2025年度 長崎大学 面接試験の実施状況
医(医)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 1~3人 |
面接時間 | 5~10分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・大学卒業後の進路 ・将来の夢、将来の展望 ・高校で頑張ったこと ・部活動について ・自己PR ・長所、短所 ・得意教科、不得意教科 ・調査書の内容について ・今までの人生で1番の困難とそこから学んだこと ・カリキュラムの内容について ・小児科で現在問題になっている事例として何が挙げられるか |
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アドバイス・感想 | ・基本的なことしか聞かれなかった ・答えたことに対して少しだけ深堀りされたけれど、しっかりと面接の練習をしておけば大丈夫 ・志望理由書に書いたことから聞かれたので、面接の前に改めて志望理由書に書いた内容についての知識や考えを深めることが大切だと思う ・知らないことは「勉強不足で存じ上げない」、考えていなかったことは「今まで考えたことがなかった、大学入学後学びを深めたい」と素直に答えることも大切だと思う ・とにかくとても志望理由について根掘り葉掘りきつく詰められながら聞かれた。志望理由書にアドミッションポリシーや離島実習について書いたら「他の大学も似たようなことを書いてる」「期間短いけどそれだけで来る理由になる?」などを聞かれて返答に困った ・待ち時間が長かったのと受験番号順なので早めに出願した方がいい気がる ・3人中1人に主に質問をされたので、最後の方でほかの2人に「何か質問とかありますか?」と問いかけると、「何もないです」と言われて面接は終了 ・大学がホームページに「特色です!」と書いてることを志望理由書に書いた人が「こんなことで本当に来ようと思ったの?」と言われた話も聞いたので、かなり嫌な気持ちになるかもしれないが、面接の不出来を理由に落ち込む必要はないと思う・志望理由と長崎に進学したい理由を繋げておくこと ・終始楽しい雰囲気ですすめられた ・ボランティアなど自分が経験したことを話す際は得られたことや困難をどのように対処したか考えておく必要がある ・一つ一つのことにかなり深掘りされた。 中身の濃い内容が必要だと思った ・答えたことを深掘りしていくような面接だった ・自分の考えが曖昧だときついと思う |
歯(歯)前期
面接の形式 | 面接の内容 | |
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個人面接[対面] | 人数(受験生/面接官) | - / 3人 |
面接時間 | 8分 | |
質問内容 | ・志望理由 ・大学に入ってやりたいこと、学びたいこと ・自己PR ・自己紹介30秒 ・歯学部は6年制だが大丈夫か |
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アドバイス・感想 | ・雑談から始まるなど優しい雰囲気の面接だった ・私は自己紹介について対策していなかったので自己PRとして考えてきた内容を話したが、最後に自己PR30秒があり最初の自己紹介でその内容を話してしまったため、自己PRと自己紹介の内容が似通ったものになってしまった。そこで自己紹介と自己PRは別に用意しておくべきだと思う ・聞かれた内容に答えるだけではその後に理由も質問されることになるので質問の答えとその理由まで考えてから答えはじめるのがいいと思う(少しぐらいであれば考えるために待ってくれる) ・そこまで唐突な質問はないので一般的な面接の対策ができていれば問題ないと思う ・自分の面接の日程は前日の筆記試験の日にならないとわからない。 筆記試験の日にプリントが配られ午前の部か午後の部かがわかる。 私は午後の部だったので翌日昼前に集合して15時頃までには終わった(終了次第、解散) ・控室では携帯がさわれないので必要な資料は全て印刷しておくべき。 人によっては結構な待ち時間ができる |
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