2025年度 秋田大学 面接試験の実施状況
総合環境理工(応用化学生物)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 25分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・高校で頑張ったこと ・長所、短所 ・調査書の内容について ・似たような学問は他の大学でも学ぶことができるが、秋田大学を敢えて選んだ理由 ・秋田大学を志望したのはいつからか ・興味を持った科学技術について ・昨今進んでいる地球温暖化に対する対策で自分ができることは何か ・面接官が面接をしている中で感じ取った受験生の長所を本人がどのように活かしていきたいか |
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アドバイス・感想 | ・答えたことについて深掘りされる ・調査書に関しては、面接官にとって目を引く実績があった場合、そのことについて聞かれる ・ニュースなどで報道されたり紹介されている環境問題や科学技術についてかなり詳しく知っておいた方が良い ・志望動機や科学に対する興味についてはかなり深掘りされるので捏造せず正直に答えるべき ・今年度から理工学部が総合環境理工学部に再編されたので特に環境について意識していて、「大学で学んだ知識をどのように環境に役立てたいか、そして社会人になった時どう貢献したいか」ということを大学側は知りたいように思えた ・面接時間は面接室によってかなりばらつきがあり、10分程で終わる所もあれば30分程かかっている所もあった ・面接開始時刻から呼び出されるまでは食事を取ることが許可されている。順番が早い人はお昼前に帰れるが遅い人はおやつの時間前までかかる場合もあるので軽食を持参することをオススメする。また、この時間中電子機器の電源は全て切らなくてはならない。そしてトイレに行く際は付き添いが付く ・校門から試験室までかなり距離があるので時間に余裕を持って行くべき ・秋田駅から大学までのバスの本数が本当に少なく、臨時便もないので、大学までは歩いて行くものだと思っておいた方が良い。また道もガタガタで歩きにくいので大学までは歩きやすい靴で行き、試験会場についてから靴をローファーやパンプスに履き替えた方が良い |
総合環境理工(社会システム工)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 7分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・世界の環境問題への対策 |
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アドバイス・感想 | ・事前準備を怠ることなく、対策すること ・あまり緊張しないこと |
医(医)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 12~15分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・長所、短所 ・リーダーシップを身につける上でできること ・秋田県の印象 ・少子化の対策 |
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アドバイス・感想 | ・大学特有の質問はあまりなかった ・面接というよりは学科試験重視 |
医(医)後期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 12分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・部活動について ・調査書の内容について ・秋田に残るかどうか ・部活で揉め事があったとき、あなたはどう行動したか ・ウクライナ戦争について ・浪人生活はどうだったか ・挫折したこと、そこから何を学んだか ・何科志望か ・生徒が授業内で発言しやすくなるにはどうしたら良いか |
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アドバイス・感想 | ・質問に対してすぐに適当に答えるよりは、少し時間を使ってでも自分がしっかりと考えた答えを言うと良いと思う |
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