ:現代の人々にとって、スマートフォンのカメラで撮影することは、ごく日常的な行為になっています。撮影は、記録です。わたしたちは、記録したものをふりかえり、できごとを想起することで記憶をつくりだしています。ところが多くの人々は記録されたデータを放置しがちです。SNSへの投稿も、サービスの終了とともに消えていくかもしれません。みなさんが撮りためたこれまでの記録もまた、気づかぬうちにやがて散在していく可能性が高いでしょう。長い時間が経ってから、楽しく見返し、新しく気付かせることをサポートする道具やしくみ、空間があるとしたら、それはいったいどのような姿をしているでしょうか。アドミッション・ポリシーを踏まえて、デザイン・アートの観点から、あなた自身の問題意識に基づき、調べ、考えたことをもとに、そのかたちを提案してください ・視覚表現の1番伝えたい核となるところはどこか ・視覚表現の表現技法やなぜこのレイアウトにしたのか ・視覚表現を作る過程でどのようなことをしたのか ・視覚表現の提案はどの層向けなのか ・なぜこの視覚表現をするに至ったのか ・視覚表現を通して自分なりの観点、創意工夫はなにか ・視覚表現をするプロセスの中で、その過程を自ら記録していたか ・なぜ紙媒体のアルバムを提案したのか ・作品を考えるときに参考にしたものはあるのか |
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| アドバイス・感想 | ・自分が創る視覚表現の細かいところまで意味を持ってつくること。それを自分の言葉で伝えること ・春から立命館大学では、数多くのオープンキャンパスやイベントがある。また、教授の方々もすごくオープンで、話す機会もあるかと思う。私はそこで惹かれた教授と仲良くなり、志望動機にその教授のことも書いたところ、面接がその教授でさらに覚えてくださっていて、緊張がほぐれて自分の持つ力を出し切れたと思う ・立命館で学びたい!という意思が固まっているのなら、ぜひとも春のうちから立命館大学に足を運んでみて欲しい。行ってみないとわからない景色があるはず!私はそこで待っています ・面接は、まず提出した視覚表現の説明から始まり、その後に質疑応答、最後に志望理由に関する質問という流れだった。逆質問の機会は特になかった ・面接官は2人体制で、1人が話を聞き出す側、もう1人が厳しめで、あまり反応しないという印象。しかし、志望理由を明確に伝えられれば、双方の教授はしっかり評価してくれる。答え方を間違えても、教授が質問をもう一度わかりやすく教えてくれるので、とにかく落ち着いて答えれば大丈夫! ・プレゼンで最も大切だと感じたのは、思考プロセスをしっかり教授に伝えること。私はまず、提示された課題テーマに対しての「自分なりの定義」を話し、そこからプレゼンを開始した。大学側が出している「問い直し力」などの評価ポイントをしっかり押さえて話せたおかげか、作品に関する深い深掘りはほとんどなかった。私の作品はコンセプトの深さを重視していたので、構想面よりもビジュアルデザインに関する質問を多く聞かれた。画塾などに通われていない方は、なぜこのデザインやレイアウト構成にしたのか、その意図を明確に説明できるよう準備しておくべき ・視覚表現のアイデアを出す際は、単に大学にウケそうなもの、自分が面白そうだと思うものを考えるのではなく、自分がここでやりたい研究テーマから逆算して構成やアイデアを決めることが重要。また、学校の美術の先生など、第三者からのアドバイスも聞いておくと役に立つ。特に、学部が考える「デザインとアート」の定義を自分なりに解釈しておくと、面接で非常に有利になる ・面接で深掘りされることは全くなく、教授の反応も悪く、体感ではすぐに終わってしまったため、世間で言われる不合格サインが全て当てはまっており、合格発表を見るのが本当につらかった。しかし、結果的に合格をいただくことができた。いかにこの学部でやりたいことを論理的に説明できるか、そしてそれが視覚表現の問い直しにも表れているかを伝えきることができれば、よくある不合格サインなどはあまり気にしなくていいと思う ・志望理由に関する質問は2つしか聞かれなかった。ここで見られているのは、美大のように単に絵を描きたいということではなく、その表現を通して社会の何を解決したいかという視点。本学部は、美大というよりも、SFCに近い学際性を持っているため、既存の想像されがちなデザインやアートの枠にとらわれず、デザイン思考といったツールを使って社会課題を解決したいという志向を持つ子には非常に合っていると思う ・私は画塾などにも特に通っていませんでしたが、手段と目的を取り違えず、適切なアプローチで受験すれば、得意なことがある方は勉強が苦手でも、絶対に受かる。ぜひ挑戦してみてください |
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