2022年度 福島県立医科大学 面接試験の実施状況
医（医）前期
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| 個人面接[対面] | 人数(受験生／面接官) | － ／ 3人 |
| 面接時間 | 15分 | |
| 質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学の特に惹かれたところ ・大学卒業後の進路 ・得意教科、不得意教科 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・自己ＰＲ ・福島に来たことはあるか ・福島県の魅力 ・最近気になった医療ニュース ・在宅医が殺された事件についてどう思うか ・医師不足に悩んでいる地域に就職してもらうためには自分だったらなんと声をかけるか ・調査書の内容について ・口頭試問 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・自己ＰＲ ・グラフの読み取り （普通のグラスと丈夫なグラスの耐久性のグラフ、米国女性の三つの年における寿命のグラフ） ・コロナ関係について ・予備校はどこか ・在学中の大学の状況（休学中か現在も通っているのか） |
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| アドバイス・感想 | ・グラフ読み取りはできるだけ多くのことを答える（ただし読み取れる事実のみをいう） ・グラフからの読み取りの時に時間に焦ってしまったり意図が汲み取れないことがあった ・グラフの紙を見ながら話してしまったことを反省している ・本学の特にひかれているとこはと聞かれて簡潔に答えすぎた。その後一切本学志望理由をきかれなかったので、このタイミングで志望理由を言うべきだった ・オーソドックスな質問を一通り練習すれば及第点は取れると思う ・面接シートに書いた内容については何も聞かれなかった ・なぜ医学部なのかをよく考えておく ・準備しておいたことがあまり聞かれなかった ・基本的な質問は談笑のような感じだったが、グラフの読み取りについて聞かれたときはかなり真剣な雰囲気だった ・自分を担当した面接官は3人ともニコニコしていて、和やかな雰囲気だった 【面接シート（筆記試験終了後15分間で記入する）】 ・内容 ①食育をもっと広めるためには ②悲しいことがあったときどうするか |
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医（医）前期［地域枠］
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| 個人面接[対面] | 人数(受験生／面接官) | － ／ 3人 |
| 面接時間 | 15分 | |
| 質問内容 | ・福島県に来たことはあるか ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・ガラスコップの年月の経過による残存率のグラフと人間の平均寿命の変化を表すグラフを見て思ったこと ・地域枠について知っていること、条件 ・医師偏在の原因、改善策 ・自己PR ・調査書の内容について ・浪人して得たもの |
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| アドバイス・感想 | ・2つのグラフを見る時間を1分間与えられた。その後にまず一つ目のグラフについて考えたこと、次に二つ目のグラフについて考えたこと、最後に二つのグラフから考えたことを聞かれる ・志望理由を全く聞かれなくて驚いた ・比較的和やかだった |
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看護（看護）前期
| 面接の形式 | 面接の内容 | |
|---|---|---|
| 個人面接[対面] | 人数(受験生／面接官) | － ／ 3人 |
| 面接時間 | 15分 | |
| 質問内容 | ・福島県と地元の県の共通点と違う点 ・道徳の授業では何を学んだか ・昨日の総合問題はどうだったか ・部活動で印象に残っていること |
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| アドバイス・感想 | ・面接の練習を何度もしていてもそれが聞かれるとは限らないので、本当のことを分かりやすく面接官に伝えられるような練習をすると良いと思う ・志願理由もこの職業を目指したきっかけも自己PRも言わずに終わってしまった |
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